就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験等）も含めて「就業体験」と表記しています。
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就業体験とは

山本記念病院

所在地：	神奈川県
病院形態：	民間（病院・企業等）
募集職種：	看護師
看護師数：	-	病床数：	131床

地域のかかりつけ医療機関として、急性期から慢性期まで総合的に診療しています。

最新イベント情報（2024/02/08更新）

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病院からのメッセージ

看護部理念
・私たちは、患者様の立場に立った優しさと思いやりの心で看護します。
・私たちは、チーム医療の担う一員として専門性の高い良質な看護を提供します。

基本方針
1. 看護職員は医療に携わる専門職として自己研鑚に励み看護サービスの質の向上に努めます。
2. 院内・院外の研修参加を通して基礎的な知識を深め、看護技術の向上を図ります。
3. 地域に溶け込んだ安心と信頼の看護を目指します。

看護部長からのメッセージ

看護部長
平松シゲ子

看護部長あいさつ

当法人は、急性期、慢性期、在宅医療と一貫したチーム医療を行っています。
地域においては、地域包括ケアの中核病院としての役割を担っています。
「思いやりの看護」「安全、安心の看護」「信頼される看護」を基盤とした患者中心の看護を提供しています。

当院で勤務するスタッフは、多様な教育背景、経歴、能力を持ち子育て中のママさんナース、仕事と家庭両立しているナース等勤務しています。困った時は、スタッフ同士が協力し合い、働きやすい職場環境も整えています。

これからも、共に成長できる人材育成に取り組んでまいります。

先輩看護師からのメッセージ

山本記念病院
A さん

仕事が終わればすぐ子供に会える。それがモチベーションになっています

Q.現在の職場にはどういう経緯で入職されたのですか？
以前働いていた病院は夜勤もあって業務もハードだったので結婚・妊娠を機に一度退職しました。
その後に転居などもあり、新しく住み始めたこのエリアで子供を預けながら働ける場所を探していたところ、見つけたのがこの病院でした。
見知らぬ土地で初めての子育てや、育休明けの職場復帰など、不安なことが多かったので、初めは「病院の仕事はハードだし続けられないかな」と考えていましたね。

Q.入社を検討されている方にメッセージをお願いします。
一般的に看護師は大変というイメージがあると思いますが、ここの職場はとてもアットホームですし、なおかつ私のように子育て中でも無理なく働ける環境が整っています。
私が先輩方にそうしてもらったように、なにか不安がある場合はいつでもフォローしますので、興味があればぜひ一緒に働きましょう。

ナース専科担当者からのPRポイント

急性期～慢性期～在宅医療と一貫したチーム医療で地域には無くてはならない病院さんです！幅広い看護を経験した方へ是非おすすめです♪多様な経歴をお持ちの看護師さんがいますので、困ったときは助け合いながら勤務できます！どの病棟も元気で笑顔溢れる環境ですので、一度見学へ行ってみてください♪

病院概要

病院形態	民間（病院・企業等）
開設者	山本善三
開設日	昭和59年5月1日
院長名	大屋聖郎
看護部長	平松シゲ子
病床数	131床・一般床49床（地域包括ケア病床24床含）・療養病床82床
職員数	-
患者数	-
診療科目	内科、神経内科、整形外科、皮膚科、泌尿器科、心療内科、循環器内科、リハビリテーション科
センター・施設
看護体制	-
看護方式	固定チームナーシング受け持ち制看護
病院所在地	〒224-0024 神奈川県横浜市都筑区東山田町1552
アクセス	・東急東横線「日吉」駅よりバス20分・東急田園都市線「溝ノ口」駅より　バス25分・横浜市営地下鉄グリーンライン「東山田駅」より　当院巡回バス5分／徒歩15分
ＵＲＬ	「山本記念病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校	横浜市医師会看護専門学校（現：横浜市医師会聖灯看護専門学校）横浜市医師会保土ヶ谷看護専門学校（現：横浜市医師会聖灯看護専門学校）神奈川県衛生看護専門学校東京衛生学園専門学校高津看護専門学校川崎市立看護短期大学聖マリアンナ医科大学看護専門学校関東労災看護専門学校

教育体制・研修制度

新人研修

看護部教育計画

【目的】
専門職として、科学的・主体的な看護ができるよう人間性豊かな人材育成を目指します。

1. キャリア開発ラダーシステム運用
2. 新人支援システム（プリセプター）
3. 中途採用者への教育（ブランクのある方への支援）
4. キャリアアップについての協力支援

職場の雰囲気

日常風景

: 神奈川県看護学会【看護研究奨励賞】受賞

: 【研修】摂食・嚥下障害患者の理解とケア

病棟紹介

一般病棟・地域包括病棟

当病棟は一般病床と地域包括病床からなる混合病棟です。一般病床とは外来からの緊急入院や近隣施設からの入院依頼に対応した急性期治療を行っております。地域包括病床とは、住み慣れたお住まいに戻ることを目標に生活リハビリに力を入れています。看護体制は固定チームナーシング　継続受け持ち制を導入しており、入院から退院まで受け持ち看護師が責任をもって担当します。また、多職種とも協働しチーム医療を進めています。退院前に行う居住環境評価には、リハビリスタッフに看護師も同行し,看護の視点を生かした退院支援につなげております。退院後は訪問診療、訪問看護と連携し安心・安全な生活ができるよう切れ目のないサポートに向けて取り組んでいます。看護・介護スタッフはいつも明るく元気な笑顔あふれる病棟です。

病棟紹介

医療療養病棟

「ふれあいを通じ看護と介護を提供し、高齢者看護に力を入れています」
医療依存度が高く様々な疾患を抱えながら長期療養をされる高齢の患者様が多くいらっしゃいます。
医師や看護師などの医療チームによるカンファレンスを行い、情報を共有して患者様の心身に気を配りながら集団リハビリなどを行い、廃用性症候群の予防や早期離床に心掛けています。そして、口腔ケア・スキンケアに力を入れて取り組んでいます。
また、リハビリテーションや、医療・福祉の知識に基づいて行うソシオエステティックの施術によって、癒し、励まし、QOL（生活の質）の向上に寄与しています。
快適な療養生活を過ごしていただけるように患者様としっかりコミュニケーションをとりながら思いやりを持って患者様の立場に立った医療の提供、ケアの充実を行っております。

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