所在地: | 広島県 | ||
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病院形態: | 公立病院(都道府県市町村組合) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 169名 | 病床数: | 156床 |
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先進医療の中で「安全」と「安心」を提供できる看護師を目指しましょう
ー当機構では、皆さん一人ひとりが「なりたい看護師」を目指せるように各種研修や制度を充実させ働きやすい職場作りに努めていますー
■パンフレットは病院ホームページよりご確認ください■
「良心と信念に従って信頼される医療を提供します」という理念のもと,以下のような診療を行っています。 1.小児科 当院は,小児救急医療拠点病院として一次救急の機能を担っており,24時間365日,年中無休の診療を行っています。また,救急のみならず,各分野の専門医も在籍し,総合的な小児医療を提供しています。 2.小児心療科 小・中学生を対象に対人緊張や不登校などでイライラや不安を抱えた子どもたちに対する診療を行っています。子どものこころの問題が増加する中で、健全な子どものこころの発達と成長を医療の面から支援しています。 3.内科 呼吸器内科,消化器内科,血液内科,脳神経内科を中心に診療を行っています。各科の専門的な診断,治療も行いつつ,周囲の医療機関との連携のもと,急性期病院群から回復期あるいは慢性期の医療機関へ,さらには在宅医療への橋渡しの中核となれるよう努力しています。 4.外科 これまで,急性腹症や消化器悪性腫瘍の手術にも力を入れてきましたが,現在はヘルニア短期滞在治療をはじめとするいわゆる「良性外科疾患」の手術センターとしての機能の充実,拡大にも取り組んでいます。 5.麻酔科 麻酔科の常勤医が在籍し,安全に手術を行える環境を整備しています。また,ペインクリニックも開設し,痛みに悩む患者さんに寄り添った治療を実施しています。 6.感染症科 いかなる新興感染症に対しても必要な医療を提供できるように,感染対策,診断・治療法などについて常にアップデートしながらその機能を維持しています。 看護部長からのメッセージ
広島市立舟入市民病院 総看護師長からのメッセージ 看護科の理念は「看護を必要とする人に、安全な環境と安心できる看護を提供します」です。この理念を実現するために、患者さん一人一人に寄り添い、今何が必要なのかを常に考えて行動できる自律した看護師の育成を目指しています。 |
病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
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院長名 | 髙蓋 寿朗 |
病床数 |
156床
一般:140床 感染症:16床 |
職員数 | 319人(うち、看護職員数169人) |
患者数 | 外来:263人/日 入院:86人/日 |
診療科目 | 内科、血液内科、小児科、外科、小児外科、整形外科、消化器外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、救急科(ICU含む)、内視鏡内科、肛門外科、原爆被爆者健康管理科、感染症科 |
センター・施設 | |
看護体制 | 7:1(夜勤3交代制) |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、小児救急看護、摂食・嚥下障害看護、皮膚・排泄ケア |
病院所在地 | 〒730-0844 広島県広島市中区舟入幸町14番11号 |
アクセス | ・広島バスセンター方面(紙屋町)より 江波方面ゆき(本通りバス停 乗車)舟入幸町バス停下車(かきうち通り経由を除く) 西部エリア各団地(東観音台など)方面行き 新観音橋東バス停 下車 ・広島駅より 広島電鉄江波ゆき 舟入本町電停 下車 広電バス八丁堀経由 観音マリーナホップゆき または 観音三菱・広島ヘリポートゆき新観音橋東バス停 下車 |
URL | 「地方独立行政法人広島市立病院機構 舟入市民病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修教育理念 看護に魅力を感じ生涯をとおして自己研鑽できる人材を育成する。 教育・研修制度教育目的 1.生涯をとおして、看護の専門性を追求する姿勢をはぐくむ 新人教育スタッフみんなで新人看護師を育てています 当院はクリニカルラダーに沿って研修を組み立てています。当院で補えない研修に関しては機構内の研修に参加したり、講師に当院に出向いていただき研修を開催しています。 認定看護師認定看護師とは 認定看護師とは、日本看護協会認定看護師認定審査に合格し、特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた者をいいます。 第2種感染症指定病院感染管理 患者さんが安心して入院生活が送られるように毎週、感染対策チームによる院内ラウンドを行っています。また、清掃業者、設備担当者も含めた清掃・設備ラウンドを実施し清掃評価、設備の改修等も行っています。そして、感染対策に関する相談、個人防護具着脱訓練、職員の感染症に関する抗体価検査、ワクチン接種等職員の感染防止対策も行っています。 小児救急拠点病院トリアージ 2002年度から小児救急拠点病院として24時間365日小児救急を受け入れています。重症患者を見逃さないためにトリアージを行っています。そのためトリアージ研修制度を整えています。 |
私の一日4階病棟(外科・内科・HCU):成人の一般消化器外科が中心で、中でも鼡径ヘルニアは全国でトップクラスの手術件数を誇っています。 5階病棟(小児科・小児外科):小児救急拠点病院として、365日24時間の緊急入院を受け入れ、夜勤帯の入院が多い急性期の病棟です。短い入院期間の中でも安心して入院生活が送れるように保育士とも協働して、発達段階や病状に応じた遊びの提供や家族支援も行っています。 6階病棟(内科):血液、呼吸器、消化器などの内科疾患を持つ平均年齢が80歳を超える高齢者の多い病棟です。 日常風景
外来多職種カンファレンス 小児救急拠点病院として365日24時間小児科の救急対応を行っています。 医療支援室入退院支援・病院併設型心身障害児者短期入所事業 地域の病院・診療所・介護施設・福祉施設など異なる機能の連携を調整するコーディネーターの役割を担っています。 |