所在地: | 神奈川県 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 230名 | 病床数: | 551床 |
|
医療も病院づくりも、すべてみんなで
~日本でも有数規模の多機能の慢性期病院です。
回復期リハビリテーション、神経難病、地域包括ケア、緩和ケア、介護医療院等の取り組みに興味のある方のご見学をお待ちしています。~
最新イベント情報(2024/06/10更新)
★★★★★★鶴巻温泉病院 院内イベントのお知らせ★★★★★★★★★ 看護学生のみなさん!就職先は病院に足を運んでしっかり見学・体験して決める方がよいと言われております。 実際に行ってみると、Webサイトや合同説明会などでは分からない職場の雰囲気を感じ取ることができます。 鶴巻温泉病院のチーム医療はどのように行われているのか、実際に回復期リハビリテーション病棟、 障がい者・難病リハビリ病棟、緩和ケア病棟、介護医療院を見学・体験してみませんか? (※遠方の方も、交通費や宿泊費を一部負担させていただく制度もあります。) ●病院見学&就職説明会(WEBでもOK♪) ※日程を増やしました! 【日時】 〈2024年〉 12月12日(木)/24日(火) 〈2025年〉 1月16日(木)/21日(火) 2月13日(木)/18日(火) 3月13日(木)/18日(火) 4月16日(火)/25日(金) 5月14日(水)/22日(金) 6月11日(水)/20日(金) 7月16日(水)/25日(金) 8月13日(水)/22日(金) 9月10日(水)/19日(金) 上記の日程以外でも可能です!ご希望ありましたら日程調整の上、開催しますのでご相談ください☆ ご希望の日程がありましたら、メールやお電話・当院HP等よりお気軽にご相談ください♪ 0463-69-1233. 採用担当直通番号 堤(ツツミ) saiyo@sankikai.or.jp 採用担当メールアドレス ●看護1日病棟体験 【日時】 ★☆2025年は3月14日(金)/3月28日(金)/8月8日(金)に開催予定です☆★ ※ ナース専科や病院HP等から問い合わせもあり、申し込み後に満員になる可能性もありますのでご了承ください。 ※ 申し込み後は状況により、日程変更の可能性もあります。その際は該当者の方々にご連絡いたします。 ※ 申し込みいただきましたら、こちらより詳細を追ってご連絡いたします。 病院見学はいつでも受付しておりますので、ご興味ありましたらお気軽にご相談ください。 鶴のまきちゃんと一緒にお待ちしております♪ <採用試験のご応募も随時受け付けております!> <☆2024年度採用もまだ若干名の募集枠が ございますので、お気軽にご相談ください☆> 【今後の申込方法】 ナース専科就職ナビよりエントリー、または電話orメールにてご連絡ください。 ※就職ナビからのエントリーは、仮予約となり、お申し込みは完了していません。 エントリー確認後、当院より連絡をさせていただきますので、 お待ちいただけますようお願いいたします。 ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 当院は551床の多機能の慢性期病院です。病床機能としては、回復期リハ、医療療養、緩和ケア、特殊疾患、障がい者・難病リハ、介護医療院があり、希望に沿った部署配置を行っています。患者様への医療行為と日常生活援助は、医師、看護師、介護士等チーム医療を通じてじっくり関わります。目指すのは、高齢者・リハビリテーション・難病・緩和医療においてモデル病院となること。そのために看護部は、チーム医療を意識しつつ、各種専門領域の看護師を増やすことで、教育体制を確立させていきます。 看護・介護は感性の仕事。花を飾ることや挨拶なども大事なことです。良いものは尊重し、望ましくないものはみんなで改善策を考え、他職種と共にサービス、環境向上を考えています。スタッフ同士意識を高め合いながら働くことができる環境です。 看護部長からのメッセージ
看護部長 「その人らしく生きることを支える心」を大切に 慢性疾患を持つ患者様の全人的Careを目的とした医療を提供しています。回復期リハから緩和ケアまで病期は異なりますが、看護部が大切にしているのは、「その人らしく生きることを支える心」です。ケア方式の取り組みや夜勤時間の短縮等、安心して働ける環境作りにも取り組んでいます。 |
【中庭の天然温泉の足湯は、患者様・ご家族の憩いの場】高齢者医療/回復期リハ/難病等に興味がある方はぜひ訪れてみてください。病床規模が大きく、高度なチーム医療の中で、質の高いリハビリテーション看護・介護が学べます。土地柄を活かした天然温泉があり、中庭にある足湯は患者様だけでなく、ご家族との憩いの場でもあります。
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
---|---|
開設者 | 荒井 喜八郎 |
開設日 | 1979年11月 |
院長名 | 鈴木 龍太 |
看護部長 | 小澤 美紀 |
病床数 |
551床
医療一般病棟(障がい者)・(特殊疾患)・(緩和ケア)140床、回復期リハビリテーション病棟200床、医療療養病棟120床・地域包括ケア39床・介護医療院52床 |
職員数 | 730人(うち、看護職員数230人) |
患者数 | 外来:50人/日 入院:480人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、歯科、リハビリテーション科 |
センター・施設 | 横浜新緑総合病院、訪問看護ステーションほか、神奈川県内全28施設 |
看護体制 | 看護と介護が共働 7:1~配置(実質配置) |
看護方式 |
固定チームナーシング チームナーシング (一部パートナーシップナーシング) |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、摂食・嚥下障害看護、脳卒中リハビリテーション看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 家族支援 |
病院所在地 | 〒257-0001 神奈川県秦野市鶴巻北1-16-1 |
アクセス | 【最寄駅から歩いて3分!】 小田急線 鶴巻温泉駅下車 徒歩3分 新宿から快速急行55分 横浜から52分(海老名乗換) 小田原から急行30分 |
URL | 「鶴巻温泉病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 【北海道・東北】 秋田看護福祉大学、日本赤十字秋田看護大学、青森県立保健大学、仙台青葉学院短期大学、北海道美唄聖華高等学校、旭川大学、北海道稚内高等学校、旭川荘厚生看護専門学校、八戸看護専門学校、いわき市医療センター看護専門学校、厚生看護専門学校、青森県立黒石高等学校、岩手県立大学、岩手県立一関高等看護学院、岩手女子高等学校、宮城大学、秋田大学、秋田看護福祉大学、秋田しらかみ看護学院、国立病院機構福島病院附属看護学校 【関東】 おだわら看護専門学校、厚木看護専門学校、神奈川県立よこはま看護専門学校、神奈川工科大学、松蔭大学、国際医療福祉大学、湘南医療大学、横浜創英大学、神奈川県立衛生看護専門学校、横浜実践看護専門学校、文京学院大学、横浜市病院協会看護専門学校、湘南平塚看護専門学校、神奈川県立保健福祉大学、駒沢女子大学、大東文化大学、神奈川県立平塚看護大学校、積善会看護専門学校、千葉科学大学、東海大学、香取おみがわ医療センター附属看護専門学校、杏林大学医学部付属看護専門学校、北里大学、日本医科大学校、関東学院大学、都立南多摩看護専門学校、国際医療専門学校、東京医療保健大学、東海大学医療短期大学、三育学院大学、名古屋女子大学 【甲信越・中部】 佐久大学、加茂暁星高等学校、国際メディカル専門学校、石川医療技術専門学校、静岡医療センター附属看護専門学校、浜松医科大学、岐阜医療科学大学、岐阜県立衛生専門学校、山梨県立大学、名古屋市立中央看護専門学校 【近畿】 三重県立看護大学、藍野大学短期大学部、滋賀県済生会看護専門学校、姫路大学、四日市市看護医療大学 【中国・四国】 島根県立石見高等看護学院、旭川荘厚生専門学院、岡山県立倉敷中央高等学校、山口県立衛生看護学院 中村女子高等学校、YIC看護福祉専門学校、藤井学園寒川高等学校、香川県立飯山高等学校、高知学園短期大学 【九州・沖縄】 長崎玉成高等学校、宮崎県立看護大学、鳳凰高等学校、日南看護専門学校、鹿児島医療技術専門学校、福岡市医師会看護専門学校、医療福祉専門学校緑生館、宮崎福祉医療カレッジ、別府溝部学園高等学校、奄美看護福祉専門学校 |
教育制度 | 専従の教育担当科長・看護係長・介護係長の体制で実施 |
新人研修看護部理念の「心」を大切に『共育』している病院です! 看護部の理念である「患者様の声を心で聴き、感じ、思いやり、寄り添いながら観て考えることができ、その手で看護ができる」あなたの看護を大切に育てます。なお当院で新人指導を担っている実地指導者は知識・技術の優れた中堅職員で、かつ病棟で選ばれた職員です。また経験年数3年以上の職員を「共歩者」と位置づけて、新人と共に歩みながら、社会人としてはもちろんのこと、仕事のノウハウの蓄積を支援しています。1年間、教育担当者・実地指導者・共歩者の三者で新人を支えあい、お互いに学びあい、成長できることを大切にしています。 〈チーム医療で専門性を発揮できる知識・技術・心の育成を目指して〉目指しているのは 私たちは高齢者・リハビリ・緩和の各医療においてモデル病院となることを目指しています。多職種の連携を密にし、人間性を尊重した愛あるケアを実践しています。そしてスタッフの思いを高める教育を大切にしています。 〈チーム医療で専門性を発揮できる知識・技術・心の育成を目指して〉教育体制 教育担当の科長、看護・介護の係長の3名を専従として置き、各病棟の教育メンバーと協力して院内の研修をつくりあげています。院内教育は年次ごとに一歩ずつ階段を登るよう丁寧に教育内容を考えています。 〈チーム医療で専門性を発揮できる知識・技術・心の育成を目指して〉教育内容 看護職と介護職が共に学び合い「仲間意識の向上」「看護観・介護観を育む」ための専門性を発揮できるプログラムです。また、学習者の興味・関心が持てる内容を吟味し、院外講師を招く・宿泊研修・合同発表会を取り入れるなどのブラッシュアップをしております。また、業務出張や勤務時間内での実習指導者研修・管理者研修・認定看護師研修など、長期研修の機会もあります。 |
笑顔で働ける職場患者様に寄り添いたい、その気持ちが大切です 相手にとって気持ちが良い看護をするために、まず自分のことで目一杯になってしまわないようにしたいですよね。 プリセプターだけでなく病棟全体でサポート回復期リハビリテーション病棟 3年目 佐久大学卒 入職してからは集合研修のほか、病棟ではプリセプターを中心に先輩方の指導で必要なケアはもちろん、病棟の役割や報告・連絡・相談の大切さを学べました。 |