所在地: | 滋賀県 | ||
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病院形態: | 大学病院(国立・公立・私立) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | - | 病床数: | 603床 |
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信頼と満足を追求する『全人的医療』
最新イベント情報(2024/11/20更新)
あたたかい心で、患者さんに満足していただける看護を提供します。
看護部長からのメッセージ
看護部長 いきいきと看護道を歩みましょう! 患者さんの安全、安心につながる医療を提供し、そして地域から信頼される 先輩看護師からのメッセージ
滋賀医科大学医学部附属病院 2C病棟 パートナーのおかげで安心して勤務できます。 現在、勤務しているのは整形外科や救急、消化器内科、歯科口腔外科の混合病棟です。パートナーナースは入職3年目のとても頼れる先輩で、勤務中は私のすぐそばでフォローしてくださいます。わからないことはいつでも相談できるので、とても安心できます。また、普段から何か困ったことはないか、疑問に思っていることはないかなど、いろいろと気にかけてくださるので、悩みや不安を抱え込むこともありません。先輩から受けた指導で印象に残っているのは、「看護の技術や知識は、あくまで理想の看護師に近づくための手段」という言葉。日々の業務に追われるままに目の前の仕事をただ覚えてこなすだけではなく、いつも患者さんのことを第一に考えながら、自分の理想を胸に成長していきたいと思っています。 |
病院形態 | 大学病院(国立・公立・私立) |
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開設者 | 滋賀医科大学 |
開設日 | 1978年10月1日 |
院長名 | 田中 俊宏 |
看護部長 | 小寺 利美 |
病床数 | 603床 |
職員数 | - |
患者数 | - |
診療科目 | 脳神経内科、腎臓内科、血液内科、小児科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、ペインクリニック、救急科(ICU含む)、糖尿病内分泌内科、腫瘍内科、乳腺・小児・一般外科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、母子診療科、 女性診療科、臨床遺伝相談科、病理診断科、総合診療科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 7:1 |
看護方式 | パートナーシップ・ナーシング・システム |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、慢性心不全看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、精神看護、母性看護 |
病院所在地 | 〒520-2192 滋賀県大津市瀬田月輪町 |
アクセス | 公共交通機関でお越しの方 JR東海道本線(琵琶湖線)の「瀬田駅」で下車。「滋賀医大」行きのバスに乗車し、「大学病院」で下車。 お車でお越しの方 国道1号線から 「月輪一丁目」交差点を曲がって約3km 名神高速・新名神高速から 草津田上インターで高速を降り、料金所を出てすぐの信号を左折。約1.2km先の「瀬田月輪町」交差点を左折し 道なりに約1km |
URL | 「滋賀医科大学医学部附属病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 滋賀医科大学 聖泉大学 滋賀県立大学 滋賀県立看護専門学校 滋賀県済生会看護専門学校 京都橘大学 佛教大学 京都光華女子大学 京都府立医科大学 京都第一赤十字看護専門学校 明治国際医療大学 同志社女子大学 兵庫県立大学 甲南女子大学 神戸大学 神戸女子大学 藍野大学 摂南大学 太成学院大学 梅花女子大学 宝塚大学 奈良県立医科大学 三重大学 金沢大学 福井県立大学 福井大学 山口大学 高知県立大学 名古屋市立大学 聖路加看護大学 |
新人研修新人看護師の教育方針 1.新人看護師が基礎教育で学んだことを土台に臨床実施能力を高め、 一人ひとりの夢に向かってステップアップできる 滋賀医科大学医学部附属病院看護部キャリアパス教育・研修制度 新人教育ではOJTと集合教育によって看護の基礎知識と技術を習得していけるよう育てていきます。 クリニカルラダーによって一人前の看護師としての力を身につけた後はそれぞれの希望に沿って、スペシャリスト・ジェネラリスト・看護管理者・臨床看護教育者など、幅広い分野からキャリアを選択し、積みあげられることが、このキャリアパスの大きな特長であり、魅力です。 多くのスペシャリストが活躍し、 看護の質をレベルアップ!海外研修・リソースナース 海外研修は毎年希望者を募り、実施しています。多くの看護師が海外の医療・看護にふれて学び、キャリアアップに活かしています。 |
私の一日8:30 情報収集、申し送り 13:30 カンファレンス 日常風景
新生児看護の楽しさを日々感じていますNICU/2020年入職 看護師になって、5年目。入職後、NICUに配属になり、その後、約1年間GCUで医療的ケアが必要な児の退院支援を学びました。再度NICUへ配属になり、現在は、出生直後、急性期の新生児への看護を行っています。新人の頃は、学ぶべきことが多く、日々の業務に必死になっていましたが、現在は、担当できる患児の幅が広がり、新たな発見もあり、やりがいや新生児看護の楽しさを感じながら、日々業務しています。また、GCUでの経験を経て、急性期の頃から家族の方へ退院を見越した関わりが出来るようになり、視野が広がったと感じています。ケアについて迷ったときには、相談出来る先輩がいてくださいます。新生児看護領域は、就職後から学ぶことが多い分野ですが、教育体制が整っており、少しずつステップアップし、成長していける環境が整っています。かわいい赤ちゃんたちに囲まれ、日々癒されながら働ける明るい職場です。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。 「行為」だけが役割ではありません脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 認定看護師の存在を知ったのは、入職後すぐに配属された手術部時代。看護師の専門性を活かし、チーム医療に邁進する先輩の姿に憧れ、以前から興味があった脳卒中リハビリテーション看護の道を選びました。現在は、急性期病棟で働いておりますが、脳卒中のハイリスクから生活期まで様々な患者さんと関わります。各期に合わせたケア技術を磨き続けること、患者さんやご家族の「持つ力」を引き出すことにやりがいを感じています。多職種連携で更に経験を積みながら、対象の方々に信頼してもらえるチームになるように自身の役割を果たしていきたいです。 |