東京慈恵会医科大学附属第三病院

所在地: 東京都
病院形態: 大学病院(国立・公立・私立)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 523人 病床数: 581床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

患者さんの心に寄り添い
「持てる力」を最大に引き出す
 それが「慈恵の看護」

2024年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

 東京慈恵会医科大学は1881年、人道主義に基づく英国医学を学んだ創設者・高木兼寛が成医会教習所を開設して英国医学を教授したのが始まりです。 建学の精神『病気を診ずして病人を診よ』には、患者さんを全人的にとらえ、相手の立場に立った医療・看護を実践しようという思いが込められています。そして、その精神は今も変わることなく、スタッフ一人ひとりの心に受け継がれています。 高木兼寛は、留学先の英国セントトーマス病院で、医師と看護師が協力して患者さんの治療にあたっていることに感銘を受け、"医師と看護師は車の両輪"のように協力することの重要性を説いています。同時にナイチンゲールの看護を目の当たりにし、大きな感銘を受け、帰国後看護師教育所を開設しました。ここに、日本で最初の、そして慈恵における看護教育が始まりました。 以来、1世紀にわたり、相手の立場に立った全人的な医療・看護を提供し続けています。 第三病院は、緑豊かな東京狛江・調布地区の基幹病院として、地域に密着した医療と共に大学病院としての先進医療を提供しています。ハイテクナビゲーション手術室を備えた新手術棟、リハビリテーション病棟、結核病棟、森田療法センターを有し、高度医療から専門医療まで患者さんのニーズに対応した医療を提供しています。また、小児初期救急体制の整備、各種健診による予防医学分野の強化など、地域医療の更なる貢献を目指し取り組んでいます。私たちは、これからも建学の精神に基づき、大学病院としての機能を十分に活かして、質の高い看護を実践していきます。就職説明会、インターンシップの詳細・お申込みにつきましては、本学のホームページをご覧ください。 お問合わせ先:ナース就職支援室 フリーダイヤル(0120-51-4199)

看護部長からのメッセージ

看護部長
小澤 かおり

この街に暮らしていきたいと思う地域に根差した病院に

患者・家族の「いのち」と「生活」を支える看護実践が第三病院看護部の目標です。ひとり一人違う生き方、生きがいがあり、その人らしく生きるための個別な関りを大切にしています。同時に新しい病院の建築計画にも取り組んでおり、来院される方々にとって最善を尽くせるように皆で力を合わせています。
第三病院は、高齢者や認知症をもつ患者さんの急性期医療にも積極的に取り組んでいます。高齢者にやさしい病院は、社会全体に優しい病院であると考えています。年齢を重ねてきた方々の看護には、様々な疾患の知識とそれらを統合して見つめる全人的医療・その人らしさを大切にする看護実践が必要です。それらを支える一つの特徴として、総合診療部の病床やリハビリ病棟があります。また、2020年からプリセプター制度に加え、互いに補完し合うバディ制度を導入しており、日々の看護を語り合い、互いの力を高め合う環境があります。

先輩からのメッセージ

2020年就職1年目看護師 日本保健医療大学出身
血液腫瘍内科、消化器内科、循環器内科病棟勤務 阿部真也

健康管理に努め、毎日笑顔で出勤!

私の叔母が慈恵の病院に勤めていたことから慈恵の看護を知りました。慈恵大学の建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」という視点や「感じる心」を大事にしている点に共感し、私もこのような看護を学んで実行していきたいと考えました。そのためこちらの病院を選びました。
最初はなにもかもが初めてで業務を覚えることに必死でした。一日の流れや看護技術を体に覚えさせて「次はこれをしなくては」という思いで働いていましたが、少しずつ技術を習得し、自信をもって患者さんと接することができるようになりました。よかった点は自分の行った看護・関わりで患者さんに前向きな言動が増えた事です。患者さんとの関係性を築くことで安心感を与えることができ、笑顔になって頂けたことに大変やりがいを感じます。 

病院概要

病院形態 大学病院(国立・公立・私立)
開設者 理事長 栗原 敏
開設日 1950年
院長名 古田 希
看護部長 小澤 かおり
病床数 581床
職員数 1018人(うち、看護職員数523人)
患者数 外来:1140人/日 入院:355人/日
診療科目 内科、歯科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、精神科、神経科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、内分泌科、歯科口腔外科、救急部、放射線部、麻酔部、内視鏡部、感染制御部
センター・施設
救急指定 二次救急
看護体制 一般病棟:入院基本料7対1
結核病棟:入院基本料10対1
精神病棟:入院基本料15対1
看護方式 プライマリーナーシングの理念をベースに、チーム機能を取り入れたモジュール型継続受け持ち制
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、救急看護、集中ケア、小児救急看護、糖尿病看護、乳がん看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、訪問看護、慢性心不全看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
がん看護
病院所在地 〒201-8601 東京都狛江市和泉本町4-11-1
アクセス 京王線国領駅下車 徒歩約10分
小田急線狛江駅下車 バス約10分
URL 「東京慈恵会医科大学附属第三病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
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宮崎大学
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鹿児島純心女子大学
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琉球大学
沖縄県立大学
(※附属4病院合算の実績校)

教育・研修制度

新人研修

全人的な看護を提供するプロとしての土台作り

看護部ではナイチンゲール看護論『看護とは生命の消耗を最小限にするよう生活過程を整えること』の実践を目標とし、個人の意欲や段階に応じた4病院共通の教育体制が整えられています。
1~2年目ではスタッフナースとしての自立を目指します。3年目ではプライマリーナースとして看護の本質を理解すること、つまり『人間観』・『生活観』・『看護観』という看護の『ものさし』を身につけ、全人的な看護展開の実践ができることを目指します。さらに4年目以降は自己の成長レベルに合わせて看護実践の役割モデルとして教育的に関わる力や、看護部全体の問題解決に向けてリーダーシップを発揮する力を養います。
その後はエキスパートナースや看護管理者の道など、自分自身の看護の目標を設定して個々の技術や知識の研鑽が行えるようなシステムになっています。
これらの研修を通じて、『感じる心』・『考える力』・『人と関わる力』を育み、全人的な看護を提供できるナースを育てます。

キャリア開発支援

幅広いキャリア開発支援プログラムにより着実な成長を図ります

年代別を基本とした集合教育プログラムに加えて、スキルアップ講座を中心とした幅広いキャリア開発支援プログラムが設けられています。
看護師一人ひとりが『キャリア開発支援ファイル』を持ち、パトリシア・ベナーの看護論に基づいた「臨床実践能力レベルラダー」から各技術等の習熟度合いを4段階で評価して、自分の今のレベルを適確に把握します。
そして、幅広く設定された各キャリア開発支援プログラムから各個人の成長レベルや目指す専門分野に応じて自主的に講座を選択、受講して実践能力を高めていきます。
その他各専門領域別に「領域別研究会」も行われており、医師やコメディカルと協力して自らの専門性を深めています。

1年目看護師教育研修

チームの支援を受けながらスタッフナースとしての自立を目指します

入職から最初の1年間は基礎研修からの継続のオリエンテーション期間として位置付けています。『先輩ナースの指導を受けながら、スタッフナースとして自立すること』を目標とし、短い期間での詰め込みをせずに、しっかりと看護感や知識・技術を身につけます。
育成支援は『1年目看護師育成計画表』に基づいて、『現場教育』と『集合教育』の2本柱で行われます。

1年目教育年間プログラム

「現場教育」と「集合教育」の2本柱。1人1冊のハンドブックを使い個々のペースで看護観や技術の習得を!

「現場教育」では、プリセプター制度を基本とし、チーム全体で新人を丁寧に導いていきます。一人ひとりに「教育研修ハンドブック」が用意され、各段階の区切りごとにプリセプターとともに評価、振り返りを行い、次のステップへと進みます。入職から6ヵ月間は、「教育技術習得の強化」を目標とし、9月ごろより自分の受け持ち患者さんを担当します。

「集合教育」は1年間を通して計画されています。原理原則・根拠をふまえた、安全・安楽な基本看護技術の習得を目指します。その他、メンタルフォローや救急蘇生研修など幅広い研修内容が計画されています。

20名の認定・専門看護師と共に!

高レベルの専門技術・知識を有し病院全体を舞台に活躍

段階ごとの卒後教育を受けた後は、認定・専門看護師、ジェネラリスト、エデュケーションナースや看護管理者などの道を自分で選択し、さらに看護の質を高めていくことになります。
 認定・専門看護師の資格を取得した看護師は、専門分野における患者さんのニーズに応える看護の実践をはじめ、スキルアップ講座の開催など他の看護スタッフへの指導や、緩和ケアチーム・感染制御チーム・褥瘡対策チーム・栄養サポートチームなど他職種と共に病院全体を舞台に活躍しています。
NSTチーム                                                    全ての患者さんの回復にとって、投薬や手術だけでなく、忘れてならないことがあります。それは、栄養状態をしっかりと管理することです。そのための基本である「栄養管理」の普及に努め、8職種のそれぞれの専門分野での知識を出し合って入院患者さんの栄養状態の回復や関わるスタッフの支援を行っています。

慈恵独自のバックアップ体制

慈恵独自の国内留学制度

認定看護師・助産師等資格取得を目指す際に国内留学制度により留学手当ての支給を受けて専門分野の習得に専念できる環境が整っています。また、本学には働く看護職者を対象とした看護大学院を持ち、本学の4つの附属病院の看護師も在籍し、幅広い知識と高い技能を日々の患者ケアやスタッフ指導に生かしています。

職場の雰囲気

私の一日

新人看護師の1日。

自転車で颯爽と出勤

白衣に着替えるとスイッチが入ります

日常風景

チームの先輩と患者さんのケアについて確認
しっかり確認して点滴を投与します
森田療法センターの庭  癒しをもたらす自然環境があります。患者さんとお散歩したくなりますね。

看護師寮

2020年2月新築!

小田急線狛江駅から徒歩4分、新宿まで電車で20分。近くにスーパーマーケットや飲食店もあります。
部屋はワンルームで、洗面台、お風呂、トイレがそれぞれ独立、ガスコンロも2口あります。
やはり新築は気持ちが良いです!

Let's Fish!

やりがいを見つけて、いきいきと看護を!

当院ではFish!哲学に基づき、「遊び心をもつ」「人を喜ばせる」「注意を向ける」「態度を選ぶ」
これら4つの要素を1人1人のスタッフが実践し、専門職業人として最善の看護を提供できるよう、まずは自分自身がいきいき元気に働けるような様々な取り組みをしています。この4つのコツは、患者さんのケアにも取り入れられています。
第三病院のキャンパス内には「オレンジ」「桜」など、四季折々の木々が。栄養部ではそれらを食に取り入れ、患者さんに提供しています。


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