国立大学法人 北海道大学 北海道大学病院
全世代の働く看護師の職員満足度が高く、新人看護職員が辞めない病院 看護のやりがい”ともに考え、ともに歩む、患者参加型看護” 北海道のリーディングホスピタルを目指して高度な医療と看護を提供します
- 所在地
- 北海道
- 病床数
- 894床
- 看護師数
- 1,032名
- 募集職種
- 看護師 / 助産師
- 設置母体
- 大学病院
北海道大学
看護師
2026年
内科 / 外科
Q
現在の業務内容とエピソード(印象的な看護ケア先輩からの指導など)について教えてください。
現在は眼科・糖尿病内分泌内科で勤務しています。特に印象に残っているのは、術後に見え方が急激に変化し、一人で歩くことも困難になった患者さんです。「見えさえすれば自分でできる」という言葉から、自立したい思いと突然の変化への不安やショックを感じ取りました。その思いを受け止め、安全に過ごせるよう付き添い歩行を行い、見えにくくても食べやすいよう食事をおにぎりに変更するなど、患者さんの視機能や生活背景に合わせた支援を行いました。この経験から、思いに寄り添いその人らしい生活を支えることの大切さを学びました。
Q
貴院に入職を決めた理由と、志望動機を教えてください。
学生の頃、当院での実習を通して、患者さんが感じる心身の変化は、その人にしか分からない感覚であることを実感しました。だからこそ、患者さんの言葉に耳を傾け、その思いや生活を知り、同じ視点に立って「その人に必要な看護は何か」をと患者さんとともに考えることの大切さを学びました。そこで、患者参加型看護を大切にする当院で、患者さんとともに看護を考え、実践したいと思い志望しました。充実した教育体制のもとで経験を積み、一人ひとりの意思や生活を尊重できる看護師を目指しています。
Q
新人研修教育プログラムについて印象に残っていることや感想を教えてください。
当院の新人研修には看護技術を習得する研修や、1年目同士が語り合うピアサポートの会があります。中でも7月の1年目ピアサポートの会は特に印象的でした。同期と日々の業務に対する悩みや不安を共有し、2年目の先輩から1年目をどう乗り越えたかを聞くことで、抱えていた悩みや不安は自分だけのものではないと知ることができました。1年目では日々の業務への悩みや漠然とした不安を抱えることもありますが、成長過程で誰もが通る課題であると前向きに受け止められるようになりました。
Q
特長や病棟の雰囲気など、貴院の魅力を教えてください。
当病棟は、眼科では周術期看護を実践的に学び、糖尿病内分泌内科では慢性疾患への継続的な支援を通して専門性を高められることが特徴です。急性期と慢性期の両方を経験できる環境に加え、先輩方が新人の成長を丁寧に支えてくださいます。初めて経験する看護技術では手厚くフォローしていただき、日々の業務でも困っているとすぐに先輩方が声をかけてくださる温かい病棟です。疑問や課題も相談しやすく、「なぜこの看護が必要なのか」を一緒に考えていただけるため、安心して学びを深め、成長できる環境が整っています。
Q
これから就職活動を行う、看護学生のみなさんへメッセージをお願いします。
就職活動では、病院の特徴や教育制度だけでなく、実際に働く自分の姿をイメージしながら、自分に合った病院を探してみてください。病院見学や就業体験では、ホームページやパンフレットだけではわからない実際の病棟の雰囲気や先輩方の働く姿を見ることができます。実際に病院に足を運んで、自分が「ここで働きたい」と思える病院を見つけてください。皆さんが自分らしく働ける職場に出会えることを応援しています!
Q
夜勤はいつから始まりますか?また、夜勤の業務内容や感想印象などを教えてください。
当病棟は16時間勤務の2交代制です。夜勤の開始時期や業務内容は病棟によって異なりますが、私の病棟では4月下旬から始まりました。消灯前は血糖測定や与薬、点眼などを行い、消灯後は巡回やナースコール対応のほか、翌日の入院や手術がスムーズに行えるよう準備をしています。夜勤は体質によって向き不向きがあると思います。私自身、学生時代から徹夜が苦手で不安でしたが、勤務中は程よい緊張感があり、眠気が辛いと感じることはありませんでした。夜勤を実際に経験し、色々な方法を試しながら自分に合う生活スタイルを探してみてください。