北多摩病院

所在地: 東京都
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師 准看護師
看護師数: 112名 病床数: 269床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

北多摩病院は、豊かな自然に恵まれた環境の中で、
地域に根ざしたより良い医療と安心を提供します。

最新イベント情報(2024/02/19更新)

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病院からのメッセージ

調布の豊かな自然に恵まれた環境の中にあり、「地域に根ざしたより良い医療と安心を提供」の理念のもと、
職員一同一丸となり、癒しの心を持った医療の提供を心がけています。
患者さんは様々な疾患を持った高齢者が中心で、新卒者、子育て世代、中堅者、再雇用者など幅広い年齢層の
看護職員が活躍しています。

【看護部の理念】
私たちは、患者さんに寄り添い、安全で思いやりのある看護を提供します。

【看護部の方針】
1.豊かな人間性のある、安全で質の高い看護を提供する。
2.チーム医療を推進し、地域と連携した看護を提供する。
3.専門職業人として自己研鑚に努める。


☆**‥…★…‥**☆◆
 オススメポイント!
☆**‥…★…‥**☆◆

❒一般病棟と医療療養のケアミックス病院です!
 急性期から慢性期キャリアまで中長期のキャリアを描きやすいです!
❒有給取得率90%、残業平均5時間/月程度。
 プライベートな時間を大切にしながら働くことが可能です。
❒寮を完備しているので遠方からの応募も可能です!
 住まい探しも心配無用です。
❒優しい看護部長を中心に人間関係良好で風通しのよい職場環境です!
 他業種間のコミュニケーションも良好で活発です。
❒結婚や出産などライフイベントに理解があります!
 保育施設の完備をはじめ、一つの職場で長く勤められる環境を整備しています。

先輩看護師からのメッセージ

2年目病棟看護師

慢性期から終末期の多疾患患者が多くいるため、様々なケアを経験することができます。
同じような疾患をもつ人でも、状態や状況によっては全く違う看護を行うことがあるりますが、
知識や経験を積んできた先輩が多く居るので、様々なケアや関り方を学ぶことができます。
今では日々の経験を活かし、自分で判断し患者様ひとりひとりにあった看護を提供できるようになったと思います。
私はこれからも北多摩病院で沢山のことを経験し学びたいと思っています。
皆さんも北多摩病院で一緒に働き、ともに学び、ともに成長しませんか。

病院概要

病院形態 民間(病院・企業等)
開設日 昭和52年
院長名 万代 恭嗣
看護部長 横内 清子
病床数 269床
一般病床179床/医療療養病床90床
職員数 220人(うち、看護職員数112人)
患者数 -
診療科目 内科、腎臓内科、外科、整形外科、形成外科、循環器内科、リハビリテーション科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、脳神経内科、内視鏡内科
センター・施設
救急指定 一次救急
看護体制 ・一般病棟入院基本料急性期一般入院料4
・療養病棟入院基本料1
看護方式 チームナーシング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
皮膚・排泄ケア 、 認定看護管理者
病院所在地 〒182-0021 東京都調布市調布ヶ丘4-1-1
アクセス ○電車をご利用の方
京王線「調布駅」中央口より 徒歩15分

○バスをご利用の方
調布駅中央口 バス14番乗り場より
【鷹51】「三鷹駅」行き
【調40】「調布飛行場」行き
→「富士見町3丁目」(病院前)下車
URL 「北多摩病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -
職員について 職員数:112名
正看護師:76名
准看護師:10名
看護助手:26名(クラーク:3名)
(令和5年9月現在)

20~60代と、幅広い年齢層の職員が働いています。
経験のある先輩が親切丁寧にサポートします。

教育体制・研修制度

新人研修

人材育成

【教育理念】
専門職である看護師として自律した、信頼される質の高い看護が提供できる看護師を育成する。

【教育目標】
1.看護専門職業として自己の役割と責任を自覚し主体行動をとることができる。
2.倫理的配慮を基にした看護実践ができる。
3.理論と実際を統合し、アセスメントに基づいた看護の提供と個別性を持った看護が実践できる。

教育研修制度

北多摩病院 看護部キャリアラダー

北多摩病院の看護職員として求められる基本姿勢と態度、能力を根底に、日本看護協会が提唱する看護師に求められる能力「看護実践能力」「組織的役割遂行能力」「自己研鑽・研究」の強化を目的としています。
現在の看護実践能力の位置を自分自身で確認し、さらに質の高い能力を習得するための指標となるよう、5段階のレベルを定め、そのレベル指標を基に個々の年間目標を達成できるよう、段階別教育研修や勉強会の手段により学習します。
北多摩病院の看護職員としての基本姿勢と態度、能力知識の習得だけでなく、実践の振り返りにより意味づけし、具体的な課題を明らかにすることに重点を置くもので、学習したことをより実践に活かせるような育成プログラムとしています。
各プログラムは成長段階に合わせて自分で選択してエントリーすることで受講でき、主体的に学習を進めることができます。ラダー認定は、認定申請により教育委員会のラダー認定会議にて審査を受け、認定されます。

教育体制

屋根瓦式教育体制

先輩が後輩を教えていくという、チーム全体での指導体制です。教育はすべての看護スタッフが関わり、誰もが教え学ぶ立場にあるという考え方であり、「教え」「教えられる」ことを通して、互いに学び合い、成長することを目指します。
・研修責任者(教育担当者)が教育委員長が院内教育全般の研修責任者となります。 
・看護師長が該当部署所属の看護職員の教育に責任を持ちます。
・主任または副主任が該当部署の教育担当者となり、新人指導においては
 看護師長とともに指導計画の立案・実施・評価を行います。
・実地指導者はリーダークラスの看護師とし、教育担当者とともに看護実践の指導を行います。
・サポートナースとして2~3年目の看護師が、新人看護師に対して精神的なフォローをする役割を担います。新人看護師の仕事における悩みや困りごとを傾聴し、共感しながら新人看護師ができていることにフォーカスし、自己承認できるように導くことや、新人看護師が仕事における困難を乗り越えられるよう支援します。

職場の雰囲気

日常風景

施設について

1階

受付、診察室、レントゲン室、MRI室、検査室、内視鏡室、薬局、売店等があります。

施設について

2階~4階

一般病棟179床、療養病棟90床および食堂、談話室等があります。


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