所在地: | 愛知県 | ||
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病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 564名 | 病床数: | 511床 |
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【急性期から在宅・予防まで、看護の力が発揮できる病院です】
社会医療法人大雄会は、まもなく創立100周年を迎えようとする歴史ある病院です。
救命救急センター(三次救急)/ICU/HCUからなる超急性期はもちろん、急性期・亜急性期・回復/リハビリテーションと、さまざまな診療科・ステージの医療に対応し、尾張西部医療圏(約52万人)の地域医療を支えています。
U.Hさん
現在の業務内容とエピソード(印象的な看護ケア先輩からの指導など)について教えてください。
現在は、主に手術から退院されるまでの看護を多く学べる病棟で働いています。 日々先輩看護師の指導の下、手術後のバイタルサイン測定や創部の観察、ドレーン類の観察、また術後1日目には初回歩行や離床を促進させる看護を行っています。 先輩方からは、正しい技術を見せる、手を添えて教えてくれる等とても手厚い指導が受けられ、日々看護の基礎を身に付けることが出来ています。
貴院に入職を決めた理由と、志望動機を教えてください。
実習の際に、病院全体の明るく活発な雰囲気を感じ、自分も一員となり地域医療に貢献したいと思いました。 また、充実した教育プログラムの中で看護の基礎を身に付けられ、高度な質の高い医療を学べる急性期病院であるという点も魅力に感じました。
新人研修教育プログラムについて印象に残っていることや感想を教えてください。
ローテーション研修では、1ヵ月ずつ3病棟を回ることが出来、それぞれの病棟の特徴や雰囲気、看護業務のちがいを知ることが出来、配属先を考えられる材料となりました。 一般病棟だけでなく、検査部や透析センター、ICU・HCU、手術室といった特殊部門での研修もあり、病院がきちんと機能するためには、病棟だけでなく様々な専門分野がそれぞれの役割を果たす必要があることも知ることができました。また、看護師としても活躍できる場が幅広くあることも実感できました。
特長や病棟の雰囲気など、貴院の魅力を教えてください。
病棟では、急性期・回復期ともにスタッフ間の距離が近く、困ったことがあればすぐに先輩に相談できる雰囲気があると感じています。 また、患者さんともすぐに打ち解け、患者さんの不安な思いや将来の希望などの話を傾聴されているスタッフを見かけ、忙しい業務の中でも親身に向き合う姿が印象的です。
これから就職活動を行う、看護学生のみなさんへメッセージをお願いします。
実際に病院に足を運び雰囲気を知ることで、自分が働いているイメージが湧きやすいと思います。 自分に合った病院に就職できることを願っています。