所在地: | 福島県 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 財団法人 | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 144名 | 病床数: | 225床 |
|
患者様に安心と満足していただける温かみのある看護を提供する
最新イベント情報(2024/08/06更新)
当院は、地域医療支援病院として医療提供、医療機器の共同利用等による「かかりつけ医」との連携を図り、地域に信頼される病院を目指します。
回復期リハビリテーション病棟や医療療養病棟を有し、在宅復帰に向けての支援を行っております。また、乳腺疾患・血液疾患・消化器疾患の専門領域と高精度の医療機器、検査機器を備えた画像センターの整備により、地域のがん治療の拠点医療機関としての役割も果たしております。 看護部長からのメッセージ
看護部長 看護部長からのメッセージ ~患者さんの笑顔のために~ 先輩看護師からのメッセージ
手術室 先輩看護師からのメッセージ Qやりがい、いまの目標、辛くても『がんばろう』と思えるエピソードなどは? |
病院形態 | 財団法人 |
---|---|
開設者 | 公益財団法人 仁泉会 理事長 木村秀夫 |
開設日 | 平成14年12月1日 |
院長名 | 松本進 |
看護部長 | 平野典子 |
病床数 |
225床
一般120床、回復期リハ55床、医療療養50床 |
職員数 | 345人(うち、看護職員数144人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、外科、整形外科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、眼科、脳神経内科、血液内科、消化器外科、呼吸器科、循環器内科、消化器内科、乳腺外科、内科・リウマチ科、糖尿病・内分泌内科、総合内科・感染症科 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 急性期病棟120床(10:1)、医療療養病棟50床(20:1)、回復期リハビリテーション病棟55床(13:1) |
看護方式 | 詳細はお問い合わせください |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、感染管理、皮膚・排泄ケア 、 特定行為看護師 |
病院所在地 | 〒960-0502 福島県伊達市箱崎字東23番地1 |
アクセス | 福島交通バス 北福島医療センター下車(福島駅東口より約30分) 福島駅東口バスのりば2番:伊達経由保原行にご乗車下さい。 |
URL | 「北福島医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 福島県立医科大学 青森県立保健大学 山形大学 高崎健康福祉大学 医療創生大学 東北文化学園大学 ポラリス保健看護学院 医療法人横山厚生会山形厚生看護学校 宇都宮高等看護専門学校 関西看護専門学校 宮城県高等看護学校 宮城県立白石女子高等学校 郡山看護専門学校 公立岩瀬病院附属高等看護学校 国際医療看護福祉大学校 国立仙台病院附属看護助産学校 国立浜松病院付属看護学校 国立療養所山形病院附属看護学校 国立療養所東京病院附属看護学校 篠田看護専門学校 上尾中央看護専門学校 深谷大里看護専門学校 仁愛看護専門学校 星総合病院附属高等看護専門学校 仙台市立看護専門学校 川越市医師会看護専門学校 相馬看護専門学校 太田綜合病院附属看護専門学校 大原看護専門学校 東京衛生学園専門学校 東京女子医大附属第2高等看護 東京都立荏原看護専門学校 東京都立北多摩看護専門学校 東北福祉看護学校 日本医療学園附属東亜看護学院 日本福祉医療専門学校 白河厚生総合病院附属高等看護 白楡学園会津杏林学園高等学校 白楡看護専門学校 函館医療保育専門学校 福島看護専門学校 福島県立会津若松看護専門学院 福島県立総合衛生学院 平和学院看護専門学院 労働福祉事業団青森労災看護専門学校 福島東稜高等学校 仁愛高等学校 会津杏林学園高校 |
新人研修共に学ぶ「共育」を目指します! 看護部ではプリセプターシップ制度を取り入れています。新人看護師が一歩ずつ成長ができるように経験のある先輩看護師がマンツーマンで指導を行い、所属部署・看護部みんなで新人看護師の教育に携わります。また新人看護師が段階的に成長と学びができるように新人看護職員の年間研修プログラムを計画し実施しています。 看護部教育理念患者様に安心と満足していただける温かみのある看護の提供を目指します 看護部クリニカルラダーに沿って、レベル別の教育研修プログラムを作成し実施しています。また個人のキャリアアップを目的とした院内や院外の研修にも参加してもらっています。自分の目標を明確にし、看護職としてのスキルアップを目指す看護職を育成します。 |
私の一日チームカンファレンス バイタルサイン測定 疾患について医師に聞いてみよう あゆみ病棟(回復期リハビリテーション病棟)菅野美衣奈患者様の自分らしさの実現のために Q 北福島医療センターの看護を通じて、感じていることを教えてください。 |