柳原リハビリテーション病院

柳原リハビリテーション病院
三次救急
認定・専門
二交替制
看護師寮
奨学金
資格取得支援
休日休暇が多い
残業少なめ

★内定後のフォローもばっちり♪ 夏から内定者の方向けの国試対策講座も開催します あなたのやりたい看護を見つけてみませんか? ★就業体験開催中です‼ 半日コース、1日コースなどがあります。体験職場は豊富にあります♪ 片道分の交通費を補助します(半日コース上限5千円、1日コース上限2万円)。 ★オンライン説明会も開催しています♪ ご連絡お待ちしております♪

所在地
東京都
病床数
100床
看護師数
-
募集職種
看護師 / 保健師
設置母体
医療法人
柳原リハビリテーション病院 N・Aさん
一緒に働けるのを楽しみにまっています!
N・Aさん
出身校

弘前大学

役職 / 資格

看護師

卒業年

2024年

所属診療科目

その他

Q 現在の業務内容とエピソード(印象的な看護ケア先輩からの指導など)について教えてください。

地域・施設へ帰るためにリハビリをしている患者様がメインになっています。 リハビリスタッフ・ソーシャルワーカーなどと協力して、地域・施設での生活に必要なADL向上を目指して、看護師として自立を促しながら様々な方向から支援しています。 他の病院よりも多職種連携が多く重要な領域だと日々関わる中で感じています。

Q 貴院に入職を決めた理由と、志望動機を教えてください。

訪問看護から急性期まで幅広い選択肢があり、今後の自分のライフスタイルに合わせて働き方を選択できると感じたのがきっかけです。 さらに詳しく調べて、福利厚生や新人教育も手厚く、安心して働けると感じ、入職を決めました。

Q 新人研修教育プログラムについて印象に残っていることや感想を教えてください。

集合研修のコミュニケーション研修です。 最初の方に行った基本中の基本の研修になりますが、臨床に本格的に入る前に基本的なコミュニケーションの振り返りや、働くにあたって看護師として何を考えていく必要があるのかを学ぶことができたことがとても印象に残っています。 今のコミュニケーションにおいても、とても生きているところがあると感じています。

Q 特長や病棟の雰囲気など、貴院の魅力を教えてください。

柳原リハビリテーション病院は慢性期の病院です。 透析の方や下肢切断後の方など、骨折以外にも幅広い方が入院しています。 地域に戻るために、リハビリスタッフ・ソーシャルワーカーなど多職種と連携が重要な病院です。 スタッフ同士も仲が良く、病棟も明るく柔らかい雰囲気があります。新人の私のことも皆気にかけて下さり、働きやすい環境だと思います。

Q これから就職活動を行う、看護学生のみなさんへメッセージをお願いします。

自分のやりたいことや大切にしたいところを生かせる職場があると思うので、色々な病院を見てゆくっり決めていけば良いかと思います。 その中で健和会の魅力が伝わり、選んで下されば嬉しいです。 大変だとは思い思いますが、頑張ってください。

Q 看護師寮について、家賃や間取りなどの具体的な補助内容と実際に住んでみた感想を教えてください。

1~4年目までは寮費が25,000円で毎月基本給調整として16,700円支給されます。なので実質8,300円の負担になっています。原則4年目までとなっていますが5年目以降も許可が下りれば継続して住むことは可能です。 私の住んでいる寮はユニットバスで玄関入って直ぐにシンクなどのキッチンスペースがあります。仕切りがあって仕切りの奥に6畳ほどのワンルームとなっています。 私はそこまで広い部屋でなくても大丈夫な人なので今の広さで十分快適に過ごしています。可能ならば5年目以降も住めたらななんて思ったりしている次第です。

Q 貴院の強みやPRポイントについて教えてください。

急性期~訪問看護まで幅広い選択肢を入職の時から選ぶことが出来るので自分のやりたい領域や希望する働き方が見つかりやすい環境ではあるのかなと思います。 他の病院と違い法人として多くの事業所を持っているので異動も比較的しやすく楽だと思います。

Q 有給休暇やシフトなど、お休みについて融通がきくか、長期休暇は取りやすいかを教えてください。

私自身有休に関してあまり日数を把握していなかったところもあるのですが、私の病棟では4連休までは自由に休み希望を出せ、希望通りに休みを入れて頂けています。 スタッフの人数の関係で5日以上は師長へ相談が必要ですが、出勤するスタッフが確保できていれば1週間ほど長期休みで帰省していたスタッフもいるので、比較的取りやすい方ではないかと思います。

Q 夜勤はいつから始まりますか?また、夜勤の業務内容や感想印象などを教えてください。

人によって違いますが、変則勤務と言われる早番・遅番の研修が7~8月頃に始まり、変則勤務が自立になってから夜勤研修に入ります。私は10月中旬~末で研修が始まり12月前後で自立だったと思います。 夜勤は夜間の経管栄養などの主治医の指示や看護プランで立案されているケアを実施します。日勤と違い夜間はリハビリスタッフがいないので食事介助の方は遅番と協力して介助に入ります。夕食後の配薬や、透析の方のバイタルチェックなど消灯まで想像しているよりもやることも多く比較的バタバタしているかと思います。また、患者さんからの要望や希望などあれば日勤帯へ伝える必要があるのでそこも忘れずに対応する必要があります。

Q 学生時代に感じた、他の病院との違いや印象に残ったことについて教えてください。

リハビリ病院であることもあって、リハビリスタッフやソーシャルワーカーなど他職種との連携や相談する機会が多いと思います。 また今後の方向性を決めるにあたってもケアの介入方法の検討や今後の退院先に合わせた変更などが重要な部分にもなっているので、そこを考慮したケアプランの作成は他の病院よりも細かくやっているのではないかと感じています。

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