所在地: | 千葉県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 准看護師 保健師 | ||
看護師数: | 350人 | 病床数: | 322床 |
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≪2023卒積極採用中≫2月のオンライン説明会の日程を更新しました!(1/30更新)
【2024年に新棟が完成し420床へ増床予定】
健診センターによる予防医学、ハイケアユニットでの高度急性期医療、外来化学療法室、看護相談外来での外来患者支援など、充実した医療機能を持っております。
地域のニーズに沿って適切な進化を遂げる環境で、私たちは「職員が誇りを持って働ける病院」を目指しています。
年々増加する救急患者への対応のため救急機能を拡充し、血管造影室が24時間オンコール体制で稼動。手術症例も増加し手術室を増築。今年度にはロボット支援手術も導入され、今後ますますの発展が見込まれます。 それに伴い、急性期看護に意欲のある看護師を大幅増員募集中! 急性期医療の充実と予防医学の分野で健診センター、内視鏡センターを備え、地域住民の健康を守り、重症化予防にも寄与しています。 救急センター・外来治療室・HCU・手術室・急性期病棟から回復期リハビリ病棟で働く看護師さんを募集中です。 7:1看護 電子カルテ採用しています。 一般急性期病棟、ハイケアユニットおよび回復期リハビリテーション病棟を有し、 急性期から在宅復帰まで、他職種とのチーム医療が実感できる病院です。 急性期だけでなく、リハビリ看護、在宅看護(併設訪問看護ステーションあり)に興味のある方も募集中です。 病院見学会、説明会は随時受付中! インターンシップや2時間程度の短時間の職場体験も実施しています。 当院は、現代の高度な医療のニーズにお応えするとともに、温かみのある明るい雰囲気作りと、質の高い患者サービスを常に心がけて、人間性を尊重したふれあいの医療をおこなっています。“いのち”と“健康”を守り育み、いつでも安心して受診できるよう24時間救急体制を整えています。 「良質な医療の提供」「地域に密着した医療」「患者さまの権利の尊重」をモットーに地域の基幹病院として地元の皆様に信頼され愛される病院づくりを目指しています。 また柏駅より10~20分おきに病院専用の巡回バスが運行しており、通院される方、職員の通勤には大変便利です。 ★☆★☆ワークライフバランスへの取り組み★☆★☆ ■奨学金受給希望者募集中。 対象:看護学生(看護大学、看護専門学校) 入学時からでも現在通学途中の方でも大丈夫です。通学中の方でも現時点以降の学生期間分の奨学金が受け取れます。 ■自宅学習がパソコンでできます。 自宅のパソコンから見たい時に自由にアクセスできるオンデマンド研修を取り入れています。 年間30以上のコースがあり、内容も充実しています。 ■年間休日120日!! 公休が120日あります。毎月10日ほど休めるのでプライベートも大切にできます。 ■短時間正職員制度 育児・介護に係る短時間正職員制度もあり、育児と家事(または介護)、 仕事の両立に適した就業環境を作ることが出来ます。 ■24時間対応院内保育室(平成26年度病院敷地内に新築しました!) 病院の直営の保育室を設置しています。 職員の勤務に合わせた保育士の配置を行っており、急な勤務変更にも柔軟に対応しています。 保育士を増員し、年齢別保育など更に充実した保育に努めます。 保育室内で使用するおむつや寝具類、食事・おやつもついて月10,000~12,000円。 産休後の職場復帰も安心です。 ■ライフスタイルに合わせた勤務時間の選択、希望に合わせた配属先 家庭と仕事の両立のために働く時間を選ぶことが出来ます。 常勤であれば週40時間、日勤常勤も可能です。 パートタイム労働であれば短時間の勤務も可能です。 ■仕事の進め方の見直し 各部署の時間外勤務時間の集計分析を毎月行い、時間外労働の縮小に努めています。 就業時間内での会議、委員会運営の決まりを作っています。 就業時間内での研修を開催しています。(安全管理研修、感染管理研修、医療機器の知識など) ■職員の声ボックス
働きやすい職場環境を作るために職員からの声を広く募集しています。 普段気になっていることや、こうした方がもっと良くなるという提案などを 気兼ねなく伝えられるボックスを職員食堂に設置しています 配属先の希望にはできるだけ添うように配置しています。 看護部長からのメッセージ
看護部長 患者さまと共につくる医療と看護 急性期医療における地域の中核病院としてチーム医療への取り組みを行っています。 先輩からのメッセージ看護師として働き始めて1年が経ちます 最初は慣れない環境に不安でいっぱいでした。患者さんとかかわる中で、悩み、とまどい、考えながら前に進んできた1年だったと思います。覚える事が多くて本当に苦労しましたが、病棟の先輩看護師の皆さまの優しく丁寧な指導とサポート、また同期の支えもあり、少しずつ成長していると思います。患者さまから感謝の言葉をもらったり、笑顔が見られたり、良くなった姿をみることで、今は看護師としてのやりがいを感じ、楽しく働いています。これからも看護師として自信がもてるように、患者さまとのかかわりを大切にしながら前進していきたいと思います。 |
職員の育成にも力を入れており、仕事の一環として、勉強する時間を提供しています。特に看護協会などの定められた研修については勤務扱いとし、研修費・交通費の負担をするなどして、自己啓発意識の高い看護師には、勉強する機会も多くあります。6カ月程度の長期研修に対するバックアップ体制が整っていますので、訪問看護師や認定看護師への道も開けています。
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
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開設者 | 平岡 邦彦 |
開設日 | 1979年12月1日 |
院長名 | 諏訪 達志 |
看護部長 | 石井 久美子 |
病床数 |
322床
一般病床 271床、HCU 5床、回復期リハビリテーション病棟 46床 |
職員数 | 909人(うち、看護職員数350人) |
患者数 | 外来:900人/日 入院:350人/日 |
診療科目 | 内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、人工透析科、アレルギー科、リウマチ科、心臓血管外科、糖尿病内科・肝臓内科・内視鏡内科・血管外科・乳腺外科・内視鏡外科 |
センター・施設 | 手術室、血管造影室、内視鏡センター、訪問看護ステーション、人工透析センター、健診センター |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 一般病棟 7:1、HCU 2:1、回復期リハビリ病棟 13:1 |
看護方式 |
固定チームナーシング 受け持ち制看護 |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 緩和ケア |
病院所在地 | 〒277-8551 千葉県柏市篠籠田617番地 |
アクセス | JR常磐線・東武野田線柏駅西口から当院の無料シャトルバスあり。(10分~20分おき) 車通勤常磐道柏インターより15分、柏駅西口より10分 |
URL | 「柏厚生総合病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | つくば国際大学医療保健学部(看護学科)、秋田大学医学部保健学科看護学専攻、相馬看護専門学校、東京医療保健大学、日本保健医療大学、昭和大学保健医療学部、東京女子医科大学看護専門学校、武蔵野大学、国際医療福祉大学、共立女子短期大学、東京衛生専門学校、帝京平成大学、帝京高等看護学院、杏林大学、河北総合病院看護専門学校、、東京都立板橋看護専門学校、聖和看護専門学校、すみだ医師会立看護専門学校、墨田区医師会立看護専門学校、江戸川看護高等専修学校、平和学院看護専門学校、愛国高等学校、埼玉医科大学短期大学、さいたま赤十字看護専門学校、上尾中央看護専門学校、千葉県立野田看護専門学校、慈恵柏看護専門学校、帝京平成看護短期大学、東邦大学佐倉看護専門学校、千葉市立青葉看護専門学校、船橋市立看護専門学校、勤医会東葛看護専門学校、国保松戸市立病院附属看護専門学校、国保小見川病院附属看護専門学校、成田赤十字看護専門学校、千葉労災看護専門学校、京都保健衛生専門学校、千葉県立衛生短期大学、千葉県立幕張総合高等学校、香取市医師会附属佐原准看護学校、茨城県立医療大学、つくば国際大学、茨城県きぬ看護専門学校、筑波学園看護専門学校、茨城県立岩瀬高等学校、土浦協同病院附属看護専門学校、土浦医師会附属准看護学院、宮本看護専門学校、アール医療福祉専門学校、太田看護専門学校、日本医科学看護専門学院、気仙沼市立病院附属看護専門学校、埼玉医科大学短期大学、目白大学、北里大学 |
新人研修新卒者のローテーション研修 卒後教育は、クリニカルラター別教育プログラムにそって行っています。 新人教育新人教育 4月に行う集合研修からローテーション研修、 継続教育院内・院外研修・インターネットによる学習環境 院内では年間150程度の研修が行われており、自分の学びたいものに参加することができます。看護部はクリニカルラダーに基づいた研修を通年で行っております。その他、認定看護師の専門セミナーやリーダー育成研修、実習指導者研修(外部研修)などを通じ、個々のキャリア開発の機会を準備しています。また、自宅で好きな時間に学習できるインターネットによる学習環境も整えており、全国に配信されている講義で最新の情報を学ぶことができます。 看護研究発表会看護研究発表会 年1回、各看護単位での研究事例を発表します。研究に取り組むことに取り組むことにより、自己の課題に対する理解が深まります。 院内勉強会院内勉強会(全体研修・看護研修・部署内研修等) 最近の医療・看護の動向に柔軟に対応しながら、院内外の講師による勉強会を毎月行っています。テーマは現場の声からも取り入れるので、興味を持って参加できます。看護職員が参加した院内研修会は、昨年度様々なテーマで延べ100回以上開催されています。 院外研修院外研修 主に看護協会や上尾中央医科グループ協議会キャリアサポートセンターで実施される研修会に積極的に参加しています。出張扱いの研修も数多くあり、自分の興味のあることを中心に学習することが可能です。専門看護師、認定看護師をはじめとする各種学会認定資格の取得支援も行っており、様々なキャリアアップが可能です! |
私の一日![]() 救急病棟に勤務している1年目の看護師さんです! ![]() 1年目は分からないことがたくさんあって当たり前!先輩看護師が丁寧に教えてくれています! ![]() 今度は整形外科の患者さんに処置のお手伝い!救急病棟には色々な診療科の患者さんが来るのでとても勉強になります! 日常風景
★☆ワークライフバランスへの取り組み★☆![]() ~職員の声ボックス~ 働きやすい職場環境を作るために職員からの声を広く募集しています。 ★☆ワークライフバランスへの取り組み★☆![]() ~仕事の進め方の見直し~ 各部署の時間外勤務時間の集計分析を毎月行い、 |