網走厚生病院
住みやすさを支える最良の地域医療を目指して、生命への尊厳と人間愛を基本とした、《最も信頼され選ばれる病院》となるよう努めます。
- 所在地
- 北海道
- 病床数
- 199床
- 看護師数
- 217名
- 募集職種
- 看護師 / 助産師 / 保健師
- 設置母体
- 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
直近開催の病院イベント
(2025/10/10更新)
JA北海道厚生連旭川厚生看護専門学校
看護師
2017年
その他
Q
現在の業務内容とエピソード(印象的な看護ケア先輩からの指導など)について教えてください。
網走厚生病院に就職し新卒から8年目を迎えます。6年間は2つの急性期の病棟で循環器、脳外科、外科、内科、小児科などの診療科を経験しました。現在は育児勤務制度を利用し、人工透析室で勤務しています。人工透析を受ける患者さんは生涯に渡る方が少なくないため、関係性を構築することが重要であると実感しています。最近、気胸で入院となった透析患者さんは緊急処置後に病棟で不安を伝えられなかったため、透析室で私に訴える場面に対応しました。傾聴により「あなたのおかげで安心した」と言葉をいただきました。改めて、病棟の経験により入院患者さんの状況理解し透析室看護師である私が患者さんに信頼いただけていると実感しました。
Q
貴院に入職を決めた理由と、志望動機を教えてください。
入職を決めた理由は、看護学生時代は、北海道の厚生連の病院が実習先となるのですが、その一つがこの網走厚生病院だったことです。決め手となったのは、患者さん全員に優しく接している姿を見ただけではなく、看護学生の私に対してもみなさんが優しく接してくれたこと、病院全体の雰囲気がとてもよかったことです。そして、PNS®の看護体制(看護師2人が1組となって複数の患者を受け持つ二人三脚型の看護提供方式のこと)であることを知り、この病院であれば安心して働けることができると感じたからです。 また、私の地元は網走ではありませんが同じ道東(北海道の東部)にあり、実家に帰省しやすい地域だったことも理由の一つです。
Q
新人研修教育プログラムについて印象に残っていることや感想を教えてください。
当院の教育は日本看護協会クリニカルラダーを活用しており、レベルに応じた研修が整備されています。例えば、新人教育は夜勤に入る時期までに、病棟内(OJT)での静脈注射技術訓練で経験を積みつつ、病棟外(Off-JT)では、認定看護師や薬剤師からの静脈注射研修と称した専門的知識の講義により知識・技術を同時に習得して、夜勤時には注射が自立しているようにプログラミングされており、今思えば「なるほど~」と思います。他に、メンバーシップ研修やフィジカルアセスメント研修、BLS研修などたくさんあり、今の看護や業務に活かせています。新人が集まれる貴重な場にもなるので情報交換の場となり、飲みに行くこともありました。
Q
特長や病棟の雰囲気など、貴院の魅力を教えてください。
透析室は外来部門に含まれており、約80名の患者さんを看させていただいています。病棟は199床と大きな病院ではありませんが、上司からはその分「垣根を超えた顔の見える関係性」が当院の特徴だよ。と聞いています。どうゆうこと?と思っていましたが、看護部や多職種との他部署を超えた助け合いが実現しており、連携が良く図れている良い職場であると感じています。また、私を含めて透析室は子育て中の看護師が多いのも特徴で、みんな当院の保育所に子供を預けてます。子供なのでよく風邪を引いて休むこともありますが、看護部全体が職員のライフスタイルに理解があり、「お互い様精神」が定着しておりとても働きやすいです。
Q
これから就職活動を行う、看護学生のみなさんへメッセージをお願いします。
網走は北海道の東部にあり、世界遺産「知床」につぐ観光スポットです。ゴールデンカムイの聖地「網走監獄」や冬は流氷が有名で、網走厚生病院は、網走と近隣の町の人口約6万人の地域医療を担っています。田舎と思われるかもしれませんが、看護部はAI,ICTにも力を入れており、2025年より看護のICT最先端のチームコンパス(看護記録システム)やナーシングスキル(看護技術のオンライン教育ツール)が導入され、いつでも最新のエビデンスに基づいた看護・教育が受けられる環境にあります。看護体制はPNS®を導入しており、マインド(信頼・尊重・慮る)評価は高得点をマークしています。長く働き続けられる職場だと思います。