所在地: | 大阪府 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 317名 | 病床数: | 303床 |
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~私達は人間性を尊重し、謙虚で誠実な医療を提供します~
JR西日本が運営する企業立病院です。ワークライフバランスの充実に取り組んでいます。
地域の中核病院として急性期の医療を行っています。看護部は“温かい心で信頼される看護を提供します”という理念に則り、患者さんのベッドサイドケアを丁寧に行うことを心がけています。また専門職として生涯自己研鑽できる看護師の育成に努めています。
JR大阪鉄道病院は、1915年に旧国鉄の職域病院として神戸に開設され、1929年に天王寺に移転しました。
1982年からは地域医療の一翼を担うようになり、2000年に現在地に新築移転しました。 また、2009年に「化学療法センター」を開設、2011年には「大阪府がん診療拠点病院」の指定を受け、 専門的ながん診療機能の充実を図るなど、「安全で信頼される質の高い医療」の提供に努めています。 質の高い医療を提供するために、看護師や医師をはじめとする各分野のプロが連携してチーム医療に取り組みます。 そのため何でも相談しやすく、話しやすいオープンな人間関係が、患者さんへのよりよいケアにつながります。 当院は、お互いが相手のことを思いやり、働きやすい環境づくりを実践している職場。 先輩からは知識や技術だけでなく、人間性も学び、キャリアアップを図ることができます。 また、仕事と育児を両立するスタッフが多く、子育てへの理解が深いので、 自分のライフステージに合わせて長く働きたい人には最適な病院です。 看護部長からのメッセージ
看護部長 看護部長挨拶 大阪鉄道病院は、JR西日本の企業立病院です。天王寺駅から徒歩5分の好立地条件にあり、 先輩看護師からのメッセージ先輩看護師からのメッセージ 温かい雰囲気に惹かれ当院への入職を決めました。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設者 | 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本) |
開設日 | 大正4年4月15日 |
院長名 | 上田 祐二 |
看護部長 | 西谷内 由美 |
病床数 | 303床 |
職員数 | 562人(うち、看護職員数317人) |
患者数 | 外来:609人/日 入院:214人/日 |
診療科目 | 血液内科、外科、整形外科、呼吸器外科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、眼科、婦人科、脳神経内科、形成外科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、乳腺外科、糖尿病・代謝内科、精神神経科、放射線科・放射線治療科、緩和ケア内科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、病理診断科 |
センター・施設 | |
看護体制 | 急性期一般7:1、回復期リハ15:1 |
看護方式 | パートナーシップナーシングシステム(PNS) |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア、慢性心不全看護 |
病院所在地 | 〒545-0053 大阪府大阪市阿倍野区松崎町1丁目2-22 |
アクセス | 【電車をご利用の方】 JR天王寺駅・地下鉄天王寺駅・近鉄阿部野橋駅より東へすぐ。 地下鉄梅田駅・JR大阪駅から18分。 【お車でお越しの方】 阪神高速14号松原線天王寺出口より東へ約10分。 専用駐車場をご利用ください。 【バスでお越しの方】 大阪市営バス「1号系統」・「5号・5A号系統」・「6号系統」・「26号系統」・「47号系統」に乗車、「鉄道病院」停留所よりすぐ。 |
URL | 「JR大阪鉄道病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 大和大学 大和大学白鳳短期大学部、森ノ宮医療大学、関西医療大学、神戸常盤大学、大阪府立大学、畿央大学 奈良学園大学、武庫川女子大学、京都橘大学、大阪信愛女学院短期大学、宝塚大学、神戸市看護大学、 四条畷学園大学、摂南大学、奈良県立医科大学、大阪医科薬科大学、神戸女子大学、梅花女子大学 千里金蘭大学、大阪青山大学、四天王寺大学、園田学園女子大学 |
新人研修当院の新人教育について ~個人個人をみんなでサポートしています~ 厚生労働省の「新人看護職員研修制度」のガイドラインに沿って1年間の新人研修を実施しています。 教育継続教育について 看護部では「看護部の基本理念に基づき、看護専門職および組織の一員として、知識・技術・態度を身につけ自ら考え行動できる看護師を育成する」という教育方針のもと、クリニカルラダー(日本看護協会版)を定めています。 研修育児介護復帰者研修 育児や介護などを理由に、長期にわたり休職した職員が復帰した際に実施しています。病院や看護部の動向、最新の看護ケアなどについて、講義や演習を通じて再確認する機会としています。 |
ワークライフバランス制度について JR西日本は“安心して産み、育て、介護し、働きやすい職場環境を目指す”ワークライフバランスの推進に積極的に取り組んでおり、そのためのサポート制度を整えています。 |