旭川医科大学病院
「看護をつなぐ、ひろげる」
募集職種 |
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病床数 |
602床 |
外来患者 |
- |
入院患者 |
- |
看護体制 |
チームナーシング 受け待ち制 |
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2021年4月入職者向け情報※各種タブを選択
新人研修
プリセプターシップ制
当院では新人看護職員に対し精神的支援を行うプリセプター及び技術・知識の修得をサポートする プリセプターエイドを導入しています。
新人看護職員が職場に適応できるように支援します。 ナースとして自信を持ち、定着できるような成長と 発展をめざし全スタッフが支援します。
キャリア開発
ラダー別研修プログラム
旭川医科大学病院看護部は、キャリア開発プログラムに基づき個々人の成長を支援しています。主体的にキャリア開発が図れるように、クリニカルラダーに沿って段階的に臨床実践能力を育成しています。
クリニカルラダーは4段階のレベルで到達目標を設定しており、看護実践能力、組織的役割遂行能力、自己教育・研究能力のそれぞれの能力を高めることに力を入れています。ラダー段階に応じた継続教育プログラムを企画し、質の高い看護を主体的に実践できる看護師を育成することを目指しています。
看護職キャリア支援部門によるサポート
教育担当
専従の教育担当者3名を配置しています。 部署の特徴的な技術や強化したい課題について企画・実施をサポートするとともに、集合研修と部署教育をつなぐ役割をします。 看護技術研修では、部署と同様の器材や物品を使用し、研修者が患者体験をしながら演習を行い、実際の場面をイメージできるよう工夫しています。 事例検討では、研修者が事例を振り返り学びを深め、研修者同士が共有することを目指しています。
看護職キャリア支援部門によるサポート
倫理・研究担当
倫理・研究担当の看護師長が看護研究のサポートを行っています。 また、現場で生じている個々の倫理的問題をみんなで一緒に考えられるよう、検討会を実施しています。
看護職キャリア支援部門によるサポート
職場適応支援担当
「ひとりひとりが主役」をモットーに現場の看護職員と協力し、新人看護職員・中途採用者・復職者の職場適応を支援します。 「しんじんの時間」と称して、支援担当看護師と新人が語り合える15分程度の時間を定期的に設けています。 新人がもつその時々の思いを自由に話してもらう時間です。 現場とは違う立場で職場への適応と自立を支援します。
臨床実践能力を高める教育プログラム
専門看護師、認定看護師による研修
専門看護師6名、認定看護師19名のスペシャリストが活動しています。 最新の知識と技術を用いたがん看護ジェネラリスト研修、クリティカルケアコースなどの研修を実施し、看護実践能力の向上を目指しています。
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