所在地: | 大阪府 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 180名 | 病床数: | 199床 |
|
命の繋がり 健やかな発育 あなたらしく歩む豊かな人生をともに守り続ける
【看護部理念】
病人にこれまで経験したことのない第一級の看護を贈りたい。 ナイチンゲール看護論をベースにおいた KOMIケア理論に基づき、看護を展開しています。 ・回復過程を促進するように療養生活を整えます ・消耗を最小にするような心のこもった看護を実践します ・持てる力を引き出し高めるように努めます 看護部長からのメッセージ
看護部長 ごあいさつ 当院の看護部では、KOMIケア理論(ナイチンゲールの思想を基に構築された理論)をベースにおいた看護を実践しております。病棟部門(6病棟)と外来部門および手術室があり、そこで勤務している看護師は、患者さまの療養生活を整えるお手伝いをします。 先輩看護師からのメッセージ
東4階周産期センター勤務 2023年入職 思いやりを大切にしたアットホームな雰囲気です。 私が入職したきっかけは、他院で勤めている際に、母体搬送で阪南中央病院に付き添ってきました。その時に、患者さんへの対応や看護に温かさを感じ、ここはどのような看護をしているのか、看護教育はどのようなものかが気になり、調べるきっかけとなりました。KOMIケア理論を学び、看護実践していることを知り、助産師として改めて看護について学びたいと思い選びました。当院で働いて感じることは、業務ではなく、看護を行なう大切さです。まだまだ未熟ですが、新人教育では「看護とは何か」を先輩と共に考えることができます。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
---|---|
開設者 | 理事長 福田 貢 |
開設日 | 1973年10月1日 |
院長名 | 山枡 誠一 |
看護部長 | 眞鍋みゆき |
病床数 | 199床 |
職員数 | 400人(うち、看護職員数180人) |
患者数 | 外来:250人/日 入院:150人/日 |
診療科目 | 小児科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科、眼科、産婦人科、内科、泌尿器科、消化器内科、緩和医療科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 |
3:1看護(NICU) 7:1看護(急性期病棟) 7:1看護(緩和ケア病棟) 13:1看護(地域包括ケア病棟) |
看護方式 |
チームナーシング 受け持ち制看護 PNS |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 感染症看護、母性看護 |
病院所在地 | 〒580-0023 大阪府松原市南新町3-3-28 |
アクセス | 電車・バスをご利用の場合 近鉄 南大阪線 ・布忍(ぬのせ)駅で下車。 布忍(ぬのせ)駅から徒歩で約8分です。 ・河内松原駅で下車。 南海バスに乗車し、「南新町1丁目」で下車(約10分)。 停留所からすぐです。 Osaka Metro 御堂筋線 北花田駅、あるいは新金岡駅で下車。 どちらの駅からもタクシーで約10分です。 |
URL | 「阪南中央病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 〈過去5年間の出身校一覧 看護師〉 大阪大学医学部保健学科看護専攻科 大阪南医療センター付属大阪南看護学校 大阪府病院協会看護専門学校 大阪府立大学地域保健学域看護学部 大阪府医師会看護専門学校 大阪済生会中津看護専門学校 藍野大学短期大学部 美原看護専門学校 名張市立看護専門学校 泉州看護専門学校 堺看護専門学校 大和大学保健医療学部看護学科 近畿大学付属看護専門学校看護学科 清恵会医療専門学院 第1・第2看護学科 宝塚大学看護学部看護学科 清恵会医療専門学院 奈良県立医科大学看護短期大学部 太成学院大学看護学部看護学科 関西医科大学付属看護専門学校 鹿児島学園加治木看護専門学校 奈良文化高等学校衛生看護専攻科 大阪暁光高等学校看護専攻科 泉州看護専門学校 〈過去5年間の出身校一覧 助産師〉 県立広島大学助産学専攻科 愛媛県立医療技術大学助産専攻科 白鳳短期大学専攻科助産学専攻 宝塚大学助産学専攻科 京都医療センター付属京都看護助産学校助産学科 京都府医師会看護専門学校助産学科 山陽学園大学助産学専攻科 聖バルナバ助産師学院 四天王寺大学 ベルランド看護助産専門学校 |
新人研修看護部について 1年目の新人看護師はじっくり・しっかり育て、その後も各分野で持てる力を発揮できるように教育プログラムを作っています。また、キャリアップを目指す看護師を支援する体制も整えています。 教育方針教育・研修制度 【各分野で力量を発揮できる看護者を育成する】 クリニカルラダーシステムに沿った教育教育・研修制度 「クリニカルラダーシステム(臨床実践能力習熟段階システム)」は、新人看護師からエキスパートナースへと段階を踏んで臨床看護実践能力を育成するシステムです。当院では、看護実践的側面・管理的側面・教育的側面・研究的側面からレベルⅠ~Ⅳに分けられ、看護職員が段階を踏んで臨床実践能力を高めていくことを目的にクリニカルラダーを用いた能力の開発に取り組んでいます。 入職時研修の様子教育・研修制度 看護職一人ひとりの人間としての成長と、専門職業人としての能力開発を目指して教育することで、看護部理念にそった質の高い看護を実践できる人材を育てます。 |
日常風景
先輩からのメッセージ東3階急性期病棟勤務 2021年入職 Sさん 看護部理念の「持てる力を引き出し高めるように努めます」という理念に共感し、阪南中央病院なら、心のこもった看護ができると思い就職しました。現在勤務している病棟は、手術前後の患者さんや、緊急入院が多い病棟です。日々、忙しいですが、その中でも患者さんに合わせた看護ができるように取り組んでいます。また、先輩方にも相談や報告がしやすい環境だと思います。 先輩からのメッセージ西4階地域包括ケア病棟勤務 2021年入職 Hさん コロナ禍で思うように授業・実習が行えず不安な事が沢山あったと思います。 |