所在地: | 宮城県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 132名 | 病床数: | 199床 |
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本施設の特徴は、診療部門に加えて、健診部門を担当する健康管理センターおよび介護老人保健施設を併設して、疾患の予防から診療そして老人の介護・生活支援までを一貫して行える施設として整備されていることです。
最新イベント情報(2024/08/06更新)
私たちの看護部理念は、「地域住民の幸福な生活を支える看護」です。私たちは、疾病や障害がありながらも生きること、暮らすことのありようを可能な限り自己選択でき、自身が納得(受け入れられる、折り合いがつく)して、その時々の状況で最善最良の医療・看護が受けられるように支援することを目指し、日々看護をしています。
そして、対象者が描き・望む「幸福な生活」が実現できるよう看護をしていくために、私たちは知識・技術・心を豊かにしていくことが大切です。このことから、看護師一人ひとりが自律して学び続けられるようキャリアラダーによる教育体制を整備しています。 また、当院は一般急性期病院ですが、附属施設とし健康管理センター、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所があります。このことから、医療、介護、在宅まで継続した看護が提供できる環境にあり、様々な病期の看護を経験できる職場です。 看護部長からのメッセージメッセージ 当院は一般急性期病棟と地域包括ケア病棟があり、附属施設として健康管理センターと介護老人保健施設、訪問看護ステーションがあります。これらの医療機能を活かし、疾病予防から一般診療、介護まで担い、地域の医療・介護に貢献しています。 先輩看護師からのメッセージ
先輩看護師 メッセージ 外科、泌尿器科の混合病棟で、術前の管理から終末期まで幅広い分野の看護を実践し、多くの知識や技術を学ぶことができます。患者さん1人1人に合った看護が提供できるよう日々奮闘しています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設者 | 山本 修一 |
開設日 | 平成26年4月1日 |
院長名 | 朝倉 徹 |
看護部長 | 田屋 恵子 |
病床数 |
199床
一般急性期病床 150床 地域包括ケア病床 40床 健康管理センタードック 9床 |
職員数 | 314人(うち、看護職員数132人) |
患者数 | 外来:193人/日 入院:148人/日 |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、循環器内科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、泌尿器科、消化器内科、糖尿病内科、生活習慣病外来、ペースメーカー外来、糖尿病教室、化学療法、ストーマ外来、栄養サポート外来 |
センター・施設 | 健康管理センター、介護老人保健施設、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所 |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 |
一般病棟(10:1) 地域包括ケア病棟(13:1) |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん性疼痛看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア |
病院所在地 | 〒981-1103 宮城県仙台市太白区中田町字前沖143 |
アクセス | 仙台市営バス 《東前田経由・東四郎丸線》 JR長町駅前・南仙台駅入口・JCHO仙台南病院入口下車(徒歩3分) |
URL | 「JCHO仙台南病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 宮城大学、国立病院機構仙台医療センター附属看護学校、東北福祉大学、東北大学、JCHO横浜中央病院附属看護学校 |
特定行為研修修了者 | 複数名修了者がいる |
新人研修看護教育理念 看護職者として自律と成長を目指して学び続ける。 プリセプター制度と「皆で育てる」をモットーに新人教育を行っています!新人看護職員研修の概要 4月:●社会人としての心構え●基本的な看護技術(フィジカルアセスメント、採血法、輸液管理の実際、排泄援助等) 資料をダウンロードする |
私の一日8:30 朝のミーティング、患者情報収集、患者への挨拶 11:30 患者カンファレンス 訪問看護ステーション安心と満足できる療養生活を自宅で続けていけるよう支援する訪問看護師 「少しの時間でも看護師がそばにいてくれたら安心」という要望に応じられるよう、看護師が自宅に訪問して看護する訪問看護を行っています。訪問看護師だからできる、小さな願いを叶えられるようその人に寄り添った看護が展開できます。 看護のスペシャリスト特定行為研修修了看護師 「創傷管理関連・創部ドレーン管理関連・栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連」研修で学んだ医学・看護、両方の視点で医師や多職種と協働し、フィジカルアセスメントを適切に行い、必要な治療やケアが早期に実施されるよう、チーム医療の一員として活躍していきたいと考えています。 |