所在地: | 茨城県 | ||
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病院形態: | 大学病院(国立・公立・私立) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 1066名 | 病床数: | 800床 |
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『キャリアはそのまま私の人生になる』
知性と情熱を合わせ持ち誠実に向き合う、既成概念に捕らわれず自由な思考で羽ばたく!
思考する看護職、それが「つくばナース」 ~ 人として看護職として ~
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詳しくは看護部HP「つくばナース」よりご確認ください!
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★☆病院見学会実施中/採用試験応募開始★☆ ご応募お待ちしております!! ようこそ筑波大学附属病院へ! みなさんが就職先を選ぶ決め手は何でしょうか。 当院の最大の魅力は、大学病院の特長を活かした充実した人材育成環境があることです。 例えば、3年間で一人前の看護師としての基礎を身につける育成プログラム、 院内外の様々な研修への参加支援、大学院進学支援制度 etc. こうした様々な制度を有効に活用し、充実したキャリアを築き上げるためには、
自ら機会をつかみ取る向上心と熱意が求められます。 そんな意欲をもったみなさんをお待ちしています! 看護部長からのメッセージ
副病院長・看護部長 確かな看護技術と豊かな人間力を併せ持つ。 それがつくばナースです。 看護はその文字どおり、患者さんに差し伸べる温かな「手」と、患者さんの本当の痛みや辛さをみる「目」で、みまもる(看護る)ことである- これは、私がかつて学生だった頃に出会い、深く感銘を受けた言葉です。 先輩看護師からのメッセージ
看護師 助産師 温かいサポートときめ細かい指導で着実に成長できます 最新の治療や様々な症例に触れたい、助産師としてハイリスクに関する勉強がしたいなど、高度医療を提供する大学病院で多くの経験を積みたいという共通の思いで、私たちは当院を選びました。 |
病院形態 | 大学病院(国立・公立・私立) |
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開設日 | 1976年10月1日 |
院長名 | 原 晃 |
看護部長 | 篠崎 まゆみ |
病床数 | 800床 |
職員数 | 2308人(うち、看護職員数1066人) |
患者数 | 外来:1700人/日 入院:700人/日 |
診療科目 | 神経内科、脳神経内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、婦人科、アレルギー科、リウマチ科、内科、心臓血管外科、腎臓内科 |
センター・施設 | ○陽子線医学利用研究センター ○つくば臨床医学研究開発機構 ○つくばスポーツ医学・健康科学センター ○つくば予防医学研究センター |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 一般病棟7:1 |
看護方式 |
チームナーシング プライマリーナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、乳がん看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、精神看護、小児看護、慢性疾患看護 |
病院所在地 | 〒305-8576 茨城県つくば市天久保2-1-1 |
アクセス | <車を利用する場合> ・常磐自動車道「桜・土浦IC」から約20分 ・首都圏中央連絡自動車道(圏央道) 「つくば牛久IC」から約25分 ・国道6号線から約25分 <電車・バスを利用する場合> ・つくばエクスプレス「つくば駅」からバスで約5~10分 ・JR常磐線「土浦駅」からバスで約30分、「荒川沖駅」からバスで約35分、「ひたち野うしく駅」からバスで35~40分 |
URL | 「筑波大学附属病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 茨城県立医療大学、茨城県立つくば看護専門学校、茨城キリスト教大学、つくば国際大学、福島県立医科大学、山形大学、青森県立保健大学、自治医科大学、国際医療福祉大学、聖路加国際大学、順天堂大学、埼玉県立大学、名桜大学、筑波大学 |
新人研修新人を支える複数の支援体制 卒後1年目は看護師としてのスタートラインです。初めての現場に戸惑うことのないよう、心理的支援も含めその人らしさを大切にしながらフォローを行っています。 入職/4月病棟の目的や機能を知り、職場に慣れることから まずは病棟の目的や機能を知り、できることから参加します。先輩と一緒に見学・体験することから始め、少しずつ仕事を覚えていきます。 新人研修/5~6月日勤業務の流れを理解し、チームの一員として行動 支援を受けながらチームの一員として行動します。日勤業務を理解し、先輩のサポートを受けながら、一部屋の患者さんのケアを実践します。 新人研修/7~9月サポートを受けながら、自分の成長を確認 自己の成長が確認できるようになる時期。チームの一員として、メンバーやリーダと相談しながら日勤業務ができるようになることを目指します。 新人研修/10~3月基礎看護技術を実施し、今後の課題を見出す 基本的な看護技術を安全に実践し、日勤・夜勤業務をほぼ一人で行います。今後の課題を見出しながら、2年目に向かいます。 アカデミッククリニカルプログラム働きながら大学院で学べる! 看護師として筑波大学附属病院に勤務しながら、大学院で研究することができます。プログラムに参加中は、常勤看護職員としての身分保障があります。 資料をダウンロードする |
私の一日チューター(右)から模型を使ってペースメーカーの説明を受けます。循環器内科・外科病棟では、入職3年目が新人の相談役となるチューターの役割を担っています。新人は先輩からの教えをしっかり身につけていきます。 ナースステーションで、別のチューターから心電図の見方を教わっているところです。チューターは各病棟に5名前後配置されているので、いつでも相談でき、頼りになる存在です。 循環器内科・外科病棟の新人教育担当者。循環器は死と向き合う疾患も多いため、丁寧に指導するように心がけています。新人それぞれに合わせた指導をし、病棟全体でフォローを行っています。 日常風景
先輩看護師からのメッセージ1コミュニケーション研修で学んだ患者さんへの伝え方 多くの研修の中で、特に印象に残っているのはコミュニケーション研修です。それまでは自分の都合で患者さんに一方的に話をしていましたが、反応を見ながらわかりやすく伝えることが大切であると学びました。患者さんとの何気ない会話にも、医療者としての話し方があることを知りました。専門用語を使わず、具体例を出しながら伝えるなどのポイントを学び、意識してコミュニケーションをとるように心がけています。 先輩看護師からのメッセージ2実践と連動した研修で苦手な技術を克服しました 手術室では初めに挿管介助のオリエンテーションがあり、その後先輩について実際に挿管介助を行うのですが、医師や患者さんの前では緊張してうまくできず、苦手意識がありました。 |