当院では新人看護師が幾たびにも支援が受けられる「屋根瓦方式」を取り入れています。一人の新人に対して身近な先輩として「プリセプター」一人、知識技術が優れた先輩の「サポーター」一人が担当となり、1年間指導や支援をしています。また、部署では教育担当係長、師長が部署全体で新人を温かく見守り育てる環境を整えています。

胆振西部地域の中核病院として急性期医療を担う伊達赤十字病院。温暖な気候と自然に恵まれた伊達市で、地域に寄り添い、チーム医療や研修・キャリア支援にも力を入れています。

総合周産期母子医療センターとして地域の母子医療の中心的な役割を担っています。年間の分娩件数は700～800件とこの地域の半数以上の分娩を取り扱っています。助産師においてはアドバンス助産師の取得を視野に働くことができるため、モチベーション維持にも繋がってます。地域包括ケア病棟や訪問看護ステーションも有しており、急性期医療から退院後の生活に至るまでの一連の看護について学ぶことができます。

当院はオホーツク医療圏の中核病院として急性期医療を担っています。病院をご利用される皆様に寄り添い一人一人を大切にした看護を提供できるように日々努めています。ラダー別研修会やプリセプターによる支援体制を整え看護職員がやりがいや成長を感じることができるように支援しています。

新人看護師のサポートについては、プリセプターが精神的なサポートを行うと同時にスタッフ全員で育てることとし、個々の関りを大切にした教育・研修を行っています。また、パートナーシップを導入し安心安全な看護を効率的に提供できるように目指しております。

当院は初期医療から慢性期、在宅まで幅広く対応している地域に密着した病院です。北海道の東側は四季がはっきりしており、季節の移ろいを感じながら生活できます。働きつつスローライフにトライしてみませんか？

当院は大規模病院にはないアットホームさ働きやすさが自慢です。
勤務形態：変則2交代制／看護方式：固定チームナーシング、機能別看護他／看護単位：2病棟

質の高い医療・看護を提供していくために、チャレンジ精神があり、何事にも意欲的に取り組める方、健康で明るく誠実な方、向上心を持ち続け自己啓発できる方をお待ちしています。

地域の皆さんが安⼼して受診できる病院作りを大切にし、住みなれた地域で長く暮らしていくことができるように、⾚⼗字病院としての特⾊を⽣かしながら地域社会に貢献できるようチーム医療を推し進めております。

八戸赤十字病院は昭和18年に設立され、青森県南地域の急性期医療を担う中核病院として活動しております。基本理念であります「あなたの病院、わたしの病院、そして私たちの病院」を合言葉に患者さん中心の医療を展開し、院内外から支持される病院をめざしています。

当院は患者さんやご家族の尊厳を守り意思決定を支援すること、看護職員個々にあった段階的なキャリア開発を行うこと、自分自身と仲間のワーク・ライフ・バランスを大切にすること－私たちは、人を尊重する職場づくりに取り組んでいます。

新採用看護職者への支援・教育は、看護職として安心して成長していけるように、エルダー制を導入し継続的に行っています。経験豊かな先輩たちと共に看護職としての一歩を当院で踏み出してみませんか。心よりお待ちしています。

◆情熱×プロ意識×チーミングセンス＝求める人材像
◆全学年見学受入OK
◆世界一強く優しい病院
◆救急応需率99％災害医療
◆急性期医療
◆奨学金返還支援金制度あり

看護師ひとり一人が互いに支援しながら“育てる喜び、育てられる喜び”を感じる組織、看護専門職として自己の能力を活かし自己成長できる組織づくりに取り組んでいます。

当院は昭和18年に日本赤十字社福島支部福島療院として開設されて以来75年の歴史を有しており、公的医療機関として救急医療、地域医療、災害医療に力を注いでまいりました。
救急医療に関しては、救急車搬送件数が県北医療圏で最上位であり、年間約3,500件を越える救急車を受け入れております。引き続き断らない救急医療を実践してまいります。平成23年には地域医療支援病院に認定され、地域医療機関と深い連携を築いております。
平成31年1月1日には、福島市八島町に移転新築し、診察を開始しました。新病院では、屋上ヘリポート、救急センター、循環器センター、脳卒中センター、HCU（12床）を設置し、県北医療圏における救急医療の中核病院として質の高い救急医療を行います。さらに、新病院のコンセプトである、「わたしたちは、いのちと健康、尊厳を守るため、より良い医療を目指します。」という理念と、「福島の未来に安心と希望を」というキャッチフレーズを掲げています。
今後も、職員が高いモチベーションをもって生き生きと働ける病院、患者さんが信頼して集まる病院を目指してまいります。

水戸地区の中核病院として「急性期医療」「地域包括ケア」「緩和ケア」を柱に地域医療の充実に努めています。勤務体制は変則二交替制です。

看護部理念である「思いやりのある看護実践」を届けるために、セル看護提供方式を導入し、患者さんのそばで仕事ができる環境を整えています。また、当院は地域災害拠点病院ならびに地域医療支援病院として、地域に密着し、住民の方々の信頼を得られるようサービス向上に努めています。皆様にお会いできますことを楽しみにしております。ぜひ、一度、見学にお越しください。

「地域の人々の健康と暮らしを支える、地域で唯一の二次医療機関」
これからの社会の変化に柔軟に対応し、自ら学び、想像力を働かせながら人の思いと暮らしに寄り添える看護師を目指しています。

マイタウン、マイホスピタル　～地域に根ざし、ともに歩み、心ふれあう病院に～の病院理念のもと、へき地診療から３次救急まで幅広く地域に密着した病院を目指しています。教育と子育て支援に力を入れ、自然豊かな環境で、多様な勤務形態も取り入れております。力を合わせて一緒に働きましょう。

両毛医療圏の中核病院として、地域医療の中心的役割を担っています。一般病床は全室個室で看護師にとってはじっくりと安全に看護ができる快適な環境です。新人教育は「看護学校で身につけた基礎知識を実践で活用できるようにする」という視点でプログラムが作られています。基礎を振り返りながら実践的なスキルを身につけることができます。

みんなにとってやさしい頼りになる病院
赤十字の理念のもと、患者の権利を尊重し、安全で良質な医療をめざし、救急医療や急性期医療を中心に地域医療拠点病院として発展してきた前橋赤十字病院です。
看護においても、患者や家族に適切に対応できる力を発揮し、一人ひとりが質の高い看護が提供できるよう、日々研鑽しております。

190床の中規模病院ですが急性期から慢性期まで幅広くさまざまな知識と技術を身につけることができます。少人数を活かした手厚い教育体制が自慢で、自分のペースでゆっくりと学ぶことができます。

高度救命救急センターを有する急性期病院です。総合周産期母子医療センターとして県立小児医療センターと連携し、ハイリスク分娩にも対応しています。「ひとを大切にする」「安全な看護を提供する」「ともに育つ職場環境をつくる」という看護部方針のもと看護を提供しています。

当院は、地域医療支援病院として地域に密着し、医療連携に力を入れております。高齢化の進む地域に在り、老年期疾患に対し総合的に取り組むことを方針として、「人を大切にする看護」を実践しております。

主に脳卒中患者さんが多く入院している脳外科病棟に勤務しています。幅広い重症度に合わせた治療だけでなく、自宅退院に向けたリハビリ転院など、退院支援にも多く関わる看護を実践しています。治療やリハビリをして元気に退院される患者さんを見て、日々感動や達成感に満ち溢れています。看護を実践する中で難しいと感じる場面は多々ありますが、暖かい先輩方のサポートのおかげで日々学びを深めながら充実した日々を過ごすことができています。皆さんと一緒に看護が実践できる日を楽しみに待っています。

【新人看護師のサポート体制充実】
・三次救急指定病院
・国際空港に隣接
・地域周産期母子医療センター
・特定・第1種・第2種感染症指定医療機関
・32科の診療科があり、様々な経験が積める
・千葉県唯一の赤十字病院
詳しくは「成田赤十字病院　看護部」で検索！

日本赤十字社医療センターは、1886年創立の歴史と伝統のある病院です。より良い療養環境を提供する上で、患者さんやご家族はもちろん、多職種間の連携や調整を円滑にできる、コミュニケーションに長けた「人と人をつなぐことができる看護師」「コーディネート能力の高い看護師」が求められております。当センター看護部では、自分の思いを自分の言葉で表現し、医療体制や社会のニーズに合わせ既存の看護を刷新していくことができる看護師の育成をめざしています。

2025年12月に全室個室の新病棟に移転し、新病棟では、複数のICTを導入し看護DXを実現します。
東京都多摩地域の基幹病院として、救急医療・がん医療・母子医療・地域連携・災害救護活動などの役割を一層強化していきます。
看護提供体制はPNSⓇで、フレッシュパートナーが新人看護職員を支援し新人研修も充実しています。

実習が十分行えない状況で不安を持っている学生の方も多いと思いますが、就職してから集合研修や病棟で知識技術を習得できるよう教育体制を整え支援しておりますので安心してきていただけると思います。患者によりそった看護を一緒に行っていきましょう。

当院は周産期医療に特化した母子医療センターです。妊娠・分娩・育児、そしてハイリスク児の出生前から退院後まで、継続した医療が提供できるよう多職種で関わるチーム医療を推進しています。また、助産師、看護師が主体的に関わる助産師外来、院内助産、産後ケアも実施しています。
病院、看護部の理念・方針のもと、チームの一員として周産期医療を担う専門職としての人材育成に取り組んでいます。

救急から地域までをつなぐ「チームでつなぐ救急医療」、質の高い医療人を育成する「未来へつなぐ教育ラダー」、日本赤十字社としての使命や災害拠点病院として「命をつなぐ災害救護」の3つの「つなぐ」がコンセプトです。

当院は、充実した教育体制の中、その人のペースに合わせて指導・サポートしています。職員間でも「ありがとう」「お陰さま」という感謝や労いの気持ちを大切に、働きやすい職場環境作りに日々努めています。

当院は小規模ですが、急性期病院として相模原の皆さんへ安全・安心な医療、看護を提供しています。病院のある津久井湖周辺の景観は素晴らしく、患者さんにも働く私たちにも癒しの環境を提供してくれています。看護部は、多職種と協同しチーム医療の提供に力を発揮しています。看護師一人一人の個性が活かされ、やりがいが感じられるよう、キャリアアップを支援しています。

長岡赤十字病院は地域の中核病院として、病院事業、災害救護活動などを通して信頼される病院を目指しています。

私は入職して消化器内科、循環器内科、ICUで経験を積み、育児休暇を経て再び循環器内科病棟で勤務しています。循環器内科では重症な患者さんが多く、日々の関わりで悩むこともありますが、信頼できる医師や看護師とともに考えケアを行うことができ、チームワークの良さが患者さんのケアに活かされていると感じます。委員会活動も活発に行われており、自分の意見が反映されることもあり日々の看護のやりがいに繋がっています。みなさんよく耳にすると思いますが、赤十字では災害時など救護員として派遣される機会があります。私の身近な所でも救護活動した同僚や海外で活躍した先輩もいます。それらの貴重な体験を聞くことは自分の看護観に大きな刺激となり、成長できる機会にもなります。
人生のライフスタイルが変わっても安心して長く働くことができ、人生観や看護観を高めるきっかけが持てる職場です。ぜひ一緒に素敵な看護師を目指して働いてみませんか。

当院は、地域の中核病院として急性期医療を担っています。患者さん一人ひとりの生活を見据えた医療が提供できるよう多職種でチームとして関わっています。在宅復帰への支援が出来た時の喜びはとても大きく、やりがいを持って取り組むことが出来る病院です。また、当院の職員は職種ごとに仕切りがなく、全職種「仲がいい」そこが自慢です。全員が意識しなくとも自然に「チーム医療」が行える、そんな雰囲気です。ぜひ一緒に働いてみませんか。

当院は、充実した新人研修プログラムを準備しています。入職後2か月は研修生と位置づけ、座学や看護技術研修、ローテーション研修での看護実践を通して、新人の皆さんの職場適応を支援します。同期と励ましあい、共に学んでいきますので、良い仲間づくりができます。一緒に「安全でやさしい看護」の実践を目指しましょう。

当院の職場環境はアットホームです。ママさんナースも活躍したり、若手からベテランまで幅広く活躍しています！

当院は地域医療支援病院として、救急医療、がん診療、周産期母子医療の役割を担っています。また、県内唯一の基幹災害拠点病院でもあります。
専門看護師や認定看護師も多数在籍する当院は、一人ひとりのキャリア形成を積極的に支援し、「赤十字施設看護師のキャリア開発ラダー」を用いた手厚い教育体制で育み、育まれる組織風土の醸成を目指しています。
2028年には新病院が竣工します。高度急性期、急性期病院で学びたい方、また活躍したい方、一緒に働きましょう。

諏訪赤十字病院は救急医療、がん医療を中心に、高度急性期医療を提供する地域の基幹病院です。看護部は理念にある「思いやりのある看護」の実践に努めています。
新人の教育体制はチューター制をとっています。そして、病院全体で新人の育成ができるように、教育研修推進室が、全職種一緒のフォローアップ研修を実施しています。1年目から職種を超えた横のつながりを大切にしています。皆さんも「笑顔と心がクロスする」諏訪赤十字病院で一緒に働きませんか。

看護部が今、力を注いでいることは、看護師を「人財」に育てることです。人を財宝（たから）として育てたい。かけがえのない価値、代わりの利かない財宝として、一人一人が自己の能力を十分発揮できるように、そしてキャリアアップできるように支援していくことを大切にしています。
そして看護部の目指している看護は患者・家族が「よかった」と思える看護、自分自身のやりがい感につながる看護、チームみんなで提供する看護です。患者・家族の思いに寄り添いたい。そして、あなたの・私の・みんなの「よかった」を実現したいと考えています。ぜひ、私たちと一緒に働きましょう。

佐久平西側、蓼科高原のふもとにある小さなケアミックス型病院です。高齢の方を中心に、地域包括ケア病床・療養病床を活用しながら、訪問診療・看護・リハビリなど幅広い医療を提供しています。介護支援事業所や地域包括支援センターも併設しており、医療・介護・福祉が連携した地域密着型のケアが特徴です。地域の多職種と協力しながら、患者さん一人ひとりに寄り添う医療を実践し、学びながら成長できる環境です。

下伊那赤十字病院は、長野県下伊那郡北部に位置し、診療科目９科に加え、透析・介護医療院・ドック健診・訪問看護・通所リハビリテーション等、医療・介護・予防・在宅支援を総合的に提供する中核病院として、地域の要望に応え「信頼され理解と安心によるかかりつけの赤十字病院」を目指し取り組んでいます

急性期、回復期、地域包括ケア病棟、療養病棟を有するケアミックス型病院です。訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所も付帯して幅広い看護を提供しております。

「ふるさとを守る医療」を実践するため、地域で唯一、救命救急センター・新生児センターを持ち、急性期から在宅まで地域に密着した医療・介護を担っています。看護部は、「まごころ（誠意）・ほほえみ（微笑）・思いやり（仁術）」の合言葉のもと、訪れる方に寄り添った看護ができる看護師の育成に力を注いでいます。新人看護師の育成は、チーム支援型とし、スタッフ全員で支援しています。

当院は岐阜城がある金華山のふもとに位置しており、日本三大清流の一つ長良川が付近を流れております。
自然豊かですが、岐阜駅からも比較的近く立地条件は非常に良いです。
病床数は311床で中規模病院のため、職員同士の顔が分かる中で温かい人間関係で仕事をすることができます。

患者さんの最も身近な存在としてその人らしさを大切にしたケアを提供します。
充実した卒後教育&キャリアアップ支援体制／選択制勤務体制&院内保育室整備／他部門との連携＆スキルミックス推進／フィッシュ哲学導入&メンタルサポート体制

私たちは人道と博愛の赤十字精神に基づいた医療を行い、思いやりのある看護の実践に努めています。
新人看護師を支援する体制として年間を通じて充実した集合研修、丁寧なOJT指導を行っています。また病棟はパートナーシップ体制でスタッフ全員で新人看護師を支えています。

小規模病院ですが、急性期から慢性期、在宅まであらゆる健康段階の看護が学べ経験できます。高齢患者様の入院や入退院を繰り返す方が多く、安心して治療、療養が出来るよう「その人らしく、よりよく生きる」を実現し、寄り添う看護を目指しています。スタッフ関係性も良く、生きいきと働ける職場です。

地域で唯一の公的病院として、小規模施設ですが急性期・包括ケア・在宅までの診療と看護を行っています。地域密着型の高齢者に優しい看護を目指しています。

当院は、名古屋市西部にある高度急性期の総合病院です。「赤十字の看護師としておひとりおひとりの患者さんを大切にする看護」を看護部の理念に掲げ、専門性の高い看護ケアの提供に努めています。名古屋駅から地下鉄で病院直結の中村日赤駅まで5分という好立地にあります。名古屋駅は日本各地どこへ旅行に行くにも交通の便がとてもよく、充実したプライベートを過ごすことができると思います。

当院は名古屋市東部にて高度医療・救急医療などを提供し、地域の急性期医療の中心を担う病院です。
「一期一会の看護を大切に」をモットーに、患者さんやご家族に向き合い最善の看護を提供できるよう、職員一丸となって看護の実践に取り組んでいます。
急性期病院の看護師として質の高い専門的な看護を提供できるよう、人材育成に力を入れています。赤十字病院としての使命である災害救護、国際救援に関する研修も充実しています。
看護師としての第一歩をここから踏み出しませんか。ぜひ当院の説明会や職場体験会にご参加ください。

結ぶ人に。
働く仲間同士を結び、チームとして最善の医療を提供していく。
患者さんを苦しみや痛みのないもとの生活へ結んでいく。
そんな想いを胸に、私たちはこれからも人道にもとづいた
質の高い医療を提供していきます。
そして、人として、看護師として、輝く未来へあなたを結んでいきます。

当院は、赤十字の基本原則である人道に基づき、良質な医療活動を行い、あらゆる人々の健康回復、健康増進に努め、地域社会に貢献するという理念のもと医療活動を行っています。急性期医療を担う当院は、（1）京滋で唯一の高度救命救急センター（2）総合周産期母子医療センター（3）基幹災害拠点病院として24時間365日断らない・あきらめないをモットーに、いつでも最善を尽くせるように職員一同、日常の業務や学習を大切にしています。
また、多職種が互いの専門性を尊重し、患者さんの生活スタイルや希望に合わせてより良い医療・看護を提供できるようチーム医療を推進しています。このチームワークは医療以外の活動でも活かされ、地域の方々や職員たちが楽しむ為のさまざまなイベントでも力を発揮しています。患者さんも職員も大切にし、満足度の高い病院を目指して職員一同頑張っています。

大津赤十字志賀病院（大津赤十字病院の本院での合同掲載とさせていただきます）

「やさしさをかたちに」をキャッチフレーズに日々看護ケアを実践しております。一緒に看護をしていきましょう。

赤十字活動の基本である「人道と博愛の精神」のもと、良質で適切な医療を提供し、長年にわたり地域の保健・医療を支えてきました。京都府の基幹災害医療センター、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院としての役割も担っています。京都府初のヘリポートを備えた救命救急センター、府全域の周産期医療情報ネットワーク事業の中核となる総合周産期母子医療センター、消化器センター、脳卒中センター等を備え、高度専門医療分野の更なる充実を図っています。また、令和3年12月には緩和ケア病棟を開設し、診断から看取りまでの機能を備えた地域がん診療連携拠点病院として再スタートしました。

京都で働きたい方、急性期看護に興味のある方をお待ちしています。

～赤十字理念「人道・博愛」のもと、一人ひとりにやさしさと思いやりをもって、いのちと健康、尊厳を守り、地域医療に貢献します～この理念をもって、日々業務しております。急性期病棟をはじめ、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、訪問看護ステーションも併設しており、急性期から回復期そして在宅医療へとシームレスな医療体制を提供しています。

当院では「患者さんの意思を尊重し、その人がその人らしく生きること」を大切に、ひとりひとりの患者さんの思いに寄り添った看護を行っています。看護師として柔軟な思考、専門職として努力できる力強さ、患者さんに寄り添う真摯な姿勢をもったあなたと働けることを楽しみにしています。

当院は大阪府北部の緑豊かな環境に位置する地域に根差した急性期病院です。
大阪府がん診療拠点病院として登録されており、がん看護の専門性を高められる環境です。関西では珍しい独立型の緩和ケア病棟があり、急性期から終末期までの幅広い看護を学ぶことができます。

当院は、がん診療連携拠点病院（高度型）、総合周産期母子医療センター、特定行為研修指定研修機関の施設基準のほか、災害拠点病院、DPC特定病院群などの特徴のある高度急性期です。平均在院日数も短く忙しい病院ですが、育み育まれる屋根瓦式教育体制を基盤に、患者さんひとり一人に応じたあたたかい看護が提供できるような職場環境を整えています。赤十字医療施設のキャリア開発ラダーを指標として教育体制を整え、看護職自身も成長し自律できるよう成長をサポートしています。また在宅看護から高度専門医療、新生児から老年期までのあらゆる看護の対象者への看護を経験することができます。更に将来は、特定看護師、専門・認定看護師、国際救援看護師などにチャレンジする事も可能です。

回復期・慢性期医療を中心とした病院です。地域医療にも力を入れており、多職種との連携を大切に訪問看護も積極的に行っています。職員全体がアットホームな雰囲気です。

神戸東部副都心HAT神戸に急性期病院として平成15年に設置され、併設の兵庫県災害医療センターの後方病院として災害救急医療の拠点の一翼を担っています。赤十字精神に基づき個々の患者さんの人権や意思を尊重して最善の看護サービス提供に努力しています。

「赤十字の看護職員として、思いやりのある看護の実践」を理念として、救急医療、高度医療、がん医療や災害時等に対応できる看護師の育成のため、OJTとoff-JTの連携を強化した教育プログラムに力を入れています。

地域の中核病院として、入院前から退院後まで、患者さんが安心して地域で療養生活が送れるように取り組んでいます。患者さんにとっての最善を考えた医療・看護が提供できるような人材を育成します。働きやすさと働き続けられる職場環境を作っています。

「地域の人々の『安心と満足』に応えられる看護」をめざしています。パートナーシップ・ナーシング・システム®を取り入れ、看護業務や係の仕事は2人の看護師が協力して行っています。また、新人看護職員は長期ローテーション研修（9か月）で内科系病棟・外科系病棟・特殊部署を経験し、仕事を通して学びの機会を得ることができます。

急性期を担う”地域で頑張る”病院です！
地域でできることはたくさんあります。人材育成と質の高い看護を提供できるよう、力を合わせて頑張っています。スタッフ全員であなたの成長をサポートします。

救急医療・がん医療・災害医療の拠点として、急性期の看護と緩和ケアを提供しています。看護部では「一人ひとりを尊重し、温もりのある安全な看護を提供します。」という理念のもと看護職の育成と働き続けられる環境づくりに取り組んでいます。

病院理念である「人道・博愛の赤十字精神のもと、人々に愛され信頼される病院」の下、広島市中心部の基幹病院としてがん診療を中心に、安全で質の高い医療の提供に努めています。

当院は「赤十字の基本理念である人道に基づき、個人の尊厳と権利を尊重（生命の尊厳と人間性の尊重）し、責任ある看護を実践します。」を看護部理念としています。
「声掛け合って確かな看護」を看護部のスローガンに掲げ、患者さんとご家族への看護サービスは、安全で質の高い看護が実践できるように取り組んでいます。看護師の教育は、赤十字のキャリア開発ラダーを導入し新人看護師の時代から継続してキャリアを積むことができる教育計画があり一人一人のキャリアを支援しています。

山口赤十字病院看護部は、心身共に健康で、看護が好きな看護職員を求めています。
看護部門は何事にもポジティブにチャレンジしようとする姿勢を持っていることが組織の強みであり、質の高い看護の提供を目指してそれぞれが研鑽を重ねています。職員間のコミュニケーションが良好な当院の多職種協働のチームの一員として、一緒に働いてみませんか。

当院は、地域包括ケア病棟、療養病棟（慢性期）、介護老人保健施設、介護医療院、訪問看護ステーションを有し、保健・医療・福祉のトータル機能で地域住民の方のニーズに対応しています。
一人一人の新入職員に対し、各部署の教育担当者・実地指導者・チューターが中心となって職場適応の支援や教育を行なっています。あなたからのご応募を心よりお待ちしております。

当院は最先端の医療機器を備え、職員全員が病院理念のもと患者様の1日も早い回復を目指し、医療に携わっています。医師に先駆け、全国初の臨床研修看護師制度を導入するなど職員教育にも力を注いでいます。平成29年には新棟にスキルスラボを開設し、向上心のある方には最適の職場ではないかと考えております。私たちと一緒に徳島赤十字病院で働きませんか。お待ちしています。

「人道・博愛」の赤十字精神に基づき、人々の苦痛を軽減し健康の維持に貢献する、良質な看護を地域の方々に提供することを目的に当院は運営されています。そのため、人材育成には特に力を入れており、教育システムの充実とともに、自ら学ぼうとするスタッフへのバックアップ体制を整えております。看護学生の皆さまからのご応募をお待ちしております！

看護職員一人ひとりの主体性を尊重し、専門職業人として、組織人として、赤十字人として共に学び、共に成長することを支援します。

『救う・守る・つながる』高知の救急・災害救護の医療拠点として医療現場の最前線に挑みます。『あなたの意欲と情熱を待ってます』職場に早くなれることができるよう、さまざまな新人教育プログラムを準備して皆さんをお待ちしています。『ひとも自分も大切に』一人ひとりのライフステージに合わせた学びと、看護師としての成長を支援します。

わたしたちは、赤十字の基本原則である人道に基づき、個人の尊厳と権利を尊重し、すべての人々に信頼される質の高い看護を提供します。個人のキャリアアップを支援しており、キャリア開発ラダーを運用しています。専門・認定・特定看護師はチーム医療の要となり活躍しています。独自の看護提供方式（エリア別ペアナーシング）で、安全で質の高い看護サービスの提供と働きやすい職場づくりを目指しています。

高齢者・認知症・難病看護に興味がある方のご応募お待ちしております。

地域の中核病院として、患者様やご家族様が安心して地域で生活できるよう併設する訪問看護ステーション、ケアプランセンター、デイケアセンター、24時間在宅ケアステーションとともに、在宅と医療の連携を図っています。地域に密着した温もりのある質の高い医療、看護、介護が提供できる実践力の育成のためキャリア開発ラダーのレベルに沿った研修を展開しています。高齢者に寄り添い、じっくりと看護をしたいと考えている方、私たちと一緒に働きませんか。

佐賀県北部の地域中核病院として「安心な医療」「あたたかい看護」「地域への貢献」を理念に、急性期医療、救急救命、がん医療、災害医療、小児周産期医療に力を入れ取り組んでいます。304床という中規模病院ですが、多職種で活発なチーム活動を行っています。認定看護師も現在12名となり、看護師がチーム医療の中でもキーパーソンとして活躍しています。

地域がん診療連携拠点病院としてがん診療はもちろん、被爆者の診療および二次救急病院として救急医療に取り組む赤十字病院です。看護方式はPNSを取り入れ、さらに新人看護師には「チーム支援型チューターシップ」でサポートしています。地域から頼られ、職員にも愛される病院を目指しています。

急性期から回復期、在宅療養と幅広い機能を持ち、「信頼される医療」を目指して活動する地域密着の病院です。赤十字キャリア開発ラダーのレベルに沿った研修を展開し、患者さんに寄り添い“その人らしさを支えるやさしい看護”の実践に取り組んでいます。

高度急性期病院としての地域のニーズに応じ、一人ひとりの患者さんに安心・安全・倫理的な看護をするため、ブロック制の看護提供方式とラダーに基づいた看護教育体制です。

大分赤十字病院では「かけがえのない個人」を尊重した看護を行っています。そして、「先取りの看護、待たせない看護」を目指し、日々の看護実践を行っています。新人看護職員の支援においても「かけがえのない個人」として、個人の成長に合わせ、一人ひとりに応じた支援計画で、一人前の看護師になるようサポートしていきます。

鹿児島市の南端に位置する120床の小さい病院だからこその職員同士顔の見える関係で頑張っています。看護の専門職としての第一歩を踏み出すあなたを、2年目からベテランまで複数構成のバックアップチームで屋根瓦式に支援していきます。人道・博愛の赤十字精神に基づいたこころのこもった医療の提供を一緒に目指しませんか。自分に優しく、他者にも優しい看護師を求めています。

当院は、沖縄県那覇市の中心にある急性期病院です。
主な認定に、地域医療支援病院、地域災害拠点病院、地域周産期母子医療センター、てんかん拠点病院などがあり「医療と救護で地域を守る」を使命に地域医療に貢献できるよう、職員一同、日々研鑽しております。
看護部では、その人らしさを尊重し、思いやる心と専門的知識、技術をもって患者さんに寄り添う看護を目指して日々研鑚しています。新人看護師の教育体制としては、プリセプター制を取り入れ、部署スタッフや教育委員会によるサポート、赤十字キャリア開発ラダーによる教育など、一人一人を大切に育成しています。
皆さんがこれからの医療現場を支えていく一人前の医療人となれるよう、全力でバックアップいたします。
沖縄赤十字病院は皆さんをお待ちしております。