所在地: | 福岡県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 451名 | 病床数: | 239床 |
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こどものいのちと健康をまもる
~すべてのこどもと家族の明るい未来を願って~
「信頼される看護」
私たちは、一人ひとりのこどもの力を信じ最善の看護を提供します 看護部長からのメッセージ私たち看護職は子どもたちの笑顔を守るために頑張っています。 福岡市立こども病院は、九州で唯一の小児専門病院であり、高度専門医療、小児救急医療、周産期医療の3つの役割を担っています。 先輩看護師からのメッセージ
一般病棟【2021年入職】 先輩インタビュー ▽看護師を目指したきっかけは? |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設者 | 地方独立行政法人福岡市立病院機構 理事長 堀内孝彦 |
開設日 | 1980年9月 |
院長名 | 楠原 浩一 |
看護部長 | 吉冨 ゆかり |
病床数 |
239床
周産期センター 新生児集中治療室(NICU)21床 新生児回復治療室(GCU) 18床 母体胎児集中治療室(MFICU)6床 産科病棟 24床 手術・集中治療センター 小児集中治療室(PICU)8床 高度治療室(HCU・CCU・NCU) 16床 一般病棟 4階東病棟(循環器センター) 34床 4階西病棟(混合病棟)34床 5階東病棟(外科系病棟)36床 5階西病棟(救急・感染症病棟)42床 |
職員数 | 757人(うち、看護職員数451人) |
患者数 | 外来:386人/日 入院:199人/日 |
診療科目 | 循環器科、小児歯科、小児外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産科、総合診療科、循環器集中治療科、小児神経科、腎疾患科、内分泌・代謝科、血液・感染免疫科、小児感染免疫科、新生児科、こころの診療科、アレルギー・呼吸器科、胎児循環器科、整形・脊椎外科(整形)、整形・脊椎外科(脊椎)、集中治療科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | - |
看護方式 | パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS) |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、集中ケア、手術看護、小児救急看護、新生児集中ケア、皮膚・排泄ケア 、 認定看護管理者 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 小児看護 |
病院所在地 | 〒813-0017 福岡県福岡市東区香椎照葉5丁目1番1号 |
アクセス | 公共交通機関をご利用の方 「天神(天神郵便局前)」「博多駅(バスセンター)」「千早駅」の三か所から、 こども病院の正面玄関前まで、西鉄バスが運行しております。 福岡都市高速6号線(アイランドシティ線)をご利用の場合 「アイランドシティランプ」を出て、「アイランドシティ中央」交差点を右折。 「総合体育館」交差点を右折し、「こども病院前」交差点を右折。 |
URL | 「地方独立行政法人福岡市立病院機構 福岡市立こども病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修新採用者研修 研修目標 クリニカルラダー教育・研修制度 平成22年度に、看護職の能力評価、能力向上への動機付け、職務満足度の向上を目的に、クリニカルラダーを導入しました。また、2020年度には、より看護実践に特化したJNAクリニカルラダーを導入しました。看護実践習熟度は、レベルⅠからⅤまでの5段階で到達レベルを設定しています。対象者は、看護師長、副看護師長を除く全看護職です。 教育プログラム教育・研修制度 教育方針に掲げているように、当院看護部では、持っている力を発揮しながらキャリア開発に主体的に取り組んでいけるよう、臨床能力を高め、専門職業人として自律した行動がとれる看護職の育成を目指しています。新採用から卒後3年目までは経年別必修プログラムを受け、クリニカルラダー別の研修プログラムに進みます。看護職員は、臨床現場でチームメンバーとして実践し、チームリーダーとして役割を果たすほか、キャリアの向上に伴い、院内の委員会の委員、学生指導者、実地指導者などの教育的役割を取るようになります。現場のエキスパートとして機能していく場合、大学院進学や専門看護師、または認定看護師養成課程への進学の道もあります。また、看護管理者としてのキャリア開発には、認定看護管理者コース研修を受講する方法もあります。 看護職員教育・指導体制教育・研修制度 研修責任者である教育担当看護師長を長とした教育委員会により、研修企画・運営・実施・評価を行っています。各部署における教育担当者は副看護師長で、実地指導者と共に部署の看護職員の指導・教育を行います。各新卒新人看護職員に対して、決まった相談相手としてサポーターを配置して、悩み事や生活状況など広範囲にわたり、精神面を中心として相談や支援を行っています。当院では、経験年数が1~2年上の先輩看護職員がそのサポーター役を担っています。また、卒後2年目以上のスタッフに対しては、教育担当看護師長と看護部教育委員会が中心となって、キャリアアップ支援を行います。看護部では、臨床現場のマネジメント能力を身に付けることや、専門性を持った看護師(専門看護師や認定看護師等)の育成支援にも力を入れています。 |
日常風景
先輩インタビューPICU【2017年入職】 津田 愛梨先輩 ▽PICUを経験し、成長したと自覚するところはどこですか? 先輩インタビュー皮膚排泄ケア認定看護師【2010年入職】 長田 華世子先輩 ▽皮膚・排泄ケア認定看護師としてどのような仕事をしていますか? |