所在地: | 福島県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 保健師 | ||
看護師数: | 302名 | 病床数: | 296床 |
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ふくしまの未来に安心と希望を
当院は、公的医療機関として救急医療、地域医療、災害医療に力を注いでいます。年間約3,000件を越える救急車を受け入れ、「断らない救急医療」を実践しています。平成23年には地域医療支援病院に認定され、地域医療機関と深い連携を築いています。
令和元年、福島市八島町に移転新築し、循環器センター、脳卒中センター、救急センター、検診センター等を設置しています。 「わたしたちは、いのちと健康、尊厳を守るため、より良い医療を目指します。」という理念をもとに、患者さまが信頼していただける病院を目指しています。 看護部長からのメッセージ
福島赤十字病院 看護部長 看護を目指す仲間として共に学び、共に成長し、一緒に看護をします 福島赤十字病院は、福島県の県北地域に位置し、南に福島競馬場を臨み、国道4号線からアクセスの良い県北医療圏の中核的な医療機関の一つとして地域の急性期医療を担っています。四季折々の自然や果物、温泉が楽しめる地域です。当院看護部では、福島赤十字病院理念のもと、看護部理念を「私達は高い倫理観を持ち、安全で質の高い、心温まる看護の提供に努めます。」と掲げて活動しています。この看護部理念に基づき、地域の患者様と向き合い、療養生活を支える事ができるよう5つの行動指針を示しています。人を大切にし、よく説明し、笑顔で接する事を大切にし、学習に努め、良質な看護が提供できる事を目指しています。就職後は配属部署の先輩とペアとなり、患者様への対応を間近で学びます。プリセプターシップと固定チームナーシングのチームメンバーが新人看護師教育を支援する体制をとっています。1年3ヶ月の知識や技術を学ぶ研修体制を通して看護師としての成長を長期で支援していきます。急性期看護の専門的な知識、技術だけでなく、慢性疾患看護、緩和ケア、在宅看護を学ぶ研修や時には立ち止まって動機や先輩看護師と自身を振り返る時間も大切にしています。看護を目指す仲間として共に学び、共に成長していきたいと考えています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 1943(昭和18)年8月1日 |
院長名 | 鈴木 恭一 |
看護部長 | 車田 真美 |
病床数 |
296床
一般268床、HCU12床、感染6床、精神10床 |
職員数 | 593人(うち、看護職員数302人) |
患者数 | 外来:570人/日 入院:226人/日 |
診療科目 | 内科、脳神経内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、救急科(ICU含む)、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、リウマチ・膠原病内科、糖尿病・代謝内科、病理診断科 |
センター・施設 | 訪問看護ステーション |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 一般病棟 7対1, 精神病棟入院基本料 10対1(休床中) |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、手術看護、摂食・嚥下障害看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、慢性呼吸器疾患看護、慢性心不全看護 、 クリティカルケア、認定看護管理者 |
病院所在地 | 〒960-8530 福島県福島市八島町7-7 |
アクセス | 福島駅よりバスで10分、タクシーで7分 |
URL | 「福島赤十字病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 東北文化学園大学、仙台青葉学院短期大学、日本赤十字秋田看護大学、福島東稜高等学校、ポラリス保健看護学院、公立岩瀬病院附属高等看護学院、大原看護専門学校、国際メディカルテクノロジー専門学校、福島県立総合衛生学院(助産学科)、竹田看護専門学校、国立病院機構福島病院附属看護学校、福島県立医科大学、太田看護専門学校(福島県)、福島看護専門学校、日本医療科学大学、埼玉医科大学、日本赤十字社助産師学校、日本赤十字看護大学 |