[ 神奈川県 ]
横浜市立大学附属病院
住所:〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9
TEL:045-352-7632
中央無菌室(血液内科、小児科)
2023年入職
神奈川県出身 横浜市立大学医学部看護学科卒業
常に倫理的配慮を忘れずに、
個々の患者さんの不安や葛藤に寄り添い
きめ細やかな看護を心がける
手厚い研修と万全のサポートで
初めの一歩に自信を
コロナ禍で就業体験が限られる中、附属病院の実習に参加しました。丁寧な指導と手厚い新人教育に魅力を感じ、「この病院で働きたい」と強く思い、志望しました。
1年目の集合研修ではグループワークも多く、他病棟の同期と意見交換をすることで、さまざまな視点から看護を考える機会になりました。また、静脈確保やCVCの手技は事前に学習し、口頭試問や実技試験を経て練習を重ねたことで、安心して取り組めるようになったと実感しています。
現場では、先輩とペアでケアを行うパートナーシップ制度が導入されています。新人が主体となり、不足している部分は先輩がフォローしてくださるため、疑問や不安はすぐに解決できる環境です。
私が働く無菌室には、血液内科と小児科の幅広い年齢層の患者さんが入院されています。骨髄移植やCAR-T細胞療法といった専門的な治療を行っており、患者さんと移植前から退院後まで長期にわたってかかわります。入院期間は1~3カ月が目安です。
初めて受け持った移植治療の患者さんは表情が硬く、緊張されている様子が印象的でした。しかし退院後、骨髄バンクのホームページでその方が笑顔で体験談を話している記事を見つけ、安心するとともに、大変うれしく感じました。
日々のケアで心がけていることは、倫理観を持った看護です。患者さんが大切にしているものを尊重し、意思決定を支えると同時に、患者さんの不安や葛藤にも寄り添える看護師でありたいと考えています。