所在地: | 沖縄県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 429名 | 病床数: | 308床 |
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『わたしたちは、心と心を結ぶ信頼される医療を目指します。』
最新イベント情報(2024/10/12更新)
【看護部の理念】
わたくしたちは、患者さんの信頼に応え、感性豊かな心ふれあう看護を提供いたします。 【看護部運営方針】 1.患者さんに満足していただける環境ときめ細やかな看護サービスを提供する 2.専門職として看護の基本を大切にした質の高い看護を実践する 3.温かい心のふれあう看護ができる豊かな感性を培う 4.地域住民のニーズに応える医療・保健・福祉を総合的にとらえ、地域医療に貢献する 5.医療チーム内の情報交換を密にし、よいチームワークを図り、業務を円滑にする 看護部長からのメッセージ
看護部長 質の高い医療を提供するために人間力を高める 私たちがよりよい支援を行うためには、患者さん一人ひとりの人生に関わらせていただいているという自覚をもち患者さんを大切にできる人でなければなりません。自分自身の経験から、質の高い医療を提供するために、医療者は技術だけでなく人間力を高めることが非常に重要だと考えています。 先輩看護師からのメッセージ
プリセプター スタッフメッセージ 看護師になって4年目の2017年は、プリセプターの役割をいただきプリセプティへの業務教育を行うことは、自分自身を振り返る良い機会となっています。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 昭和63年8月22日 |
院長名 | 西原 実 |
看護部長 | 安谷屋 佳子 |
病床数 | 308床 |
職員数 | 956人(うち、看護職員数429人) |
患者数 | 外来:458人/日 入院:245人/日 |
診療科目 | 内科、血液内科、歯科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、循環器内科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産婦人科、乳腺外科、リウマチ科、救急科(ICU含む)、呼吸器科、消化器科、循環器科、人工透析科、小児外科、肝臓内科、人工透析内科、食道外科、膵臓外科、血管外科、大腸・肛門外科、病理診断科 |
センター・施設 | ハートライフクリニック、ハートライフ地域包括ケアセンター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 7:1 |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、救急看護、手術看護、糖尿病看護、皮膚・排泄ケア |
病院所在地 | 〒901-2492 沖縄県中頭郡中城村字伊集208 |
アクセス | 中城村内より 30番 那覇行きに乗車→ハートライフ病院前 護佐丸バス 伊集周り線・久場周り線→ハートライフクリニック前 西原町方面より 329号線沿道 30番 泡瀬行きに乗車→ハートライフ病院前 坂田方面より翁長(333番/346番 西原行きに乗車)→小那覇(30番 泡瀬行きに乗換)→ハートライフ病院前 宜野湾市役所方面より 車・タクシーで約15分 |
URL | 「ハートライフ病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修新人研修・基礎教育 新卒で初めて就職の方。分からないことだらけで不安ですよね。 新人研修・基礎教育新しく入職される全ての方に以下の基礎教育を受講して頂きます。 ・接遇教育 定期研修・訓練各職種毎の専門研修に加えて、様々な研修・訓練を実施しています。 ・総合防災訓練 定期研修・訓練教育・研修制度 ・感染予防 TQM(トータル・クオリティ・マネジメント)教育・研修制度 TQM室は医療安全管理室、感染管理対策室と看護部のキャリア開発部が統合した部署です。がん化学療法、皮膚排泄ケア、乳がん看護、糖尿病療養指導士が専従として看護部より出向しています。 |
日常風景
看護部部署紹介入退院支援室 入退院支援室の役割は患者さんが安心して、入院決定から退院後までの療養生活を送れるように支援することです。入院前から入退院支援室看護師、薬剤師、栄養士、歯科衛生士などの他職種が関わり、患者さん、ご家族の支援をいたします。入退院支援室看護師は、入院が決定した患者さん、ご家族と面談し、治療や検査に沿った入院の説明、病歴、家族情報、連絡先、アレルギーの有無、日常生活動作自立度など幅広く患者情報の聞き取りを行い、聞き取った情報は、他職種へつなげています。また、退院後も患者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができるよう、患者、家族の思いを大切にして生活できるよう取り組んでいます。 看護部部署紹介外来 当院の外来の1日平均患者数は約500人です。在院日数が短縮された影響で、入院による急性の治療が落ち着いたら患者さんは外来通院で治療を継続します。抗癌剤治療も生活しながら、働きながら、通院で出来ます。あらゆる症状のある患者さんが訪れ、急性期、精密検査、術前術後、緩和医療までを幅広く対応しているので、広く深く学べる場となっています。夜勤がない部署なので、出産後や育児をするライフスタイルに合わせて外来を選んでくる方もいます。ぜひ、一度外来勤務を経験して欲しいと思います。患者さんが病院にいる間の限られた時間で観察し看護を提供していきます。アセスメント力、業務の効率と正確さが向上します。 |