社会福祉法人 愛徳福祉会 南大阪小児リハビリテーション病院

所在地: 大阪府
病院形態: 民間(病院・企業等)
募集職種: 看護師
看護師数: 102人 病床数: 120床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

私たちは、肢体不自由児・重症心身障害児・者の方々に、医療やリハビリテーション、看護ケアを提供しています。その医療は病気を治すためではなく、日々の生活をしやすくするための医療です。
日々の苦痛が少なく、楽しく生きることが人生の目的。
「その時」だけでなく「ずーっとケアする」ということを、その人たちが生きることを、私たちが支えています。

2024年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

肢体不自児看護や重症心身障害児看護は経験できる機会が少なく、関心があっても情報が少ないと考えていらっしゃる方、実際に看護職業体験をすることで将来の自己のイメージを確認してみませんか。ご参加をお待ちしています!
※病院見学会日程が決まり次第UPします!!

1970年、前身の聖母整肢園が開設され、日本で初めて脳性麻痺の早期治療(0歳から)を開始。
以降「南大阪療育園」と改称し、脳性麻痺児を含めた小児整形外科病院として発展してきました。
大阪市から当園が重症心身障害児・者施設の運営主体として選定され、2006年4月より従来の肢体不自由児施設に加えて、重症心身障害児・者施設を運営開始することになりました。さらに建物の全面的な建て替え工事を行い、2007年3月に完成。すべての施設の運営がスタートしました。特に、看護基準7対1を採用しており、安定的な運営のために人材を募集しています。
平成24年4月より保健医療機関名称を「南大阪療育園」から「南大阪小児リハビリテーション病院」へ変更しました。

0歳児からの「早期治療」はもとより、「大人になっても利用できる施設」として、地域に密着した、障害児・者、そして、その家族や周りの方たちを含めた、リハビリテーションや治療、精神的ケアを一人ひとりの一生を通じて、支援していくことを目的とした社会福祉法人です。

他人に対して一生の責任を負う、そんな仕事を一緒に一生懸命、共に学びながら成長していくことのできる医師や看護師の仲間を求めています。

看護部長からのメッセージ

看護部長
中山昌美

当センターで活躍できるのは、『待つことのできる人』『相手の思いを信じられる人』だと思います

毎日、何の反応もないように見える患者さんが、テレビをつけた時に示すほんのかすかな反応──。親御さんも気がつかなかったその反応に気づき、テレビを楽しんでいる反応を探ることができますか?
私たちとは違う体内時計を持つ患者さんに、そのリズムを知るためにジーっと見つめて待つことができますか?私たちに必要なのはそういったこと。だから、何かの働きかけに対して、反応を示そうと努力をしていると信じてほしい。その反応を見いだし育てていくために医師・看護師・セラピストなど、さまざまな職種の人たちがチームを組んで患者さんの看護に取り組んでいます。

先輩からのメッセージ

先輩
看護師

体調の変化を見つけた時や、喜びの表現がわかった時は、何倍も嬉しい!

当施設は、疾患・障害があっても医療的ケアにより、リハビリや保育・授業を受けることができる「生活の場」として貴重な施設であります。その中のフェニックスでは、コミュニケーションをとることが困難な方が多くいます。そのため言語での苦痛の訴えがなく、自分の観察不足で体調不良の発見が遅れたりするなど、なぜもっと早く気付いてあげられなかったのかと悔しい思いをすることもあります。けれどその分だけ、苦痛な反応や体調の変化を見つけた時や、喜びの表現がわかった時は、何倍も嬉しく感じることができます。しかし、一歩間違うと主観的で間違った考えとなるおそれもあります。自分一人で多方面から観察して判断するのにはまだまだ未熟なため、経験豊富な先輩方からアドバイスを頂くことで日々勉強になり、新たな発見もあります。そして、直接的に感謝されたりすることは少ないかもしれませんが、忙しい時も頑張ろうと励まされる瞬間があることに、やりがいを感じることが出来ますし、ここで「重心看護」に携われて良かったと思っています。

ナース専科からひとこと

【看護部教育制度の特徴】 ●個々のライフステージに応じて勤務形態を変化●正職員の資格取得●海外経験・留学者が多く、多様かつ自由な発想で看護の現場を支える●海外教育担当師長が教育と精神面をサポート●重度心身障害児認定コースを設置●半年間の段階的な研修によるスムーズな夜勤交代をサポート●イギリスやアメリカなどへの海外研修制度による幅広い看護技術の習得●5年間勤務の場合、大阪府看護師等修学資金の返還免除

病院概要

病院形態 民間(病院・企業等)
開設日 1970年5月
院長名 理事長 鈴木恒彦  院長 川端秀彦
看護部長 増田恭子
病床数 120床
肢体不自由児病棟40床、重症心身障害児者病棟80床

5F   生活介護・児童発達支援事業 なでしこ、厨房、地域交流スペース
4F   医療型障害児者入所施設 フェニックス、ショートステイ
3F   医療型障害児者入所施設 フェニックス、ショートステイ
2F   医療型障害児入所施設 わかば、手術室
1F   各診療室、児童発達支援センター ふたば、リハビリテーション室、障がい児歯科
職員数 412人(うち、看護職員数102人)
患者数 -
診療科目 歯科、小児科、小児外科、整形外科、リハビリテーション科、泌尿器科、児童精神科
センター・施設 【1】医療型障害児入所施設(東住吉区)わかば(主として肢体不自由児)【2】医療型障害児者入所施設 療養介護事業(東住吉区)フェニックス(主として重症心身障害児者)【3】重症心身障害児 短期入所(東住吉区)【4】生活介護・児童発達支援事業(東住吉区)なでしこ 【5】児童発達支援センター(東住吉区)ふたば(主として肢体不自由児)【6】児童発達支援事業(東住吉区)あおば【7】児童発達支援センター(港区)あさしお園(主として肢体不自由児)【8】児童発達支援センター(港区)ゆうなぎ園(主として難聴児)【9】訪問看護ステーション(東住吉区)めぐみ【10】訪問介護ステーション(東住吉区)めぐみ ※大阪発達総合療育センターは、上記10施設の総称です
看護体制 7対1
看護方式 チームナーシング
受け持ち制看護
看護記録:フォーカスチャーティング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
摂食・嚥下障害看護
病院所在地 〒546-0035 大阪府大阪市東住吉区山坂5丁目11番21号
アクセス JR阪和線「鶴ケ丘」駅下車 東へ徒歩約5分
URL 「社会福祉法人 愛徳福祉会 南大阪小児リハビリテーション病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 京都大学、大阪府立大学、長野県看護大学、滋賀県立大学、高知県立大学、東海大学、関西医療大学、園田学園女子大学、藍野大学短期大学部、大阪医療センター附属看護学校、大阪南医療センター附属大阪南看護学校、大阪労災看護専門学校、大阪病院附属看護専門学校、大阪警察病院看護専門学校、大阪済生会中津看護専門学校、パナソニック健康保険組合立松下看護専門学校、行岡医学技術専門学校、清恵会医療専門学院、大阪府医師会看護専門学校、大阪府病院協会看護専門学校、久米田看護専門学校、小阪病院看護専門学校、堺看護専門学校、大阪保健福祉専門学校、浅香山病院看護専門学校、ハートランドしぎさん看護専門学校、奈良県医師会看護専門学校、奄美看護福祉専門学校、沖縄看護専門学校等

教育・研修制度

新人研修

しっかりと患者さんと、長いお付き合いをするため、看護部の教育制度には様々な特徴を取り入れています。

■プリセプター制度(先輩の看護師と新人による1対1の支援体制)
■正職員の資格取得(認定看護師等)と大学・大学院への進学をサポート
■海外経験・留学者が多く、多様かつ自由な発想で看護の現場を支える
■専任の教育担当師長が教育と精神面をサポート
■重度心身障害児認定コースを設置
■半年間の段階的な研修によるスムーズな夜勤対応をサポート
■イギリスやアメリカなどへの海外研修制度による幅広い看護技術の取得

看護部には、特殊な資格を取得した看護師たちが揃っています。

教育体制

充実!看護部の教育体制

大阪発達総合療育センターの看護の質が誇れるのは、その充実した教育体制に支えられているからです。
「新人教育」「継続教育」「派遣研修」「認定看護師」「HPS」「福祉先進国への海外研修」など、様々な取り組みによって、当院の看護師は、着実にキャリアをステップアップしています。
当院では、厚生労働省新人看護職員研修ガイドラインに基づき研修体制を整えており、1年を通じて専門知識を身に付けるための支援を行っています。

職場の雰囲気

私の一日

モニターチェックは看護師の重要な日々の仕事

今から訪問看護。行ってきま~す!
「訪問看護ステーションめぐみ」

学校から帰ってきた子どもと勉強も一緒に。
教える側も真剣。

日常風景

wiiは年中流行ってます!野球やボーリング、お互い選手になりきって、さぁ対決!
子どもたちの大好きな絵本の時間。読んでいる私たちも童心に帰る大切なひとときです。
QOLの向上を目指した整形外科手術治療もしています。私達が手術室で待ってま~す♡。

先輩ナースのメッセージ

創意工夫を現場に活かしています

毎日の食事が命がけ。
多くの人にとっては食事は日々の楽しみ。
しかし、ある人にとっては口に入れたものを飲み下すこと自体が命がけの行為となります。
そんな方々に少しでも楽に食べてもらいたくて、創意工夫を現場に活かしています。

先輩ナースのメッセージ

小児医療チームの一員として活動する専門職として

2009年春から研修制度の一環としてHPS(ホスピタル・プレイ・スペシャリスト)養成研修へも積極的に参加しています。
私たちは子どもが夢中になって楽しめる様々な遊びによって、入院中の訓練や、つらい体験を乗り越えていく支援をしています。
※HPSとは=小児医療チームの一員として活動する専門職のこと


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