【公立学校共済組合】グループ病院特集2025年度

公立学校共済組合

【公立学校共済組合が運営する全国の8病院】
学生の頃、お世話になった先生はいますか？
　私たち公立学校共済組合は、全国の公立学校の教職員約100万人と、その家族の健康と暮らしをサポートする組織です。当共済組合は、全国各地に8つの病院を運営しています。医療を通じて教職員とその家族の健康の保持増進に資するため、人間ドックやメンタルヘルス相談等、積極的に取り組んでいます。
　また、地域においては、中規模（193床～445床）な公的医療機関として、それぞれの地域に根ざした医療を提供し、地域の医療に貢献しています。高い水準の医療を提供するとともに、特色ある診療部門の強化に努めています。
　あなたも、魅力あふれる当共済組合の病院で働いてみませんか。

1. 
   教育制度の充実

   

   ラダー教育制度を導入しているので、明確なビジョンを定めて着実にステップアップができます。ステップバイステップによる親切、丁寧な指導から、安全で適切な看護の実践を目指します。

2. 
   資格取得・キャリアサポート

   

   認定・専門看護師の資格取得に係る必要経費を援助します。自身の目指す専門性を高め、能力を最大限に発揮できるようキャリアアップをサポートします。

3. 
   病院間の交流

   

   全国で展開しているため、病院間の交流があり、希望に応じて病院間での異動も可能です。合同研修会を通して情報交換ができ、全国に仲間の輪が広がります。

4. 
   充実の福利厚生

   

   教職員の生活だけではなく職員の生活もしっかりサポートします。各種給付（健康保険、年金等）の他、看護職員宿舎や院内保育所の設置など、働きやすい環境づくりに努めています。