所在地: | 北海道 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | - | 病床数: | 271床 |
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三大疾病に特化した医療を提供いたします。
健康寿命を延ばしていくのが我々の使命です。三大疾病(がん、脳卒中、心臓病)に加え、未病の段階にもしっかり取り組んでこの使命を全うし、地域に貢献していきます。
当院は二次救急医療機関であり、年間6500名以上の救急患者を受け入れています。 各専門医が質の高い医療を提供しており、脳卒中や心臓病など、発症直後の治療が迅速に行えるよう、看護師、救急救命士を配置しています。 札幌禎心会病院 5つの特長 1. 三大疾病に特化した医療 2. 個別性を重視した診療 3. 複数科で協働診療 4. 研修センターでスタッフ養成 5. 連携体制で地域医療を実践
看護部長からのメッセージ
看護部長 認定看護管理者 メッセージ わが国は少子高齢化、人口減少が進むなか、医療技術の進歩にともない、医療ニーズが増大しています。医療の需要が増える一方で、医療の担い手不足が懸念されます。地域の病院として、安心・安全な医療を提供し続けることが重要な課題であり、組織として、職員が安心して働き続けられるように更なる人材確保と環境整備が必要だと考えております。 先輩看護師からのメッセージ
新人看護師(2023年入職) メッセージ 【禎心会を選んだ理由】 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 1984年4月9日 |
院長名 | 徳田 禎久 |
看護部長 | 家保 美恵子 |
病床数 |
271床
(SCU/急性期一般病棟/地域包括ケア病棟/回復期リハビリ病棟) |
職員数 | - |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、神経内科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、消化器外科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、婦人科、乳腺外科、ペインクリニック、頭頸科、糖尿病内科、腫瘍内科、 放射線治療科 、放射線診断科、病理診断科 |
センター・施設 | |
看護体制 | - |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、感染管理、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護 |
病院所在地 | 〒065-0033 北海道札幌市東区北33条東1丁目3-1 |
アクセス | 電車でお越しの方 地下鉄 南北線 「北34条駅」 2番出口から徒歩7分 バスでお越しの方 北海道中央バス「札幌禎心会病院」下車 【02】屯田線、【36】篠路駅前団地線、【16】花畔団地線、【22】あいの里・篠路線、【14】花川南団地線、石狩線、札厚線 お車でお越しの方 札樽自動車道「札幌北インターチェンジ」上下各出口から約1分 |
URL | 「札幌禎心会病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修教育担当者 メッセージ 看護部理念である「私たちは患者の尊厳を守り、専門性の高い心のこもった看護を提供します」を具現化し、多様化・複雑化する社会のニーズに対応できる看護職員を育成するために「看護師のクリニカルラダー」を導入し、ラダーレベルに応じた集合研修を実施しています。集合研修で学んだ知識・技術を臨床現場で活用しながら看護実践能力の向上に繋げられるよう支援しています。生涯にわたる看護職としてのキャリアを築けるよう共に頑張りましょう。 教育の特徴クリニカルラダー はしご(ラダー)をのぼるように着実にステップアップしていく仕組みで、このラダーによって自分の実践を自己点検し、強みや弱みを知ることで達成可能な目標を掲げることができます。看護部では、その目標達成を支えるための支援として各研修プログラムを用意しています。法人で導入しているe-ラーニングによる学習システムの他、院外の学会、研修会への参加を支援する制度も充実しています。 新人教育屋根瓦式の「共育」を行っています 少しずつ重なりあうことで強度が増す屋根瓦のように、「教え、教えられる」ことで厚いつながりをもてる指導体制です。教育担当者、アソシエイト、プリセプターをはじめ、各部署の科長・係長・主任も協力して新人看護師の成長をサポートします。教わる側だけではなく、教える側も新たな気づきと自らの看護実践へのリフレクションの機会となり、看護職員全体の能力向上につなげることができます。 資料をダウンロードする |
日常風景
職場紹介脳卒中ケアユニット ◆職場の役割と特徴 職場紹介7東病棟 ◆職場の役割と特徴 |