就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

済生会横浜市東部病院

所在地: 神奈川県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 709名 病床数: 562床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

患者さん・ご家族の未来を創造する
「急性期看護のプロフェッショナル」になれる。
あなたに最適の環境がここにあります。

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第一回目の選考面接日は、は4月13日(土)(応募書類3月23日(土)必着)となります。
選考の詳細は、ナース専科の選考情報ページもしくは当院ホームページをご覧ください。
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就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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新卒採用情報(2025年4月入職)※各種タブを選択

病院からのメッセージ


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多くの方よりご応募いただき、誠にありがとうございます。
2025年4月採用選考試験について、6/8・6/22・7/6・7/13・7/27・8/24の回は開催中止といたします。
8/10試験が最後の試験となりますので、急性期看護をやり抜く覚悟のある方は是非ご検討ください。

サマーインターンシップは2026年卒を対象に切り替えいたしましたが、病院見学は
2025年卒も参加可能ですので、当院を就職先として検討されている方は是非ご参加ください。
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 <26卒以降 看護学生対象>
病院見学会・インターンシップ実施しています!
 応募はこちら⇒ココ♪

~「急性期看護のプロフェッショナル」を目指せる環境を、ぜひあなたの目で確かめてみて下さい!~
Point
★現場のスタッフの声を聞いたり、雰囲気をご覧いただけます♪
★「この診療科が見たい!」などの声にも積極的にお答えし、その人に合わせたオーダーメイドな見学会コースをご用意♪
★担当者との面談も可能!「仕事は忙しい?」「将来はこうしたい!」など自由に質問や疑問をぶつけてください♪
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済生会横浜市東部病院は、横浜市で5番目の地域中核病院として開院し、最新設備を備えた高度急性期病院として常に“一歩先”を目指してこの地域に医療を提供しています。 

総合診療科から精神科まで31の診療科、年間5,000台以上の救急車を受け入れる救命救急センター、12の手術室、ICUなど、大学病院のような機能と設備を備えています。 

地域中核病院として、周辺地域の医療機関とのつながりも強く、まさに患者さん一人ひとりのいのちを徹底的に支え続けています。 

私たちが目指すのは、患者さんとそのご家族に「ここでよかった」と思っていただけるようなケアサービスを提供すること。それを実現するために、スタッフそれぞれが急性期のプロフェッショナルとして、いきいきと成長できる環境を整え、医療チーム全員が一丸となり、医療の質の向上に努めています。 

「急性期看護のプロフェッショナル」を目指せる環境を、ぜひあなたの目で確かめてみて下さい!

看護部長からのメッセージ

看護部長
渡邊 輝子

急性期看護の最前線

当院のブランドは「急性期看護のプロフェッショナル」であること。患者さん、ご家族が「ここでよかった」と感じるケアサービスを創造・提供することを目指します。また看護のキーワードは「急性期看護」「教育体制」「質の高い専門・認定看護師のコンサルテーション」。私たちと一緒に、急性期看護を創造しましょう。

ナース専科 担当者からのPRポイント

地域医療構想を見据え、一歩先を目指して高度急性期医療を提供しているのが同院。一歩先を目指すため力を入れているのは【連携】だそうで、院内の多職種連携を深めるための全職種合同研修は魅力。また、地域との医療連携のために医療看護を牽引する存在として、教育や情報の発信なども行っているそうで、まさに“一歩先”を目指した志高い病院です。それでも残業時間は月10時間以下とのこと。メリハリつけて生き生き働けます。

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
開設者 恩賜財団神奈川県済生会
開設日 2007年3月30日
院長名 三角 隆彦
看護部長 渡邊 輝子
病床数 562床
一般468床、精神50床、重症心身障害児(者)施設併設44床
職員数 1500人(うち、看護職員数709人)
患者数 外来:1068人/日 入院:521人/日
診療科目 内科、神経内科、脳神経内科、腎臓内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、産婦人科、婦人科
センター・施設 手術室、内視鏡室、透析室、救命救急センター(重症外傷センター)、ロボット手術センター、前立腺治療センター、患者支援センター、フットケア治療センター、東部がんセンター、大動脈治療センター、弁膜症治療センター、内分泌腫瘍治療センター
救急指定 三次救急
看護体制 一般病棟 7対1  正看比率100%
看護方式 チームナーシング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、小児救急看護、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、乳がん看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、不妊症看護、慢性心不全看護、他 、 診療特定看護師、領域特定看護師
専門看護師 専門看護師が活躍しています
がん看護、精神看護、老人看護、小児看護、急性・重症患者看護 、 診療特定看護師、領域特定看護師
病院所在地 〒230-0012 神奈川県横浜市鶴見区下末吉三丁目6番1号
アクセス JR京急鶴見駅よりバス10分
またはJR京急川崎駅よりバス10分

共に「東部病院」下車 バス停は病院敷地内に2ヵ所
URL 「済生会横浜市東部病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 【大学・短期大学】北海道大学、天使大学、北海道医療大学、日本赤十字北海道看護大学、天使大学、札幌医科大学、青森県立保健大学、弘前大学、岩手看護短期大学、岩手県立大学、山形県立保健医療大学、福島県立医科大学、福島県立医科大学、筑波大学、栃木県立衛生福祉大学校、国際医療福祉大学、桐生短期大学、群馬大学、群馬パース大学、埼玉県立大学、埼玉医科大学、順天堂医療短期大学、順天堂医療短期大学、千葉大学、三育学院短期大学、帝京平成看護短期大学、東邦大学、東京大学、東京医科歯科大学、聖路加看護大学、日本赤十字看護大学、東邦大学、首都大学東京、東京医科大学、東京工科大学、武蔵野大学、杏林大学、神奈川県立保健福祉大学、東海大学、川崎市立看護短期大学、神奈川県立保健福祉大学、北里大学、慶應義塾大学、東海大学医療技術短期大学、横浜市立大学、横浜創英短期大学、昭和大学、新潟青陵大学、新潟大学、金沢大学、山梨県立大学、山梨大学、山梨県立大学、飯田女子短期大学、聖隷クリストファー大学、聖隷クリストファー大学看護短期大学部、静岡県立大学、浜松医科大学、静岡県立大学、愛知県立看護大学、京都府立医科大学、神戸大学、和歌山県立医科大学、鳥取大学、岡山大学、愛媛県立医療技術大学、高知女子大学、西南女学院大学、宮崎大学、宮崎県立看護大学 等
【専門学校】博慈会高等看護学院、葛飾区医師会附属看護専門学校、日本赤十字社助産師学校、東京都立荏原看護専門学校、自衛隊中央病院高等看護学院、東京衛生学園専門学校、慈恵看護専門学校、東京都済生会看護専門学校、東京女子医科大学看護専門学校、佼成看護専門学校、東京警察病院看護専門学校、東京都立南多摩看護専門学校、東京都立府中看護専門学校、三鷹看護専門学校、板橋中央看護学校、帝京高等看護学院、聖和看護専門学校、横浜市医師会保土ヶ谷看護専門学校、横浜市医師会看護専門学校、小田原高等看護専門学校、湘南看護専門学校、横須賀市立看護専門学校、積善会看護専門学校、藤沢市立看護専門学校、茅ヶ崎看護福祉専門学校、神奈川県立平塚看護専門学校、湘南平塚看護専門学校、厚木看護専門学校、神奈川県立衛生看護専門学校、横浜市病院協会看護専門学校、川崎看護専門学校、聖マリアンナ医科大学看護専門学校、高津看護専門学校、育生会技術専門学校、神奈川県立よこはま看護専門学校、社会保険横浜看護専門学校 等

教育体制・研修制度

新人研修

仲間と共に学び合い成長を実感できる教育環境を準備

人材育成に力をいれている当院では、入職時研修やその後の研修には全職種が参加します。多職種と共に学びあう環境は、東部病院で共に働く医療人として大切な知識、技術、態度を学び、チーム医療を行う上で欠かせない仲間との信頼関係築く機会となります。また入職後3カ月間は、高度急性期病院で必要な知識や技術の基礎を体系的に学ぶ『看護基礎研修』を週に1度実施。職場では、部署全体が新人さんのバックアップを行います。急性期病院で働く看護師として、はじめの一歩を安心して踏み出せるような様々な形でサポートします。

基礎看護研修

入職後3カ月間、毎週1回、高度急性期病院で働く看護師に必要な看護基礎技術を習得します。

スキルトレーニング室で、重症集中認定看護師やMEと協働して、新人看護師のための技術訓練を実施しています。教育器材も整備され、何回でも自信が持てるまで練習ができる環境が整備されています。

フォローアップ研修

入職後半年および1年、実践の振り返りを行ないます。

中央で行う研修だけではなく、配属部署でもその部署の特徴に沿った計画的な学習の機会が多くあります。各自の看護実践での学びを語り合い、さらに2年目に向けての目標を見つけていきます。

職場の雰囲気

私の一日

退院当日の患者と家族にとって、今後の生活について支障がないように、わかりやすい説明を心がけています。

受け持ち看護師が中心となり、毎日患者についてのカンファレンスを開催し、より質の高い個別的な看護ができるようにしています。

音楽好きが集まり病院内で練習し、クリスマスコンサートをはじめ様々な企画をし、患者・家族だけでなく、自分たちも楽しんでいます。

日常風景

質の高い急性期医療を実践するからこそ、優しく温かいケアも欠かせません
“医療を通じて生命を守る”という理念の実践に向けて、救急や災害の現場にも精力的に出動します
経験していない技術も段階を追ってできるよう、先輩看護師が全力でサポートします

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