就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職では就業体験(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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就業体験とは

山形県立こころの医療センター

所在地: 山形県
病院形態: 公立病院(都道府県市町村組合)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 132名 病床数: 213床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

私たちは、県民に信頼される医療を提供するために
1.人権を尊重し、こころ悩む人の立場に立った医療の実現に努めます
2.精神科医療の基幹病院としての役割を積極的に果たします
3.地域に開かれた病院づくりに努めます

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職では就業体験(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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病院からのメッセージ

 当院は県内で唯一の公立精神科単科の病院として、また、庄内地域の精神科医療の中核病院として、60年以上その役割を果たしてきました。
 しかし、この間、精神科医療を取り巻く状況は大きく変化しており、急激な社会の変化に伴う様々なストレスに関連した心の病も増加しつつあります。当院が開設された当時は、統合失調症や躁うつ病などの精神病の入院治療が主体でしたが、近年、うつ病、子どもの発達障害や心の病、また高齢化社会を反映した認知症の診断や治療など、精神科医療に求められるものが多様化し、治療も入院から外来に重心が移行しつつあります。
 このような時代の要請に応えるため、当院は平成27年3月9日に旧病院の地より交通の利便性の良い場所に移転するとともに、精神科救急専門病棟や子どもの心の病、うつ病などを専門に扱う病棟、医療観察法病棟などを有する「山形県立こころの医療センター」として開設し、現在に至っております。
 今後とも本県の精神科医療の中核センターとして、地域に開かれた、利用者の視点に立った精神医療の実現を心がけていきたいと思いますので、どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

看護部長からのメッセージ

副院長(兼)看護部長
小林純子

看護部専門スタッフのご紹介

当院では患者さんの意思決定支援のため〝患者さんの想い〟に寄り添った看護を心掛けています。
また、日本精神科看護協会のクリニカルラダーを活用したキャリア支援を行っています。

先輩看護師からのメッセージ

副看護部長
齋藤教子

看護部専門スタッフのご紹介

患者さんが地域社会でその人らしく生活できるよう個々の意思を尊重し、人生の目標を共に考え、チーム医療を推進し、こころの医療センターが地域の皆様に信頼され期待に応えられる組織づくり、人材育成に努めます。

病院概要

病院形態 公立病院(都道府県市町村組合)
開設日 昭和27年12月15日
院長名 神田秀人
看護部長 小林純子
病床数 213床
※R6.4.1時点の稼働病床数
職員数 209人(うち、看護職員数132人)
患者数 -
診療科目 心療内科、精神科、児童・思春期精神科
センター・施設
看護体制 15:1
看護方式 モジュール型継続受け持ち制
認定看護師 認定看護師が活躍しています
感染管理、認知症看護、皮膚・排泄ケア 、 精神看護
専門看護師 専門看護師が活躍しています
精神看護
病院所在地 〒997-8510 山形県鶴岡市北茅原町13-1
アクセス ●バス利用
JR鶴岡駅前バス停からこころの医療センター行バスで約10分(土・日・祝日12/31運休)
●高速道路利用
山形自動車道鶴岡I.C.出口より約10分
URL 「山形県立こころの医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。
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