所在地: | 三重県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 172名 | 病床数: | 290床 |
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全国規模のネットワークを誇る国立病院機構!あなたの「生活」「生きがい」を全力でサポートします。
最新イベント情報(2024/09/02更新)
厚生労働省直轄の国立病院を引き継いで発足した独立行政法人。全国140の医療施設を有し、全国規模の病院ネットワークを誇る組織です。がんや神経・筋疾患、免疫異常、災害医療など全19分野の政策医療の実施をおもな業務内容とすると同時に、調査・研究、医療従事者の育成を目的として運営されているため、教育体制やキャリアアップ・フォローが充実。福利厚生や給与・待遇は前身が厚労省管轄の国立病院であり、公務員と同等の待遇のため、安心・安定した働き方が望めます。 行政の医療政策の一端を担っている、国立病院機構。経営基盤の安定性は民間病院に比べて高く、安心して長く働き続けられます。同時に、高水準な医療を提供するほか、医療の調査・研究、医療従事者の育成といった役割を持っているため、つねに最先端の医療知識を学べるのが特徴です。当院では、神経難病、重症心身障がい児(者)、筋ジストロフィー専門治療のための最新医療設備を完備。最前線の医療現場で働ける魅力があります。 ■国立病院機構で働くメリット!!! ・子育て支援制度の充実 ・福利厚生・休日休暇の充実 ・国家公務員と同等の待遇 ・教育制度の充実 ・全国140病院のネットワーク
・安定した経営基盤 ■鈴鹿病院が働きやすい理由!!!・看護体制が手厚いです!→日勤:12人~20人/準夜4人/深夜4人の為、ゆったりした寄り添う看護が可能です。・残業殆どなし!休み希望取れます!・他ではなかなか取り組みの少ない筋ジス、重心でのスキルを学べます!・国立病院機構にて給与待遇、福利厚生抜群です!・保育士、児童指導員が各病棟に数名ずつ程度います。療養介助職員もおりますので看護業務に専念できます!・平成24年建替えの新しくきれいな職場で、気持ちの良い業務が可能です!・年次休暇20日付与。最大20日の繰り越しあり。 看護部長からのメッセージ自分の目で見て、手で触れて、患者様の思いを感じる看護を 当院は、神経難病、筋ジストロフィー、重症心身障がい児(者)の医療・看護を提供しています。 先輩看護師からのメッセージ
西2階病棟 プリセプターさんとは冗談を言えるほど関係が良いです。 今はプリセプターとアソシエイトナースに付いていただいています。アソシエイトナースには主に技術面の指導をしていただき、ケアの方法など助言をいただいています。できていないところは重点的に指導してくださり、できていることは褒めてもらえる。褒められるとやはりうれしいので、モチベーションが上がります。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 昭和18年11月 |
院長名 | 久留 聡 |
看護部長 | 藤田 晴美 |
病床数 |
290床
一般50床、筋ジス120床、重心120床 |
職員数 | 222人(うち、看護職員数172人) |
患者数 | 外来:30人/日 入院:278人/日 |
診療科目 | 内科、神経内科、歯科、小児科、整形外科、皮膚科、循環器内科、リハビリテーション室 |
センター・施設 | 三重県診療分野別難病拠点病院 |
看護体制 |
・3交替(早遅出あり) ・障害7:1入院基本料 |
看護方式 | パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS) |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、摂食・嚥下障害看護 |
病院所在地 | 〒513-8501 三重県鈴鹿市加佐登3丁目2番1号 |
アクセス | ・JR「加佐登」駅より徒歩8分 ・近鉄「平田町」駅より車で15分 |
URL | 「独立行政法人 国立病院機構 鈴鹿病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修キャリアラダーに基づいた教育プログラム 当院では、キャリア(経験年数や能力)に応じたラダーシステムのもと、看護の質の向上に取り組んでいます。レベル3以上のスタッフは神経難病、筋ジストロフィー、重症心身障がい児(者)看護の専門コースを受講できます。看護倫理、看護研究等についてはレベル別に達成度の目標を設定しています。 プリセプター+アソシエイトナースが現場でサポート新人看護師のフォロー体制 新人看護師の心理的サポートを行うプリセプターナース、教育・技術指導を行うアソシエイトナースが、新人一人ひとりをサポートします。その他のチームメンバーも積極的に教育に関わり、部署・チーム全員で新人看護師を育てています。 |
神経難病病棟部署の特徴 筋萎縮性側索硬化症やパーキンソン病・脊髄小脳変性症など、神経難病患者が入院しています。神経難病は発症すると極めて難治性で次第に全身状態が悪化し、日常生活機能に大きな影響を与えます。運動機能障害・呼吸不全・言語障害・嚥下障害などの症状があり、そのため日常生活援助・合併症予防を患者個々に合わせて行っています。コミュニケーションの工夫や生きがいにつなげられるような援助をしています。 外来診療棟部署の特徴
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