広島大学病院

所在地: 広島県
病院形態: 大学病院(国立・公立・私立)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 895人 病床数: 746床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

あなたが成長できる場所が必ずここにある
-最新情報は病院HPでもご確認下さい-

2023年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

当院は、日本国内でも有数の高度医療技術を持つ医療機関のひとつです。広島県内唯一の医育機関でもあり、「全人的医療の実践」、「優れた医療人の育成」、「新しい医療の探求」を理念として掲げ、診療、教育、研究に日々努力しています。
「看護師特定行為」県内初の研修指定校でもあり、2019年9月、がんゲノム医療拠点病院にも指定されました。


【看護部の理念】
・人間の生命、人間としての尊厳を大切にする看護をめざします。
・専門職業人としての能力の向上と開発につとめます。
・豊かな感性をみがき、人間としての成長につとめます。
・大学病院の使命と社会のニーズに応じた看護をめざします。

看護部長からのメッセージ

看護部長(副病院長)
佐藤 陽子

看護部長からのメッセージ

 広島大学病院は、県内唯一の特定機能病院であり、地域の中核的医療機関として高度先進医療を提供すると共に地域医療への貢献の役割を担っています。
 看護部では急性期医療に終始するだけでなく,患者さんの退院後の生活を見据え、患者さんに寄り添った看護の実践を大切にしています。
 「寄り添う」とは、方法や手段ではなく、看護職として人間の生命、人間としての尊厳を大切にし、看護職としてどうあるべきか、他者にどのような自分として向き合うのかを考え行動すること、つまりケアリングの実践です。
 そのために、新人教育だけでなく看護職が自己のキャリアビジョンの実現に向け,継続して学び続けることができるよう,人材育成に力を入れています。
 また、地域の看護職の育成に貢献するために、がん看護・小児看護に関する専門研修会や認定看護管理者ファーストレベル教育課程、看護師特定行為研修等を開催しています。
 私たちの病院が地域の方々から信頼される病院になるよう、また、職員一人ひとりが活き活きと働きやすい病院となることを目指しています。

先輩からのメッセージ

広島大学病院
新人看護師

患者さんの姿に喜びとやりがいを感じながら、向上心は忘れずに

 広島大学病院に2019年4月に入職し、希望していた総合治療病棟へ配属されました。総合治療病棟は、消化器外科・移植外科・麻酔科・がん化学療法科・総合診療内科の5つの診療科の患者さんを受け入れています。
 学生時代から看護に関する知識・技術を広く学びたいと考えていた私は迷わずこの病棟を希望しましたが、実際に入職してみると、広く浅い知識を得るだけでは患者さんへの看護には活かすことが難しいということがわかりました。しかし、プリセプターをはじめとした病棟の諸先輩方が、新人教育プログラムに沿って、未経験のケアへの参加、病棟業務に役立つような課題の作成と課題へのフィードバック、病棟での勉強会など手厚く教育してくださったおかげで、できることが日に日に増えていきました。この病棟を希望して本当によかったと改めて感じています。
 疾患や治療の勉強は大変ですが、元気に回復していく患者さんやその家族の姿を一番近くでみることができるということに、喜びとやりがいを感じています。これからも患者さんに寄り添いながら、安全で安楽な看護の提供ができるように、向上心をもって業務に取り組みたいと思います。

病院概要

病院形態 大学病院(国立・公立・私立)
院長名 木内 良明
看護部長 佐藤 陽子
病床数 746床
ICU(広範囲熱傷病床を含む6床) SICU(6床) 高度救命救急センター(重症感染症病床を含む20床)
HCU(10床) NICU(6床) 精神科病棟(20床) 一般病床(歯科病床を含む678床)
職員数 看護師895人
患者数 -
診療科目 脳神経内科、腎臓内科、血液内科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、リハビリテーション科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、婦人科、総合内科・総合診療科、感染症科、脊椎・脊髄外科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、呼吸器内科、循環器内科、消化器・代謝内科、移植外科、内分泌・糖尿病内科、乳腺外科、小児血液腫瘍科、リウマチ・膠原病科、放射線診断科、放射線治療科、新生児・小児科、救急集中治療科、がん化学療法科、遺伝子診療科、口腔総合診療科、口腔健康科、矯正歯科、小児歯科、障害者歯科、歯科保存診療科、歯周診療科、歯科麻酔科、口腔インプラント診療科、咬合・義歯診療科、顎・口腔外科、口腔顎顔面再建外科、歯科放射線科
センター・施設 高度救命救急センター、周産母子センター
救急指定 三次救急
看護体制 一般病棟 特定機能病院 7:1 
精神病棟 特定機能病院 7:1 
看護方式 -
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、小児救急看護、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、認知症看護、皮膚・排泄ケア、慢性心不全看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
がん看護、小児看護、母性看護、急性・重症患者看護、家族支援
病院所在地 〒734-8551 広島県広島市南区霞1-2-3
アクセス バス
「大学病院前」で下車
URL 「広島大学病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -
よくあるQ&A ■募集について
Q:これまでの就職試験の倍率などは、どの程度でしたでしょうか。
A:約2倍です。

Q:併願試験は可能でしょうか?
A:可能です。

Q:専門学校を卒業した看護師でも不安なく勤務することができますか?
A:新規採用者の約80%が大学卒ですが、看護師として成長できるよう、教育体制を整備しています。

■配属について
Q:配属先はどのように決まりますか?希望が叶いますか?
A:ご本人の応募時の希望(第3希望まで入力)、面接結果、各看護単位の人員構成(全体のバランス)などを総合的に検討し、決定いたします。

Q:救急看護に興味を持っています。新卒の看護師が救急外来の部署に1年目で就くことはありますか?
A:あります。

Q:手術看護に興味を持っているのですが、新卒1年目で配属は可能でしょうか。
A:可能です。

Q:一番人気のある科はどこですか?
A:年度により変わりますが、昨年度は高度救命救急センター、手術部、小児科でした。

Q:病棟の異動は何年ごとなど決まってきますか?
A:当院の異動基準は5年としておりますが、管理運営上必要と認めた場合は異動となる場合があります。

Q:看護師として産科に希望したいのですが、助産師とどれくらいの割合で看護師はいますか。
A:約3分の1が看護師です。
よくあるQ&A ■教育等について
Q:新人看護師の教育体制はどのようになっていますか?
A:新人看護職員に対し、プリセプター看護師とエルダー看護師が実地指導者として教育・指導します。
  そして看護師長・副看護師長・教育担当者・その他のスタッフなどメンバー全員が新人の育成に携わるチーム支援型体制を基本としています。

Q:大学病院では採血やルートを研修医の方がやって看護師がしないイメージがあるのですが実際はどうなのですか?
A:採血やルート確保は看護師が行っています。また、安全な輸液や技術を提供するため、看護部認定制度を設け、研修や技術審査を行っています。

Q:新人の採血の練習などはどのようにされているのでしょうか。十分に技術取得ができる環境でしょうか。
A:シミュレーターを用いて演習を行っています。

Q:夜勤の開始はいつごろからでしょうか?また月に何回程度ありますでしょうか?
A:病棟により異なりますが、新人看護師は5月下旬~6月頃からです。最初は1回程度から始まります。夜勤の回数は、2交替であれば長日勤と夜勤を1回とカウントすると平均して月に4回です。3交替は平均して月8回です。

■その他
Q:看護師宿舎に入られている方はどのくらいいらっしゃいますか?
A:(2020年6月)現在56名入居しています

Q:看護師宿舎希望者の人数が多い場合、看護師宿舎に入れないこともあるのでしょうか?
A:新規採用者は全員入居可能です。

Q:結婚や出産しても働けますか?
A:仕事と家庭(育児)を両立している先輩看護師はたくさんいます。産前産後休暇や育児休業制度もあります。

教育・研修制度

新人研修

教育・キャリア開発

▼教育
広島大学病院看護部は、広島大学の基本理念と公益社団法人日本看護協会の『看護者の倫理綱領』に基づき、看護師自ら、常に専門職業人として研鑽に励み、能力の維持・開発に努めるとともに、先人の知の業績を伝達することで、共に成長することを基本として、教育理念・方針を定めています。

▼教育理念
専門性の高い自律した看護職を育成する

▼教育方針
1 職業倫理に基づき、個人の尊厳を重視できる看護職を育成する
2 根拠に基づいた看護が提供できる看護職を育成する
3 専門職業人として自己啓発できるよう支援する

新人教育プログラム

1年後到達目標

●基本的・基礎的な知識・技術・態度を身につけ、必要時助言を得て安全で正確にケアを提供できる
●専門職業人として生涯教育の必要性を理解し、自己研鑽をすることができる
●看護における問題解決の方法として研究に関心を持つことができる
●組織の一員として、日常の業務管理が理解できる

【1年のイメージ】
■就職に向けて準備ができる 
3月:就職前研修

■現場に慣れる/社会人職業人としての自覚を持てる
4月:就職時研修/ME機器の取り扱い/看護記録
5月:エンパワメント研修/薬剤の基礎知識
6月:3ヶ月めのフォローアップ

■優先順位が判断できる/ストレスへの対処能力を身につける
7月 :看護過程
8月 :フィジカルアセスメント
9月 :技能実習
10月:褥瘡ケア/6ヶ月目のフォローアップ/技能実習
11月:救命救急看護/ローテーション研修/技能実習
12月:ローテーション研修/技能実習
1月 :ローテーション研修/技能実習
2月 :1年目のフォローアップ/目標管理

■2年目に向けて準備ができる

新人教育プログラム

就職前研修

就職前の2日間、看護技術を中心にした研修を開催します。

臨床で実際に使用している物品を用いて行う技術演習なので、
就職後のイメージがつくと好評です。

●目的: 臨床現場がイメージできる
     仲間作りができる
●時期: 2月下旬~3月中旬の2日間
●内容: 基礎技術
      採血,血糖測定,インスリン注射,酸素吸入,
      膀胱内留置カテーテル,感染防止対策,寝衣交換,心電図12誘導
     病棟実習
●場所: 広島大学医学部保健学科 看護学演習室

新人教育プログラム

就職時研修

4月に就職時研修として、病院職員研修のほかに看護部として必要な技術研修を行います。

●目的: 組織の一員として行動することができる
     職場に適応することができる
●時期: 4月1日から7日間
●内容: 情報管理・医療情報システム,接遇,コミュニケーション,移乗・移送, 輸液ポンプ操作,採血,注射・輸液管理,心電図モニター装着 など
●場所: 各会議室,カンファレンスルーム

教育・キャリア開発

看護部認定制度

看護部が規定する研修を受講し試験や審査に合格した看護師が認定を受けています

▼教育担当
教育担当者認定看護師が各看護単位の看護教育の中心となり新人・現任教育に携わっています。

▼実習指導者
実習指導者認定看護師は、看護学実習の充実に向けて、各看護単位で活動しています。

▼輸液管理指導者
輸液管理指導者認定看護師として、院内で輸液に関する知識や安全な注射針の留置について看護師の指導を行っています。

▼輸血療法看護師
輸血療法看護師を認定された看護師は、各看護単位で輸血を実施することができます。

▼がん化学療法看護師
がん化学療法看護師は、がん化学療法に必要な知識・技術を習得し、各看護単位で安全で円滑ながん化学療法を実施しています。

教育・キャリア開発

研究発表会

毎年12月に看護研究発表会を広島国際会議場で実施しています。各看護単位で取り組んだ看護研究や実践、業務改善などの報告の場として、院内の看護部職員の情報共有の場としても活用しています。

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【キャリアパス】
広島大学病院看護部は、看護職員教育計画においてラダーレベル別研修、役割別研修、専門領域研修等、多数の研修を実施しています。看護職員は、複数の部署における臨床経験に加え、計画的にこれらの研修を受講し、レベルⅠ~Ⅴで求められる3つの能力の目標を段階的に達成していくことでジェネラリストとしての成長を目指します。さらに【卓越したジェネラリスト】、【スペシャリスト】、【看護管理者】、【教育、研究者】というキャリアパスを選択することで自らのライフサイクルに応じたキャリアをデザインすることができます。

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職場の雰囲気

私の一日

・出勤(業務開始)
本日担当する患者さんの情報を収集します。
患者さんに予定されている検査や処置を確認,ペア看護師と一緒に一日のスケジュールを立てます。

・看護ケア
担当患者さんのケアを行います。介助が必要な患者さんの日常生活の援助や検温,検査の搬送,点滴や注射,内服薬の与薬などなど・・・・
与薬は間違えないようにペア看護師とダブルチェックしてます。

・休憩
ペア看護師と交代で休憩に入ります。病棟スタッフとの楽しいランチタイム♪しっかり食べてしっかり休んで,午後に向けてパワーを充電します!!

・カンファレンス
休憩後に,看護師カンファレンスに参加。
個別性のある看護が提供できるよう,患者さんのことについて多職種でディスカッションします。

・看護ケア
午後からも点滴や検査搬送など,仕事はまだまだあります。忙しいけど笑顔は忘れず,
頑張ります!リアルタイムに看護記録を記載します。

・引き継ぎ
16:30からの順夜勤者や長日勤者に引き継ぎをします。

・業務終了

日常風景

正面玄関
スタッフステーション
屋上庭園

先輩看護師からのメッセージ

日々刺激を受けて学ぶことばかりです

 広島大学病院で働き始め4年目になります。今年度はプリセプターという役割をいただき,新人看護師の指導に当たっています。新人看護師の成長を間近で感じ,私自身刺激を受けながら日々業務を行っています。また,初めての経験で分からない点もありますが,エルダーやその他の病棟スタッフのフォローを受けて充実した毎日を送っています。

男性看護師からのメッセージ

看護師長としてのやりがいを実感できる環境

 広島大学病院で働き始めて17年になり,今年度より看護師長として病棟で勤務しています。質の高い看護が提供できるように,日々スタッフと話し合い,看護部長や副看護部長からの支援を受けながら,管理業務にあたっています。しんどいこともありますが,その分やりがいも大きく,充実した毎日を過ごしています。やはり患者さんが元気になっていく姿をスタッフや医師と喜び,そして患者さんやご家族と喜ぶことができるのはこの仕事の醍醐味だと思います。
 男性看護師は私が就職したときはわずか10名でしたが,今では約100名います。定期的に懇親会を行い,情報共有を行っています。支え合い切磋琢磨できる先輩・後輩とともにこれからも成長していければと思っています。


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