所在地: | 岡山県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 1365名 | 病床数: | 1172床 |
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人間愛に支えられた平等な医療を私たちはめざしています。
世界水準を目指す急性期基幹病院として、常に「患者本位の医療」を
念頭におき、医療倫理の徹底、全職員の自主的、積極的参画のもと
品格の高い病院づくりを推進しています。
空の見える明るい温室や、月に一度開かれるコンサート。
私たちの倉敷中央病院は、患者さまの心を癒すアメニティを医療の一環として考えている病院でもあります。
最新イベント情報(2024/11/18更新)
倉敷市の中心地にある赤い屋根のモダンな病院。大正十二( 1923 )年、大原孫三郎氏によって
創設された当院は、病める人々に心の通った医療を行う「東洋一の病院」を目指し誕生しました。 人間愛を基本にした精神は、今も、建物、設備、そして、ナースたちの心に、脈々と受け継がれています。 現在の倉敷中央病院には、いくつものアメニティスペースが設けられています。 噴水の水音が聞こえ、明るい陽ざしが降りそそぐ温室。風を感じられるセントラルパーラー、 そこで開催されるコンサート、車椅子の方もゆっくりと絵画を鑑賞できるギャラリー。 心を和ませてくれるくつろぎの空間に、人々は自然と集まってきます。優しい環境づくりは、 当院にとっては、大切な医療の一環なのです。 患者さま本意の人間愛の精神を大切にした医療。それが、倉敷中央病院の根底には、いつも流れています。 WEB座談会を受付けています。詳しくは、” 説明会 ”・ 病院ホームページをご覧ください。 分からないことがありましたら、当WEBサイトからもお尋ねください。 先輩看護師からのメッセージ和気あいあいと、病棟全体で協力しながら働くことができています ●当院を志望した動機や入職を決めた理由は何ですか? |
世界水準の高度医療を提供されています。センター化が進む、高度先進医療の最前線で難しい看護に挑戦!色々な症例を経験し成長の歩幅は大きいでしょう!きれいな外観・内観も人気の一つです。
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設者 | 大原孫三郎 |
開設日 | 1923/6/2 |
院長名 | 山形 専 |
看護部長 | 高村 洋子 |
病床数 |
1172床
特定集中治療室(G-ICU24床、HCU10床、SCU12床)、救命救急(EICU10床、救急病床12床)、総合周産期(MFICU6床、NICU21床、GCU30床)、無菌治療室(バイオクリーン室3床、クリーン室8床)、手術室29室、アンギオ室8室、CT6台、MRI17台、PET-CT2台 |
職員数 | 3791人(うち、看護職員数1365人) |
患者数 | 外来:2503人/日 入院:945人/日 |
診療科目 | 神経内科、腎臓内科、血液内科、歯科、小児歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、美容外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、消化器科、脳神経外科、リウマチ科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、乳腺外科、救急科(ICU含む)、糖尿病内科、内分泌・代謝内科、(総合診療科)、(総合内科)、脳卒中科、頭頚部外科、放射線診断科、放射線治療科、(集中治療科)、緩和ケア外科、(遺伝診療部)、臨床検査(感染症)科、病理診断科(41科) |
センター・施設 | 心臓病センター、救命救急センター、手術センター、集中医療センター、血液治療センター、人工透析センター、内視鏡センター、放射線センター、臨床検査センター、病理診断センター、薬剤センター、リハビリテーションセンター、総合周産期母子医療センター、外来化学療法センター、オンコロジーセンター、栄養治療センター、中央滅菌センター、臨床工学センター、がん相談支援センター |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 一般病棟7:1入院基本料 |
看護方式 |
チームナーシング 受け持ち制看護 エリア制・ペアナーシングでの看護を提供。エリアを決めて複数名で協力して患者をケアすることで患者のそばにいられるように。そして、看護師の業務をシェアしながら進められるように。後輩は先輩に確認しやすく、先輩は後輩の状況を把握しつつ、安全・安心の看護を展開。 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、透析看護、糖尿病看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、訪問看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、精神看護、小児看護、母性看護、急性・重症患者看護 、 特定行為研修修了者 5名 |
病院所在地 | 〒710-8602 岡山県倉敷市美和1-1-1 |
アクセス | JR山陽本線「倉敷駅」より、徒歩15分。 |
URL | 「倉敷中央病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 岡山大学、岡山県立大学、県立広島大学、香川大学、愛媛大学、愛媛県立医療技術大学、高知大学、高知県立大学、徳島大学、兵庫県立大学、山口大学、鳥取大学、倉敷中央看護専門学校 |
新人研修自分を磨く充実の教育と大満足のキャリアステップ 新人研修は年間計画の元、毎月実施しています。事前の準備をしっかりと行い参加する研修スタイルで、主体的に取り組むプログラム内容を企画。臨床現場から離れてゆっくりとした気持ちで日頃の自分の看護を振り返るとともに、同期や新しい仲間と話すことでリフレッシュできる機会にもなっています。新人マークを導入し、新人看護師が現場でコミュニケーションしやすい環境を整えるなど、日常の仕事を意識した教育・研修の場を提供しています。 多職種集合研修チーム医療の現場と同様に医師を含め、全職種が参加します いろいろな職種と一緒に話し合え、顔見知りも増えることで互いの働き方の理解につながり、日常の業務上でコミュニケーションがとりやすくなります。職種による考え方の違いも知ることで、それぞれが、それぞれの現場で患者を支える大切な一人だと気づき、同じ当院の職員としての自覚を持つことができます。この横のつながりは当院の進めるチーム医療の推進においてボーダレスな医療のできる組織作りにつながっています。 プリセプター制度マンツーマンで指導を行い、日々の業務から成長を支えます 入職3年以上の先輩看護師が、新人看護師をマンツーマンで指導する制度。毎日の看護を通じて、技術や知識、患者さんへの心配りなどをアドバイスしていきます。プリセプターは業務上の課題だけでなく、プライベートの悩みにも相談に乗ってくれる良きお兄さん・お姉さんのような存在でもあります。 1年目の研修スケジュール固定したグループ研修なので、仲間意識も高まり、お互いを支え合うことができます 看護師として働くうえで、入職1年目は土台をつくる大切な時期。倉敷中央病院では、看護の基礎的な技術やホスピタリティを身につける数々の研修を行うことで新人看護師の成長を支援しています。 教育プログラム個人の目標を尊重したプログラム 一人ひとりの学習ニーズと目標を尊重し、キャリア開発を通して一人の人間として、また看護師としての成長・発達を支援するためにクリニカルラダーを取り入れています。クリニカルラダーとは、ステップアップしていくために必要な能力・行動を明確にし、客観的に成果・自己成長をチェックできるセルフコントロールによって、キャリアを積み重ねていく看護実践能力開発プログラムのことです。当院では独自に開発したプログラムによって、2年目以降も個人に合わせた研修を使い、常に成長できるようなサポート体制があります。 |