国立国際医療センター
Let yourself bloom ~あなただけの花を咲かせましょう~ 高度急性期医療を担う私たちは、高度な医療を提供するだけでなく、患者さん一人ひとりの思いや生活に寄り添う「あたたかい看護」を大切にしています。看護師一人ひとりが多職種と連携しながら質の高い看護を実践するとともに、それぞれが目指すキャリアの実現と成長を支援しています。 冬・春のキャリア見学会を開催します。ぜひご参加下さい!
- 所在地
- 東京都
- 病床数
- 706床
- 看護師数
- 850名
- 募集職種
- 看護師 / 助産師
- 設置母体
- 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
創価大学
看護師
2025年
内科 / 外科 / その他
Q
現在の業務内容とエピソード(印象的な看護ケア先輩からの指導など)について教えてください。
現在は膠原病科と泌尿器科の患者さんを中心に看護を実践しています。印象に残っている看護は様々ありますが、ステロイドの内服によって眠れない患者さんの受け持ちをした時のことがありました。眠れないことを看護師になかなか打ち明けることができていなかった患者さんのニードに気づきましたが、介入方法がわからず、悩んでしまいました。先輩に相談すると一緒に真剣に考えてくれ、チームでの看護に繋げていくことができたことがとても印象的でした。自分の考えを発信することで看護のチームの中でより良い看護を考えていけることに感動しました。
Q
貴院に入職を決めた理由と、志望動機を教えてください。
国内外問わず多様な背景を持つ方々が入院している点です。私は大学4年間、患者さんの尊厳を守る看護を探究し続けてきました。その経験を通して、それは「その方らしさ」を尊重した看護なのではないかと考えるようになりました。当院では、国籍・文化・宗教・言語・価値観など幅広い視野で患者さんの個別性を捉えることが求められます。その環境の中で「患者さんらしく生きる」ために看護師としてどのように介入できるのかを日々考え続け、誰もが安心できるような看護実践者として貢献していきたいと考えたことが志望動機でした。
Q
新人研修教育プログラムについて印象に残っていることや感想を教えてください。
当院では、集合研修・病棟研修ともに細やかなサポート体制が充実していると感じています。特に学生時代に実習では行うことのできない手技も多いため、入職後すぐに実践に移ることを心配していました。しかし、当院では4月の1ヶ月間は講義・演習があります。ポジショニングから始まり、病棟で欠かせない重要な基礎知識・技術をじっくり学び、練習しました。また5月以降も集合研修でフィジカルアセスメントについて学んだりと、定期的に研修を受講しています。病棟で経験したことを繋げながら学びとることができ、活かすことができます。
Q
特長や病棟の雰囲気など、貴院の魅力を教えてください。
個人がそれぞれの受け持ちをしながら、ペアを組んで協力して看護業務にあたっています。そのため、私のような新人看護師でも先輩と相談しながら患者さんの個別性に応じたより良い看護を見出すことができ、とても魅力に感じています。また、主科である膠原病疾患や泌尿器疾患の患者さん以外にも、多様な疾患の治療を行う方が入院することもあり、ジェネラリストを目指す方にぴったりの病棟だと感じています。
Q
これから就職活動を行う、看護学生のみなさんへメッセージをお願いします。
就職活動は、これまでの歩みを振り返る中で自分が大切にしたい看護を考えるとても大切な機会です。実習や国家試験の勉強と並行して行うため、大変なことも多いかと思います。そんな中、今この時に一つ一つの課題に真剣に取り組み、自分自身と向き合って考え抜いた経験は、これから先の未来の自分の強い味方になってくれます。自分に合った就職先に巡り会えるよう心から祈っています。そして、国立国際医療センターで一緒に働ける日をとても楽しみにしています。