所在地: | 三重県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 保健師 | ||
看護師数: | 45名 | 病床数: | 40床 |
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東京の医療を四日市で
最新イベント情報(2024/08/06更新)
看護部理念 看護倫理を理解し、その人らしさを尊重した看護を提供し、自立を支援する。 病院長挨拶 私たちの病院の理念は「東京の医療を四日市で」です。私たちは、地域の方々に先進的な医療を提供し、地元の医療水準を向上させることを使命としております。最新の医療技術と知識を駆使し、患者様の健康と幸福を最優先に考えた診療と治療を提供してまいります。私たちの優れた医師、看護師、スタッフ一同が、専門的なケアと温かいサポートを提供するために日々努力しております。 地域の皆様に信頼され、頼りにされる病院を目指して、私たちは患者様の個別のニーズに真摯に向き合い、最適な治療プランをご提案いたします。また、予防医療や健康増進にも積極的に取り組み、地域の健康づくりに貢献してまいります。
私たちの病院は、安心できる環境を大切にしております。患者様とその家族が心地よく過ごせるよう、快適な施設と温かい雰囲気を提供いたします。私たちは、信頼関係と共感を大切にし、皆様とのコミュニケーションを重視しております。 看護部長からのメッセージ
看護部 看護師長 医療の格差なく、平等な医療が受けられるように地域の皆さまに寄り添ったハイレベルな医療を提供する 人の命に地域差があってはならないという想いから、当法人では「東京の医療を四日市で」を理念とし、胃腸内科・肝臓内科・腎臓内科・眼科・整形外科など、多岐にわたる診療科目を有する、三重県四日市市に拠点を持つ医療法人社団です。 先輩看護師からのメッセージ
2021年新卒入職 新卒でも、自分が望めば早い段階から いろんな部署にチャレンジさせてくれる。 2021年4月に新卒で入職しました。平日は一般病棟に勤務し、土曜日は肝臓のオペに入ったりしています。他にも病院がある中で入職した決め手となったのは、大病院と比べて40床と病床数も少ないですし、肝臓科の病棟で専門的に集中して学べる環境だと感じたからです。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 昭和62年5月1日 |
院長名 | 石原 知明 |
看護部長 | 河村 麻美 |
病床数 |
40床
胃腸肝臓眼科病棟:20床、透析病棟:20床 |
職員数 | 197人(うち、看護職員数45人) |
患者数 | - |
診療科目 | 整形外科、リハビリテーション科、眼科、消化器科、消化器内科、人工透析科、胃腸内科、肝臓内科、糖尿病内科、人工透析内科、内視鏡内科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 一次救急 |
看護体制 | 10:1 |
看護方式 | - |
病院所在地 | 〒512-1203 三重県四日市市下海老町字高松185-3 |
アクセス | 電車でお越しの方 近鉄四日市駅から三交バス 美里あがたヶ丘線「四日市消化器病センター」下車徒歩0分 三岐鉄道 山城駅からタクシー約5分 |
URL | 「四日市消化器病センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 北里大学、三重大学、藤田医科大学、岐阜医療科学大学、石川県立看護大学、四日市看護医療大学、鈴鹿医療科学大学、ユマニテク看護専門学校、聖十字看護専門学校、三重県立桑名高等学校、名古屋医専、四日市医師会看護専門学校 |
新人研修教育体制 「マルチメンバー・マルチタスク」 新人教育からスペシャリスト育成まで。 看護実践能力を育みながらあなたの個性を伸ばす個性に合わせたプログラム 四日市消化器病センターでは、あなたの能力や個性に合わせ様々な教育プログラムを用意しています。 エメラルドコース~看護師養成プログラム(新人教育プログラム)~教育・研修制度 入職〜1ヶ月までのカリキュラムでは、オリエンテーション、院内研修、提携する他病院開催の看護師初期研修を行います。 アメジストコース~保健師・本部管理者養成プログラム~教育・研修制度 看護師の技術を習得しながら、保健師として院外の事業所への訪問、法人本部での総合業務など、個人の能力に応じて各種業務に携わります。 パールコース・ダイヤモンドコース~スペシャリスト看護師養成コース~教育・研修制度 当院の将来を担う特待生として、次世代のハイスキル看護師を目指す! クリニカルラダーシステムキャリアアップを支援します 個性・能力・希望にあわせ、 |
私の一日8:30 勤務開始 11:45 配膳・配薬 13:00 排泄介助 日常風景
先輩方に見守られながら優しく教えていただき、幅広い科を経験できることで日々の成長を実感。2021年新卒入職 現在は透析病棟に勤務し、シャントに参加させてもらったり、最近だと少しずつ外来にも入るようになりました。入職の決め手は、病院見学会に参加させてもらう機会があり、スタッフ皆さんの対応だったり、病院内の雰囲気を直接感じ取ることで、ここで働きたいなというイメージが湧いたのが決め手でした。 出産で育休を1年取得後、現場復帰。ママさんナースでも安心して働ける環境がある。2019年中途入職 2019年に中途入職し、現在は一般病棟で勤務しています。それ以前は子供が小さかったこともあり、臨床の現場を離れサ高住で勤務していました。育児の時間も少し落ち着き、看護師免許を活かして働ける臨床の現場に戻ろうと転職活動を通じて入職し、現在に至ります。 |