所在地: | 熊本県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 121名 | 病床数: | 172床 |
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熊本南病院は、地域に密着した優しく思いやりのある医療をめざします。
熊本県の宇城市に位置し、地域の中核病院として、神経難病拠点病院、結核治療の最終拠点病院、地域がん診療連携拠点病院の役割を担っています。
療養介護サービス事業では、神経難病患者さんが快適に療養できるよう環境作りを行い、緩和ケア病棟では、安らかに療養できるよう緩和ケアチームを中心に症状コントロールに努めています。 <看護部からのメッセージ> 看護部の理念は「安心と満足」で、「魅力ある病院作り、心を合わせチーム力を高めよう!」をスローガンにより質の高い看護の提供に努めています。専門性の高いエキスパートナース育成のため、キャリアアップできる教育支援を行っています。 4名の様々な分野の認定看護師が、意思決定支援(ACP)の推進、認知症ケア活動などリンクナースの活動を支援し、スペシャリストとして積極的な活動を行っています。 先輩看護師からのメッセージ
脳神経内科 少しずつできることも増え、やりがいを感じる日々 私は、脳神経内科病棟に勤務する 1 年目看護師です。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 平成15年3月 |
院長名 | 長倉 祥一 |
病床数 |
172床
一般 150床/結核 22床 |
職員数 | 226人(うち、看護職員数121人) |
患者数 | 外来:118人/日 入院:99人/日 |
診療科目 | 内科、血液内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、リウマチ科、脳神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、感染症内科、糖尿病科、肝臓・胆のう・膵臓外科、代謝・内分泌内科 |
センター・施設 | |
看護体制 | - |
看護方式 |
チームナーシング 受け持ち制看護 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、認知症看護、皮膚・排泄ケア |
病院所在地 | 〒869-0593 熊本県宇城市松橋町豊福2338 |
アクセス | ■自動車:九州自動車道松橋インターより車で10分、JR鹿児島本線松橋駅より車で10分 ■バス:松橋バスターミナルより九州産交バス宮原経由八代行き 熊本南病院入口下車徒歩8分 |
URL | 「国立病院機構 熊本南病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修プリセプター制度で、ともに考え、ともに成長していきます 新人看護師となるあなたは、将来の夢に向けて大きな希望を抱くと同時に、一人で看護業務を行うことができるか「不安」に思っているかもしれません。 熊本南病院の教育教育体制の考え方 一人ひとりがどのように看護・介護実践を重ねてきたかを基盤とし、個人の能力を尊重するということを教育の基本的考え方とする。各個人の発達レベルに応じた教育プログラムと、現場での支援をし、ジェネラリストとしての自立を支援する。 国立病院機構全国140病院統一の看護職員能力開発プログラムACTyナース(アクティナース) 国立病院機構が目指す看護師像を「ACTyナース(アクティナース)」と呼びます。 ラダー研修レベル別 到達目標 国立病院機構では、看護職員一人ひとりの能力や本人の希望するキャリアアップを支えるため、ACTyに基づくレベル別研修を実施しています。各レベルには到達目標があり、専門職として自律した看護職員を育成することを目指し、夢と誇りを抱いて職務に励み、生涯働き続けるキャリアパスが描けるよう、さまざまな角度から支援しています。 年間を通じた研修プログラム計画レベルⅠ研修年間計画(例) 集合教育Off-JTや日々の看護実践の中で学んでいくOJTを行っています。 九州グループ主催研修看護の専門性を高める「エキスパートナース研修」 九州グループの28病院の看護師を対象とした10コースのエキスパートナース研修を開催しています。 |
日常風景
病棟紹介1病棟/脳神経内科 1病棟は、神経難病の専門病棟(60床)で、熊本県難病診療分野別拠点病院としての主要な役割を担っております。 病棟紹介1病棟/療養介護病床 医師・看護師等の他に、介護専従で日中活動支援を行う療養介助専門員を配置しています。 |