白岡中央総合病院

現在は日勤、夜勤、遅番と行っており業務内容としてはバイタルサインや点滴施行、記録入力の日々の業務に加えカンファレンスへの参加などを行っています。私は自分に自信をなかなか持てずにいたところ、先輩にできていることを認められたり成長をともに喜んでくださるような指導が印象的です。

自宅からの距離が近いこと。実習で病院へ行った際に看護師と患者さんとの関係が良好に感じたことや指導者さんが丁寧に教えてくださったこと。パートナーシップ制度があったこと。

毎月いろいろな研修プログラムがあり、病棟では学べないことも知ることができるためとても有意義なプログラムが組まれています。必ず役に立つ物を学ぶことができ、特に心電図モニターや呼吸器は病棟ではなかなか扱うことが少ないのでいい学びの場となっています。

慢性期のため退院まで比較的長い期間、同じ患者様と関わりができ病状の把握や考えた看護の提供ができるところが魅力的だと思います。また、病棟は先輩方も声をかけると手をさしのべてくださるため相談しやすい環境があります。

国試勉強や実習などで忙しいことと思いますが、皆さんと一緒に働けるとうれしく思います。研修や先輩方からのサポートもあるので不安な方も、安心し学べ成長していける職場であると思うのでぜひあしをはこんでみてください。

急性期の病棟は人気が高く希望が通りにくい印象ですが、部署を決定する際に事前に希望を取り面談を行い部署が決定します。また、希望すれば部署異動も可能で配属された部署とは特色の違う環境で学ぶ機会ができます。

1年目の9月頃から夜勤が始まります。初めから一人でということは無く、先輩のシャドーイングをしてから受け持ちの部屋数が増えていくといった感じです。業務が身につくまでは先輩がともに入ってくださるので安心して夜勤業務に取り組むことができています。