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[ 東京都 ]

慶應義塾大学病院

住所:〒160-8582 東京都新宿区信濃町35

TEL:03-5363-3719(看護部)

小児科病棟

2025年入職

神奈川県出身 順天堂大学卒業

難しくもやりがいの大きい小児看護。
いつも前向きに、病気に挑む患児の姿が
仕事の原動力になっています

患児の成長発達に合わせて
きめ細やかな看護を実践

 当院の就業体験に参加し、発達モデルを活用して、年次にかかわらず個々の能力に応じて学びを支援する新人教育体制を知りました。マルチタスクが苦手な自分の特性を踏まえ、成長を段階的に広げていけるこの教育体制に魅力を感じました。また、当院が取り組むジェネラリスト・ナースの育成方針にも共感し、入職を決めました。
 患児が成長していく過程を見据えた看護がしたいと考え、小児科を希望しました。小児科病棟では、乳幼児期から思春期まで、内科・外科を問わずさまざまな疾患で入院する子どもたちに対し、配薬や輸液管理、清潔ケアなどを行っています。プリセプターの先輩は業務面だけでなく、精神面もフォローしてくださいます。私が口に出さない不安にも寄り添ってくれ、「ここはできているよ」とやさしく声かけしてもらえたことで、安心感を得られました。
 小児へのケアはとても繊細です。治療を子どもが理解できるよう、模型を使ってわかりやすく説明するプレパレーションや、苦痛や痛みから気をそらすディストラクションを行います。患児にとって「一番良い形だ」と思える治療方法を探るのは難しさもありますが、その分やりがいも大きいです。笑顔も言葉もなかった患児が、少しずつ表情が豊かになり、話し始めてくれた瞬間は、胸が熱くなるほどうれしくなります。その一歩一歩に立ち会えることが、この仕事の大きな魅力です。これからも成長発達に寄り添える看護師を目指し、自分自身も成長し続けたいと思っています。

同期に患者役をお願いし、血圧測定の声かけや手順を確認する。「手技は確実で安全であること」の信念を持ち、自主トレーニングに励む。

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