所在地: | 北海道 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 154名 | 病床数: | 150床 |
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ーよりよい医療と看護を目指してー
最新イベント情報(2024/07/03更新)
私達は、札幌センチュリー病院が地域の皆様に心から愛され、信頼される病院となることを目指します 基本方針 (1)一人一人の患者さまに、最適な医療を安全に提供できるよう努めます。
(2)一人一人の職員が、患者さまにお仕えする気持ちを大切にした医療を目指します。 (3)一人一人の職員が、医療技術の向上と医療に携わる者として、その資質の向上に努めます。 (4)地域の医療機関、福祉施設との連携を大切にします。 ☆**‥…★…‥**☆◆☆☆**‥…★…‥* 札幌センチュリー病院のオススメポイント! ☆**‥…★…‥**☆◆☆☆**‥…★…‥* ■教育体制について まずは病院に慣れる事から始めていただきます。 1週間の若葉週間(他部署見学)後、個人に合わせてプリセプター制と 固定チームナーシングによるチームで新人を育てます。 クリニカルラダーとキャリアラダーを合わせて、個別に合わせた教育・指導を行います。 ■お仕事のやりがい等について 慢性期疾患の患者様が多く、老年、認知症、高齢者看護をすべて学ぶことができます。 特に長期入院の患者様については家族との関りも重要なため家族看護も経験できます。 また、他の施設では受け入れることが出来ない重症の慢性疾患の患者様を当院では受け入れる事ができますので、 長期に渡って患者様と関る事ができ、じっくり学ぶことができます。 【働き方について】 ■夜勤 個人のお仕事の慣れ具合にあわせて夜勤に入っていただきます。 (1年を目処) ひとり立ちの時期を11月頃から予定。 最初は、先輩スタッフのシャドーで入っていただきます。 ■勤務時間 8:45~17:00 1日の勤務時間が8時間の病院が多いですが、 当院では、1日7時間15分の勤務となります。 ■有休取得率 70~80%を取得しています。 また、有給等を絡めて7日連休を取得する事もできます。 ■月のお休み シフトの希望ですが、月に5日まで希望がだせます。 当院はママさんナースも多くお子様の行事などにもあわせてお休みがとりやすいように、 できる限りシフトを調整して、お休みを充実していただきたいと考えています。 ■残業時間 部署によって異なりますが、少ない部署は月平均1人4時間、多い部署は17時間ぐらいです。 メリハリを利かせた働き方ができます。 ■看護師さんの平均年齢 ・急性期:30代半~40代前半 ・慢性期:20代後半~30代前半 ■男性看護師 当院では7名の男性看護師が活躍しています。 是非、男性の看護師さんもお待ちしております。 ■最後に看護学生の皆様へ 患者、家族にどう寄り添っていけるか、その人らしさとは何かとことん看護を実践しています。 看護の喜び、苦しみ、悲しみを実践していく中で人とこの仕事を選んだ自分を好きになってください。 当院では全身状態の悪い患者さまを最後まで看るスキルが身につきます。 ぜひ一緒にこの病院で看てもらえて良かったと思ってもらえる看護を目指しましょう。 先輩看護師からのメッセージ看護部目標 1.どのフロアでも一定の質の高い継続的看護を提供します。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 昭和63年 |
院長名 | 藤田 信司 |
看護部長 | 福田 久仁栄 |
病床数 |
150床
46床(一般)、104床(障害) |
職員数 | 240人(うち、看護職員数154人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、整形外科、消化器外科、麻酔科、泌尿器科、人工透析科、循環器内科、消化器内科 |
センター・施設 | 人工透析センター、内視鏡センター |
看護体制 |
一般病棟入院基本料 10 対 1 障害者施設等入院基本料 10 対 1 |
看護方式 |
固定チームナーシング
継続受け持ち制 |
病院所在地 | 〒003-0825 北海道札幌市白石区菊水元町5条3丁目5番10号 |
アクセス | 札幌駅から 札幌駅バスターミナル(2番のりば)→JRバス米里線[8]大麻11丁目行(米里1条2丁目経由)乗車→ 「菊水元町5条」下車 ※下車後札幌センチュリー病院まで徒歩3分 ※乗車時間約20分 地下鉄菊水駅から 地下鉄菊水駅→JRバス米里線[5・菊7・7・バ5]乗車→「菊水元町5条」下車 ※下車後札幌センチュリー病院まで徒歩3分 ※乗車時間9分 |
URL | 「札幌センチュリー病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
道内屈指の入院透析施設 | 札幌センチュリー病院透析センターは、重篤な合併症を持ち入院を必要とする透析患者様が長期に安心して治療を受けられる透析施設を目指して、平成14年に開設致しました。 以来、内科・外科・泌尿器科を中心とした総合的なバックアツプにより、透析導入・維持、シャント造設・メンテナンスを一貫して当院にて行っております。 また、透析患者様に多い消化器系疾患を中心に、様々な病状の変化に対応できる体制を整えて参りました。 当院透析センターは平成18年に新棟増築に合わせ新しく生まれ変わりました。 明るくゆったりとした清潔な環境で治療を受けていただくことができるようになり、入院患者様はもとより通院患者様からも大変ご好評をいただいております。更に、令和元年6月より、外来フロアを4床増床し、お待たせしない透析の治療環境の充実を図っております。 これからもさらにご満足いただけるよう、安心・快適な透析を目指して参りたいと存じます。 |
教育・支援体制の充実教育・研修制度 ベテラン看護師さんでも、新しい職場でのお仕事は大変です。 |
日常風景
行事・地域貢献「看護の日」のイベント 「看護の日」は、クリミヤ戦争の戦地で献身的な看護で〝白衣の天使〟と敬愛されたナイチンゲールの生誕を記念 して毎年開催しております。 |