県立中部病院

所在地: 沖縄県
病院形態: 公立病院(都道府県市町村組合)
募集職種: 看護師
看護師数: - 病床数: 559床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

私たちは、すべての県民がいつでも、どこでも、安心して、 満足できる医療を提供します。

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病院からのメッセージ

臨床研修制度を開始して50周年。その間、スーパーローテート・屋根瓦方式や外来研修の導入等、全国の先駆けとなる研修システムを構築する他、 ER型救急による「断らない医療」を実現する等、県民の医療を守る使命に従い発展を遂げてきました。現在もその使命感に衰えは無く、医師の育成に力を注いでいます。

【看護部の理念】
私たちは、沖縄県立中部病院の理念と使命を自覚し、医療チームにおける看護の役割を遂行します。

【基本方針】
1.科学的根拠に基づく安全で質の高い看護の提供
2.看護専門職者としての人材育成に努める
3.看護職者が満足して働き続けられる職場環境を目指す

看護部長からのメッセージ

看護部長
金森智江

看護部長あいさつ

2024年4月より看護部長を拝命しました金森智江です。

看護は、患者さんとそのご家族を「身体・心・社会」の面から支え、持てる力を引き出す役割を持っています。私たちは、患者さんとご家族の価値観や人生観を大切にし、その想いに寄り添いながら、患者さんとご家族らが、自らの力を発揮して回復に向かっていけるような看護の提供を目指しています。また、患者さんが、病を持ちながらも住み慣れた場所で自分らしく過ごせるよう、地域での暮らしを見据えた在宅療養支援に多職種連携・協働で取り組むチーム医療を推進しています。

看護部では、確かな知識と技術を備え、相手の気持ちをおもんぱかり行動できる人材の育成に努めています。

今後も、患者さんやご家族の方に「中部病院を選んで良かった」と感じて頂けるよう、医療・看護の質向上に取り組んでい参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

先輩看護師からのメッセージ

3年目
先輩看護師

腫瘍・血液内科で勤務しています。

白血病や悪性リンパ腫などの造血がん、大腸がん、咽頭腫瘍がんなどの固形がんを中心に化学療法を行っています。
化学療法や輸血など他病棟ではあまり経験できないことを学ぶことができます。
専門性を活かし患者さんが積極的に治療に参加できるよう様々な支援をしています。
化学療法認定看護師や摂食嚥下認定看護師も活躍しています。
コロナ禍以前は、病棟でスポーツサークルを結成したり流しそうめん大会を開催したりと、業務だけでなくプライベートも充実させて頑張っていましたが、今はそのような交流の場を持つことが難しく残念です。しかし、状況が落ち着いたら再開しようと計画中です。
スタッフみんなが協力し温かい病棟を目指しています。

病院概要

病院形態 公立病院(都道府県市町村組合)
開設者 沖縄県知事
開設日 1946年4月24日
院長名 玉城和光
看護部長 金森智江
病床数 559床
一般 555床 感染 4床
職員数 -
患者数 -
診療科目 内科、心療内科、神経内科、腎臓内科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産科、婦人科、乳腺外科、アレルギー科、リウマチ科、救急科(ICU含む)、腫瘍・血液内科、感染症内科、糖尿病・代謝内科、新生児内科、緩和ケア内科、気管食道外科、頭頸部外科、肛門外科、病理診断科
センター・施設
救急指定 三次救急
看護体制 -
看護方式 -
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、皮膚・排泄ケア
専門看護師 専門看護師が活躍しています
老人看護
病院所在地 〒904-2293 沖縄県うるま市字宮里281番地
アクセス 【那覇空港から】
タクシーご利用の場合:空港の遠距離タクシー乗り場で乗車。所要時間約1時間。
バスをご利用の方:空港1階到着ロビーを出て、3番バス乗り場にて乗車。
モノレールをご利用の方:空港2階出発ロビーを出て、駐車場側へ進み那覇空港駅から旭橋駅までモノレールにて移動。旭橋駅から那覇バスターミナル(徒歩2分)へ進み、那覇バスターミナルからバスを利用。
URL 「県立中部病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
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