所在地: | 東京都 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 130名 | 病床数: | 130床 |
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小さいけれど、地域で大きな存在感。とことん寄り添う看護を皆さんと一緒に。
最新イベント情報(2024/04/17更新)
”小さいけれど、地域で大きな存在感”
25卒 採用継続中!! 毎月「土曜講座」も絶賛開催中! 「命は平等」の理念のもとに、差額ベッド代の徴収をおこないません。 「無料低額診療事業」を通じて、医療を受ける権利を守り、地域の人々に寄り添っていきます。 看護部長からのメッセージ
東京都板橋区、北区、練馬区を中心に医療・介護のネットワークをつなげています 看護大好き、あつまれ!あなたの資格を地域で活かしませんか! 私たちは「いのちの平等」「いつでも、どこでも、だれもが安心できる良い医療・看護」をめざし、その方の生活や背景まで「看る」ことを大切にしています。更に、予防・慢性疾患管理から急性期医療・リハビリ・在宅まで地域の要求に応えられるよう、病院、診療所、老健、健診、訪問看護などを展開しています。 先輩看護師からのメッセージ
2022年入職 地域包括ケア病棟 患者さんの言葉「お金がないから諦める…」”無差別平等の医療”に共感 民医連は無差別平等をかがけ、金銭的に困難な方でも安心して医療を受けることが出来るように取り組んでいます。私はそんな思いに深く共感し、地域医療に興味があったため入職したいと思いました。学生時の臨床実習では、治療したいと願う一心でも、金銭面の不安が大きく治療を断念する患者さんが多いことを知りました。実習で受け持った患者さんが「生きたいけど、お金がないし迷惑な人間だから諦めるよ」と悲しそうに言った言葉が忘れられません。全ての人に医療が受けられるような社会になって欲しいと考えるようになり、当院の差額ベッド代を取らないことや無料低額診療事業の取り組みにとても共感しました。入職後の研修は、採血、経管栄養法、膀胱留置カテーテルの挿入等の看護技術研修を配属前に教われ、振り返ることができました。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設日 | 1947年1月1日 |
院長名 | 一瀬 隆広 |
看護部長 | 石垣 由里 |
病床数 |
130床
地域包括ケア病棟(90床) 回復期リハビリテーション病棟(40床) |
職員数 | 364人(うち、看護職員数130人) |
患者数 | 外来:182人/日 入院:121人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、消化器外科、リハビリテーション科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、眼科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、歯科 |
センター・施設 | 診療所5カ所、訪問看護ステーション4カ所、小豆沢歯科(12ユニット・技工室有り)、老人保健施設(100床)、訪問診療センター、地域連携センター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 13:1 |
看護方式 |
チームナーシング プライマリーナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、認知症看護 |
病院所在地 | 〒174-8502 東京都板橋区小豆沢1-6-8 |
アクセス | ・都営三田線 本蓮沼駅A2出口 徒歩7分 志村坂上駅A1出口 徒歩7分 ・国際興業バス 池袋西口→高島平・高島平操車場 「小豆沢」下車徒歩2分 高島平・高島平操車場→池袋西口 「小豆沢」下車徒歩2分 JR赤羽駅西口→東武東上線ときわ台駅 「小豆沢一丁目」下車徒歩5分 東武東上線ときわ台→JR赤羽駅西口 「小豆沢一丁目」下車徒歩5分 |
URL | 「健康文化会 小豆沢病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 東京都立大学、東邦大学、東京工科大学、東京医療保健大学、西武文理大学、帝京大学、人間総合科学大学、文京学院大学、大東文化大学、東京家政大学、三育学院大学、三育学院大学、東京都立板橋看護専門学校、東京都立荏原看護専門学校、東京都立広尾看護専門学校、首都医校、東京墨田看護専門学校、日本大学医学部附属看護専門学校、早稲田速記医療福祉専門学校、蕨戸田市医師会看護専門学校、博慈会高等看護学院 |
新人研修小豆沢の教育・研修 ~学び合い、育ち合う3年間~ 小豆沢病院では卒後3年間を初期研修と位置付け、組み立てています。病院、診療所、訪問看護、老人保健施設と幅広いフィールドで研修を行うので総合力が身に着きます。プリセプターとアソシエイターが中心になり職場全体で新人看護師を支え、育ち合いを大切にしています。(アソシエイター:プリセプターを指導する役割があり、プリセプターと一緒に新人看護師を指導する、主に中堅看護師) 卒後教育1年目 ・一人ひとりの個性やペースに合わせ、自立するまでは先輩看護師とペアで仕事をします。 1年目卒後教育4月:主な集合研修 【4月】 1年目卒後教育5月・7月:主な集合研修 【5月】 1年目卒後教育9~1月:主な集合研修 【9月】 1年目卒後教育2~3月:主な集合研修 【2月】 資料をダウンロードする |
日常風景
先輩看護師より「退院後の生活まで見据えた看護」2023年入職 回復期リハビリテーション病棟 東京工科大学卒 回復期リハビリ病棟では、入院時に車いすに乗っていた患者さんが歩行器や杖で歩けるようになるなど回復していく様子が分かるため楽しさややりがいを感じます。また、急性期を脱した患者さんが入院しているため、点滴や採血などの手技は少なく、はじめは同期と比べ不安に思うこともありましたが、日々の業務や先輩方の働く姿を見て、入院生活すべてがリハビリということが分かり、今ではとてもやりがいを感じています。 先輩看護師より「外来看護の魅力」2022年入職 外来 東京都立板橋看護専門学校卒 私が所属する外来では、毎日たくさんの患者様が足を運ばれます。そのような中、予約にいらっしゃらなかった患者様にはお電話にてご事情を伺い、次回までお薬が足りるのか?予約の取り直しなどを日常的に行っています。他の病院ではここまで向き合う看護は出来ないのではないか?と、日々思いながら業務に励んでいます。 |