就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
詳しくはこちら
就業体験とは

東濃中部医療センター 東濃厚生病院

所在地: 岐阜県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師
看護師数: 250名 病床数: 270床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

歩みいる者にやすらぎを、去り行く人に幸せを

私たちは地域の皆様に愛され、親しまれ、そして信頼される病院を目指します。

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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最新イベント情報(2024/11/01更新)

直近開催の就業体験 2024/12/26 冬季就業体験
新卒採用情報(2026年4月入職)※各種タブを選択

病院からのメッセージ

【看護部理念】
『相手の心に添い、信頼される看護を提供します』
その人らしさを尊重し、一人ひとりが生き生きと働き 地域住民に信頼される質の高い看護を実践します。

【基本方針】
1.安全で質の高い看護を提供します
2.他職種と協働し、チーム医療のなかで責務を果たします 
3.一人ひとりが働きやすい職場を目指します
4.看護の専門性を深め、自己実現に努めます
5.組織の一員として病院経営に積極的に参画します

看護部長からのメッセージ

看護部長
渡邉 賀津広

ごあいさつ

土岐市、瑞浪市とJA岐阜厚生連により、東濃厚生病院と土岐市立総合病院が令和8年2月に統合し、公設民営の(仮称)公立東濃中部医療センター(400床)として生まれ変わります。

高度急性期から回復期リハビリ・地域包括ケア・緩和ケア病棟、そして地域の要望の高い産科も開設し、東濃中部の2次医療圏を守り「あの病院へ行けば、安心だ」と言われる地域完結型医療を目指しています。

そして看護部の理念である『相手の心に添い、信頼される看護を提供します』の実現に向け、新病院では医療DXを推進し、看護師にとっても働きやすい職場を目指しています。
効率化した時間をベッドサイドで患者に向き合う時間に変え、看護する喜び、質向上につなげていく予定です。

先輩看護師からのメッセージ

3階病棟勤務
谷内 柊

先輩からのメッセージ

私は2022年卒で新人看護師として3階病棟に配属されました。
3階病棟は消化器内科・外科の患者さんを受け入れています。3階病棟では日々検査や手術が行われており、忙しい日々の中働いています。
分からないことや不安な事が多くありますが、先輩方が優しく相談や指導をして下さり安心して働くことが出来ています。
先輩方からは、知識や技術だけでなく、患者さんとの関わり方など日々学ぶ事ばかりで、充実した日々を過ごしています。ぜひ東濃厚生病院で一緒に働きましょう!

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
開設日 昭和13年5月23日
院長名 塚本英人
看護部長 渡邉 賀津広
病床数 270床
職員数 看護師250人
患者数 -
診療科目 内科、神経内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、循環器内科、呼吸器外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産婦人科、アレルギー科、病理診断科、血管外科、乳腺内分泌外科
センター・施設
救急指定 二次救急
看護体制 入院基本料7:1
看護方式 PNS(パートナーシップ・ナーシング・システム)
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん化学療法看護、感染管理、摂食・嚥下障害看護、透析看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア
病院所在地 〒509-6101 岐阜県瑞浪市土岐町76番地1 
アクセス JR中央線瑞浪駅より徒歩で10分(約700m)
中央道瑞浪インターより車で7分
URL 「東濃中部医療センター 東濃厚生病院」のHPへはこちらをクリックしてください。
採用実績校 愛知県立大学
岐阜県立下呂看護専門学校
岐阜医療科学大学
岐阜県立衛生専門学校
岐阜県立看護大学
岐阜保健大学
公立春日井小牧看護専門学校
公立瀬戸旭看護専門学校
岐阜県立多治見看護専門学校
中京学院大学
中部大学
東濃看護専門学校
平成医療短期大学看護学科

教育体制・研修制度

新人研修

教育理念

相手の立場に立った質の高い看護サービスを提供できる看護職を育成する

【継続教育】
看護師一人ひとりの自主性を尊重したキャリアアップを支援しています。

【新人サポート体制】
新人職員という種をつつみこむように、師長・主任を中心に部署のスタッフ全員がやさしく見守ります。
そして看護部という大きな草原で個性豊かな花が咲くよう支援します。

新人看護師教育プログラム

教育・研修制度

【前期目標】
4月 ●新採用者研修
  ●院内ローテーション研修(外来)
  ●交流会
5月 ●感染防止対策研修
  ●BLS研修
  ●ME機器研修
6月 ●サポート研修
7月 ●技術チェック
  ●接触嚥下障害看護研修

【中期目標】
8月 ●リフレッシュ研修
9月 ●医療安全研修
  ●呼吸器研修
  ●フィジカルアセスメント研修
  ●院内リーテーション研修(血液浄化センター)
10月 ●シミュレーション研修
   ●サポート研修
11月 ●エンゼルメーク研修

【後期目標】
12月●院内ローテーション研修(手術室)
1月 ●技術チェック
2月 ●サポート研修
3月 ●1年の振り返り

教育体制システム

教育・研修制度

看護師のクリニカルラダー(日本看護協会版)を取り入れています。あらゆる施設や場で活用可能な標準化されたラダーにより、すべての看護師に共通する看護実践能力を育成しています。
e-ラーニングを導入し、時間や場所を選ばずライフスタイルに合わせ学習できる体制を作っています。自分のペースや達成度に応じて、自由に学習を進めることができます。

【研修支援制度】
看護協会や専門分野での院外研修への参加が出張扱いです。
看護師特定行為研修指定病院であり、働きながら研修を受講することができます。
奨学金制度の利用ができます。

【看護研究支援】
看護大学の准教授に看護研究の直接指導を年間を通して受けています。
毎年、日本看護学会・看護研究科学学会・乳がん学会・緩和ケア学会・日本透析学会・日本農村医学会・感染管理学会などで学会発表をしています。

新人研修

写真①

当院の新人研修の風景です♪

新人研修

写真②

当院の新人研修の風景です♪

新人研修

写真③

当院の新人研修の風景です♪

職場の雰囲気

私の一日

日勤
08:30 夜勤者からの申し送り
10:00 情報収集 受け持ち患者さんの薬剤確認 点滴準備
11:00 看護ケア
12:00 食事介助
13:00 昼休憩・休息
14:00 カンファレンス・検温
15:00 看護ケア 看護計画・評価
16:00 リーダーへの報告
17:00 長日勤者とのブリーフィング

長夜勤
09:30 情報収集 検温
11:00 看護ケア
12:00 昼休憩
13:00 カンファレンス
14:00 検温
15:00 看護ケア 報告
16:00 看護記録
17:00 休憩
18:00 日勤者とのブリーフィング
19:00 検温・看護ケア
20:00 リーダーへの報告 評価・巡視
21:00 就寝準備
21:30 申し送り

夜勤
20:30 情報収集
23:00 観察・巡視
01:00 観察・巡視
02:00 仮眠・休憩・休息
03:00 観察・巡視
04:00 看護記録
06:00 検温・採血・モーニングケア
07:00 リーダーへの報告・食事介助
08:00 日勤者への申し送り

日常風景

6F病棟
訪問看護ステーション

病棟紹介

☆写真は後日掲載予定です☆

【2階病棟】-腎臓内科 眼科 呼吸器内科-
日々カンファレンスを通して患者さんにとってよりよい看護が提供できるようにしています

【3階病棟】-消化器内科・外科 婦人科-
患者さんが安心して退院まで過ごせるよう毎日看護を提供しています

【4階病棟】-整形外科 泌尿器科 皮膚科 耳鼻科-
多職種とのチームワークを大切にしています

【6階病棟】-循環器内科 内分泌科 神経内科 血管外科-
困ったことをみんなで相談しながら看護を提供できるように日々頑張っています


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