所在地: | 岐阜県 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 266名 | 病床数: | 311床 |
|
☆アットホームな人間関係の中で看護を☆
人道・博愛の赤十字精神のもと、人道的任務の達成を目指し、災害救護や国際救援はもとより、平時には地域医療支援病院として「地域貢献」に努力しております。
地域の災害拠点病院として5つの一般病床とICU・手術室・クリーンルーム・第一種感染症病床等を備えた急性期の二次指定病院です。
アットホームな人間関係の中で、温かさの感じられる看護を実践しております。
最新イベント情報(2024/12/09更新)
人道とは、まさに「人を大切にする」ことです。患者さんだけでなく周りの人みんなを大切にする病院として成長していきたいと願っています。 「人が好き」「人として成長したい」「人を大切にできる」志のある方は、是非当院をお選びください。
看護部長からのメッセージ
看護部長 ★これから就職を希望されるみなさんへ★ 私達は、人道・博愛の赤十字精神の具現化をめざしています。その意味は、日々の生活の中で「人を大切にすること」です。外来や病棟で出会う患者さんやそのご家族を大切に思う臨床現場として、職員同士も互いに大切にする職場として、「S・H・R」の言葉を心に留めて努力しております。あなたの看護にかける夢を、私たちが支えます。岐阜赤十字の仲間と叶えてみませんか。 先輩看護師からのメッセージ
看護師 ★これから就職を希望されるみなさんへ★ 人の命に関わる現場で緊張感はありますが、先輩後輩と助け合いながら働き、やりがいを感じる現場です。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
---|---|
開設者 | 日本赤十字社 社長 清家 篤 |
院長名 | 林 昌俊 |
看護部長 | 大西 浩子 |
病床数 |
311床
一般 : 300床(40床休床中) 、精神 : 3床(休床中)、感染症 : 8床 |
職員数 | 528人(うち、看護職員数266人) |
患者数 | 外来:577人/日 入院:181人/日 |
診療科目 | 脳神経内科、腎臓内科、血液内科、循環器科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、肛門科、眼科、産婦人科、リウマチ科、呼吸器内科、消化器内科、甲状腺・糖尿病内科、総合診療科、大腸・肛門科、内視鏡科、感染症科、病理診断科 |
センター・施設 | 内視鏡センター、地域連携センター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 急性期一般入院料1 |
看護方式 | 固定チーム・ディパートナー方式(DPNS) |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、手術看護、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア |
病院所在地 | 〒502-8511 岐阜県岐阜市岩倉町3丁目36番地 |
アクセス | JR岐阜駅または名鉄岐阜駅より、岐阜バス加納南線乗車「岐阜赤十字病院前」停留所下車徒歩5分 |
URL | 「岐阜赤十字病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修理念を掲げ、新人看護師の成長を1年間かけてサポートしていきます。 【教育理念】 赤十字看護キャリア開発ラダー自分の目標に合わせたキャリア設計ができる! 継続教育システムとして、全国の赤十字施設共通の「キャリア開発ラダー」を導入しており、「看護実践」「看護管理」「看護教員」「国際活動」から構成されています。看護師個々が自分のめざすキャリアを自分で開発できる体制を整えています。 新人看護師年間スケジュール充実の教育体制 採用時研修は、全職種合同の2日間の病院全体研修を受けた後、看護部の集合研修があります。医療安全やオーダリングシステム、基準・手順等の研修を約一ヶ月にわたり受けます。 その後、OJT・Off-JTを組み合わせながら1年間の研修を修了します。修了時に看護部長面接を行います。 固定チーム・デイパートナー方式教育・研修制度 安全で質の高い看護を提供することを目的に、固定チーム継続受け持ち方式を基本として、看護師が2 人1組となり、パートナーシップを発揮しながら日々の看護業務を行う方式を導入しています。 新人教育の担当者紹介安心の教育体制 【研修責任者】 |
日常風景
認定看護管理者・認定看護師のメッセージ慢性疾患看護専門看護師 慢性疾患看護専門看護師とは、入院や外来・地域において慢性疾患を抱える患者さんやそのご家族との関わりの中で効果的なケアを提供し、自己管理や在宅療養を支援する看護師のことです。近年、糖尿病などの慢性疾患をもつ人々の増加とともに、合併症や併発疾患を抱える患者さんも多くなっており、ケアや治療は、複雑化することもあります。専門看護師として、患者さんが病いに左右されることなく自分らしい生活を送れるよう、支援していきたいと思います。 認定看護管理者・認定看護師のメッセージがん性疼痛看護認定看護師 がん性疼痛はがん自体が原因となる痛み、がん治療による痛み、もともと有していた疾患などによるがんとは直接関係のない痛みを含む、がん患者さんが体験するすべての痛みを指します。抱えている痛みは何か、痛みが患者さんと家族にどのような影響を与えているかを理解し、生活の質の維持・向上を目指すのががん性疼痛看護認定看護師の役割です。また薬剤の適切な使用と効果の評価ができるよう、他職種と連携をとりながら活動していきます。 |