東京医科歯科大学病院

所在地: 東京都
病院形態: 大学病院(国立・公立・私立)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 1100人 病床数: 813床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

チャンスは自分でつかむもの。私たちと一緒にいい環境で・・・! 看護師自身が主体的に学び、臨床看護実践能力を自ら点検して、看護サービスの向上を目指せるシステムがしっかりあります!

2023年4月入職者向け情報※各種タブを選択

メッセージ

東京医科歯科大学病院は、JR線「御茶ノ水駅」からすぐの753床を持つ大学病院です。特定機能病院として広い領域にわたる診療科(40診療科)と中央診療部門(28部門)、救命救急センターを設置し、日夜病める人々のために全人的医療の提供に努めています。療養環境を改善すると共に医療面における安全管理体制を充実させ、平成15年3月には日本医療機能評価機構から認定書交付を受けました。また、個別の医療ではそれぞれの領域で多くの経験と学識を有し自愛あふれる医療スタッフにいよる最高レベルの治療を患者様に提供すべく日々努力しています。
 
 看護部では、新卒看護職員が主体的に且つ段階的に5年間でチームリーダーの役割を担い、リーダーシップが発揮できるようになる「卒後臨床看護研修システム」で臨床実践能力開発を支援しています。
 
 特に、1年目は卒業時点の実践能力と臨床現場で求められる能力とのギャップや環境の違いなどによる戸惑いなどリアリティーショックを緩和するために、より緩やかな指導体制を整えています。5年後には更にキャリアを積んで自己の適性を伸ばすための研修も計画しています!

看護部長からのメッセージ

東京医科歯科大学病院看護部長
淺香 えみ子

あなたの夢を東京医科歯科大学病院で実現しませんか

私たち東京医科歯科大学病院看護部は、病院の理念である「安全良質な高度・先進医療を提供しつづける、社会に開かれた病院」の実現のために、看護部の役割を果たすべく日々努力しております。
日々の看護実践を通じて、豊かな人間性と確かな看護実践能力を身に着けられるよう支援を行います。
あなたの夢を当院で実現しませんか!

先輩からのメッセージ

2015年4月入職/眼科、形成美容外科、老年病内科所属
荒井春香(信州大学卒)

大学病院ならではの充実した研修内で、他部署の同期とも関わることができ、楽しく学べる病院です。

●入職を決めた理由
都会への憧れがあったので就職先は東京に絞って探していました。研修制度や新卒看護師へのフォローとしてどのような取り組みをされているのかを重視して探し、その中でも条件に合っていると感じたこの病院を選びました。

●患者さんとの忘れられないエピソード
働き始めて3.4か月ほど経過し、「自分は何も出来ていない」と自信を失っている時期に患者さんから「あなたにならなんでも話せる」と言われたことが本当に嬉しかったです。この時から、どの患者さんともこのような信頼関係を築けたらと思うようになりました。

●病院の好きなところ、自慢できること
大学病院ということもあって研修が充実していて、自然と学ぶきっかけができ、さらに他部署の同期とも関わるので刺激を受ける良い機会になっています。研修内容もただ講義を聞くのではなく、研修生が主体的に行う研修もありとても楽しいです。

●後輩へ一言
本当に多くの病院があって選択に迷うことがあると思いますが、やはり病院見学に行って雰囲気を感じたり、話を聞くことです。かつ自分がどんな看護師になりたいのか、どんな風にキャリアアップしたいのかなど大まかな将来のビジョンがあるだけでもどの病院が自分に合っているかを探す上で良いと思います。

病院概要

病院形態 大学病院(国立・公立・私立)
開設者 国(文部科学省)
開設日 1949年6月
院長名 内田 信一
看護部長 淺香 えみ子
病床数 813床
職員数 2700人(うち、看護職員数1100人)
患者数 外来:2358人/日 入院:673人/日
診療科目 内科、心療内科、神経内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、胃腸科、循環器科、老人科、内分泌科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、美容外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、胸部外科、精神科、神経科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、気管食道科、皮膚科、皮膚泌尿器科、泌尿器科、肛門科、眼科、産科、産婦人科、婦人科、リウマチ科、ペインクリニック、矯正歯科外来 小児歯科外来 むし歯外来 歯周病外来 ペインクリニック 歯科心身医療外来 顎関節治療部 口腔外科外来 義歯外来 快眠歯科(いびき無呼吸)外来 顎義歯外来 スポーツ義歯外来 言語治療外来 インプラント外来 顎口腔変形疾患外来 歯科総合診療部 歯科麻酔外来 スペシャルケア外来1 スペシャルケア外来2 摂食嚥下リハビリテーション外来 息さわやか外来 クリーンルーム歯科外来 口腔ケア外来 歯科アレルギー外来
センター・施設 医療関係者の養成施設、救命救急センター、ICU集中治療室、NICU新生児集中治療室、HCU高度集中治療室、手術室、内視鏡室、人工透析センター、その他
救急指定 三次救急
看護体制 二交代制
看護方式 チームナーシング
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、新生児集中ケア、糖尿病看護、皮膚・排泄ケア
専門看護師 専門看護師が活躍しています
がん看護、精神看護
病院所在地 〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45東京医科歯科大学病院
アクセス JR「御茶ノ水駅」下車徒歩2分
地下鉄丸の内線「御茶ノ水駅」下車徒歩1分
地下鉄千代田線「新御茶ノ水駅」下車徒歩5分
URL 「東京医科歯科大学病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 -

教育・研修制度

新人研修

「人は看護部全体で育てる」それが看護部の方針

「なぜ、それをしなければならないか」「なぜ、そのように考えるのか」と、看護師が常に問題意識を持ち根拠を明らかにすることが、患者の状況に合わせて適切な看護を提供するためのアセスメント能力を向上させます。それには単に知識と技術を習得するだけではなく、さまざまな現場をできるだけ多く経験し、自分なりに考える習慣をつける必要があり、卒後教育ではこれを何よりも重視していきます!

~~院内すべてが研修の場であり、職員すべてが指導者~~

新卒から3年間にわたる「スタッフナース育成コース」

1年目、2年目、3年目と学びを進め、3年間で「修了証書」が授与されます

■1年目:「スタッフナースI」
基本看護技術の習得と並び重視しているのが、定期的なグループディスカッション。同期で日々の看護を振り返り、看護職としての課題を明かしていきます。
■2年目:「スタッフナースII」
メンバーシップ、つまりメンバーとして自立し、更にリーダーの役割を理解しチーム内で仕事ができることを目標にします。ケースカンファレンスも加わり、看護場面を振り返り、自己の看護観を深めます。
■3年目:「スタッフナースIII」
新人の技術指導にもかかわります。丁寧に自己を振り返り、リーダーシップを取れる人材を目指します。所属の勉強会企画・運営や後輩への指導を通じてその機会があります。
※卒後年数によって、何年目対象になるか分かれます。

中堅の看護師がリーダーシップを身に付ける「管理能力開発コース」

"実際の職場でやっていける"よう、実務に必要な力を引き出すコースです

■入職4~5年目:「リーダーシップI」
所属を離れて他所属のリーダーナースのもとで看護業務をシャドーイング(先輩に付いて仕事の仕方を学ぶこと)し、チーム医療を行う上で欠かせないリーダーの役割や責任とは何かを身に付けていきます。
■経験年数問わず:「リーダーシップII」
Iを修了し所属の推薦を受けて受講。実践のリーダーとして、自分自身のリーダーシップのあり方について多角的に考察します。

上記2コースを修了し、さらに成長をとげたい方には・・・

指導者研修、キャリアアップ研修、看護研究のプログラム等あります!

管理能力開発コースを修了するとチームリーダーを担いながら看護学生の臨地実習指導者や褥瘡管理、感染管理など所属でさまざまな役割をとります。また、院外の管理者養成研修や海外派遣研修の対象者にも加えられます。

大きな病院ならではの悩みに対する解決策として・・・

所属間の横の連携を強化する取り組みもしっかりあります

大きな病院の悩みとして、組織が大きくなるにつれて所属で独自の仕事や手順が出来上がり、他所属と協力して何かしようとしてもうまくいかないことがあげられます。

当院看護部ではそのような状況をつくらないように、看護師が他所属に行き、そこで研修を受ける機会を積極的に設けています。

周囲にいるのは普段の上司や同僚でなく、性格などその人の内面をよく知らない分、他所属のスタッフやリーダーがどう動き、仕事をしているかがよく見えます。逆に、自分の所属に他所属の看護師を迎えると、その人の目を通して今まで見逃していたことに気付かされることもあります。

お互いに緊張はしますが、患者さんにもっと良いケアを提供するためにプラスになることは数多いです。そうすると、一時的にベッドが不足して他所属で受け入れたり、看護師が他所属に応援に行ったりしても、支障なく業務を進めることができます。病院全体の看護力の向上につながります。

平成21年度文部科学省大学改革推進事業「看護職キャリアシステム構築プラン」に採択されました!

「看護職IKASHIKAキャリアパスの開発」という看護師育成プロジェクト(5年間)も走っています

上記プランに公募したところ、内容が高く評価され採択されました。このプロジェクトは、上記の「卒後臨床看護研修システム」を軸に、メンター育成教育プログラムを含む新たな教育プログラムを加え、自ら考え判断できる看護職の育成を目指すものです。この取り組みを通じて、看護職のキャリア形成を系統的かつ効果的に支援し、知識と技術の統合による高い実践能力を備えた看護職の育成と臨床看護実践の質的向上を目指しています。詳しくは、病院ホームページに掲載されています。

職場の雰囲気

私の一日

【プライベート】
・休みの日には、友達とショッピングなどを楽しんでリフレッシュしています!
・毎日、朝食と夕食は自炊して、体調管理には気をつけています!
・患者さんにいい看護ケアを提供していくためにも、日々の勉強は欠かせません。

【仕事】
・これから仕事に行ってきます!
・先輩と一緒に処置ケアをしています。
・記録もしっかりとチェックします。

田形朋子(2015年4月入職/消化器外科)
消化器疾患で手術をする患者様のオペ前後の看護や化学療法などを行っています。また経腸栄養やストマの管理など、退院後も患者様自身で行える様に指導をしています。手術前後・退院支援・化学療法・緩和ケアなど、幅広いため毎日忙しいですが、学ぶこともとても多く、患者様にも支えられています。休みは旅行したり、実家に帰って、リフレッシュしています。

先輩インタビュー

中村結紀(2010年4月入職/横浜市立大学/小児科)

◎入職を決めた理由は?
説明会で自由な雰囲気を感じて良いなと思って受けました。大学まで横浜の実家で暮らしていて、もう少し自立すべきかなと思って東京で一人暮らしすることに決めていたので、寮がきれいだったのと、立地が便利で良かったも選んだポイントでした。

◎看護をする中で大変だったこと、辛かったこと、それをどう乗り越えましたか?
自分がリーダーとして働くようになった時、責任が重くて怖かったけれど、先輩や上司に相談して励ましてもらって何とか乗り越えました。やっているうちに慣れてきたし、覚悟をもつようになりました。怖いと思っていた急変対応は院外の勉強会等に参加し、克服していきました。

◎今後の目標、ビジョンを教えて下さい
特異な領域を持ちたいと思っています。それで患者さんやスタッフに貢献できると良いなと思います。

◎病棟の好きなところ、自慢できることを教えてください
スタッフが皆優しいので働きやすいです。協力しあう雰囲気があります。

◎後輩へ一言お願いします
勉強したいと思えばたくさん機会がある病院です。患者さん想いのスタッフが多い職場だと思います!

先輩インタビュー

荒畑美樹(2011年4月入職/東京医科歯科大学/循環器内科、心臓血管外科)

◎入職を決めた理由
実習や卒業研究などで現在働いている病棟に行った際、とても雰囲気が良かったからです。また、教育に力を入れており、ここなら新人の辛い時期も乗り越えられるのではないかと思いました。

◎病院の好きなところ、自慢できることを教えてください
教育が手厚いところです。1年目の時は、私自身環境や仕事に慣れるまで緊張や不安がありました。しかし、プリセプターやエルダーの先輩が看護・業務の指導だけではなく、精神的に辛い時にいつも支えてくれました。また、指導担当の先輩だけでなく病棟全体で教育的にも関わってくれ、「いつでも相談できる」体制が整っていると思います。また、新人の時だけでなく、何年目になっても自己のキャリアについて考えられる機会があり、その目標に合わせた研修を受けることができます。

◎後輩へ一言お願い致します
私が5年目まで看護師として仕事を続けられたのは先輩が看護の楽しさを教えてくれ、辛い時には話を聞いてくれたからだと思っています。学びたいと思えばいくらでも学べる環境を作ってくれるとても教育的な病院であると思います。


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