所在地: | 長野県 | ||
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病院形態: | 大学病院(国立・公立・私立) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 796名 | 病床数: | 717床 |
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地域医療の核となる大学病院で、看護の専門職としてあなたのキャリアを輝かせてみませんか。
最新イベント情報(2024/12/04更新)
信州大学医学部附属病院で看護職としての第一歩を踏み出してください。
人が好き、看護が好き、信州が好き 信州大学医学部附属病院は、長野県における地域医療の最後の砦として、県民の健康と安全を守る高度急性期病院としての役割を果たします。 看護部では、看護師一人ひとりが、確かな知識・技術と高い倫理観を持った専門職としての自立した看護職の育成を目指しています。 四季折々の自然に恵まれた信州で、私たちと一緒に学び、成長し、患者さんの期待と信頼にこたえる看護職になりましょう。 看護部長からのメッセージ
看護部長 その人らしい生き方を尊重し支える看護を提供します。 看護部の理念である「その人らしい生き方を尊重し支える看護を提供します」を実現するために、専門性を発揮できる看護職員の育成と、患者さん・ご家族をはじめ地域から信頼される質の高い看護提供に努めています。 先輩看護師からのメッセージ
救命救急センター配属 2019年入職の先輩ナース 当院を志望した理由、やりがいについて 学生時代の急性期実習を通して重症患者さんを受け持つ機会があり、そこで急性期看護に強く興味を持ったため、当院への入職を決めました。 |
病院形態 | 大学病院(国立・公立・私立) |
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開設日 | 1949年5月 |
院長名 | 花岡 正幸 |
看護部長 | 内田 緑 |
病床数 | 717床 |
職員数 | 2045人(うち、看護職員数796人) |
患者数 | 外来:1433人/日 入院:513人/日 |
診療科目 | 脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、小児科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、アレルギー科、救急科(ICU含む)、循環器内科、循環器外科、呼吸器内科、消化器内科、産科、婦人科、感染症内科、リウマチ・膠原病内科、糖尿病・内分泌代謝内科、移植外科・小児外科、乳腺・内分泌外科、麻酔科蘇生科、総合診療科、病理診断科 |
センター・施設 | 高度救命救急センター、内視鏡センター、信州がんセンター、先端血管病センター、呼吸器センター、手術部、集中治療部ほか |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 特定機能病院入院基本料7対1看護配置 |
看護方式 | 総リーダー制を配置した固定チーム継続受け持ち方式 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、新生児集中ケア、糖尿病看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、不妊症看護、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護、他 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、急性・重症患者看護 、 周麻酔期看護師、特定行為研修修了看護師 |
病院所在地 | 〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1 |
アクセス | JR 松本駅お城口(東口)21番のりばから「北市内線・西まわり」に乗車し、バス停「信大病院玄関前」で下車。または、JR 松本駅お城口(東口)23番のりばから「信大横田循環線」または「浅間線」に乗車し、バス停「信州大学前」で下車。 松本駅からタクシーで約10分。車でお越しの場合、松本インターより約20分。安曇野インターより約20分。 |
URL | 「信州大学医学部附属病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 北は北海道から、南は沖縄まで毎年全国の学校から当院にご応募いただきご入職いただいております。 |
新人研修~信頼され信頼できる人材育成を~チーム全員で新人ナースをサポート! 新人看護職員卒後研修プログラムは、年間を通じて行われる集合研修(年5回)と、それと連動したOJTを通じて展開されています。 実践に即した看護技術の集合研修~基本的な知識と技術~ 4月上旬から中旬に集合研修を行い、基本的な知識と技術を身につけます。内容は、「与薬(注射・点滴等)」、「感染防止」、「バイタルサイン測定」などの技術全般に加え、安全管理、コミュニケーションなども学びます。指導者は、当院のキャリアラダー研修において指導スキルを修得した教育担当者と実地指導者です。4~5名のグループに編成し、指導者1名を加えて、よりきめ細やかな演習を行います。 BLS研修、フィジカルアセスメント研修~急変に対応できる技術や、根拠をもってアセスメントできる能力を身に付ける~ 根拠をもって患者さんの状態をアセスメントできる能力を身につけることは、高度急性期病院の看護師にとって必要な能力です。新人研修では「BLS研修」「検温シミュレーション研修」「フィジカルアセスメント研修(呼吸編、循環編)」を、1年を通じて段階的に行っていきます。場面を想定し、実際に動きながら考え、振り返るフィジカルアセスメントシミュレーションをして、実践につなげています。 患者さんにわかりやすく説明しよう!~体験~ 患者さんにとって、わかりやすい説明って? 研修の中では、患者さんに説明するオリエンテーション用紙や実際に使用する薬剤などを用いて、ペアで説明役と患者役を体験します。患者体験を通して、どんな声かけ、気配り・配慮が必要か、互いにフィードバックし、学び合います。 専門職として、自立した看護職を目指して~共に考え、共に学びながら成長する~ 新人看護研修は、皆で考え、学びあうことを大切にしています。 |
私の一日ペアラウンド:チーム内でペアを組み、ベッドサイドケアにあたります。 部署でのサポート体制―共に考え、学ぶという姿勢を大切にー 看護マイスター:看護の楽しさや感動を伝えてくれる先輩がいます。 看護の学びー臨床現場を再現してトレーニングー スキルズラボ:いつでも学べる教育環境が整備されています。 |