所在地: | 奈良県 | ||
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病院形態: | 大学病院(国立・公立・私立) | ||
募集職種: | 看護師 助産師 | ||
看護師数: | 1129名 | 病床数: | 992床 |
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最新イベント情報(2024/12/09更新)
【奈良県立医科大学附属病院について】 当院は奈良県民を守る最終ディフェンスラインとして、「安全で安心できる最善の医療を提供する」という使命を持っています。 992床を有し、奈良県の中核病院として特定機能病院、高度救命救急センター、第一種・第二種感染症指定医療機関、エイズ中核拠点病院、精神科救急医療施設、都道府県がん診療連携拠点病院、総合周産期母子医療センター等の指定を受け、県民に高度で先進的な治療を行うだけでなく、多くの分野で医療の中枢としての機能を果たしております。 【看護部理念】 「人間を愛する心とかけがえのない命を大切にします。」 生命体としての「人のいのち」に向き合い、 それぞれの人生や生活である「人のライフ」に関心を注げる看護職でありたい。 そして、看護職として対象者との相互関係の中で培われる「ケアのこころ」を大切にして、 働くことに誇りを持ちたい。 【看護部目標】 状況の変化に柔軟に対応し、変革と挑戦によって 安全で安心できる看護を提供する 1. 患者さんの未来を考えたより良い看護を実践する
2. 働き続けられる職場環境をつくる 3. チーム医療の一員として活躍できる医療人を育成する 4. 感染症に対応できる看護体制を構築する 5. 看護の立場から経営に参画する 看護部長からのメッセージ「その人らしさ」を支える看護を創造する 奈良県立医科大学附属病院は、県内唯一の特定機能病院として高度急性期医療を提供しています。 先輩看護師からのメッセージ
2020年入職 自分が望む分、学ぶ機会はたくさんあり、出会う人の幅も広がりました。 特定機能病院のため、質の高い医療や看護を提供できると考えたのが、 |
病院形態 | 大学病院(国立・公立・私立) |
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開設者 | 公立大学法人奈良県立医科大学 |
開設日 | 1945年4月 |
院長名 | 吉川公彦 |
看護部長 | 石飛悦子 |
病床数 | 992床 |
職員数 | 1995人(うち、看護職員数1129人) |
患者数 | 外来:2257人/日 入院:646人/日 |
診療科目 | 脳神経内科、小児科、小児外科、整形外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、麻酔科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、腎臓内科、形成外科、血液内科、循環器内科、乳腺外科、救急科(ICU含む)、呼吸器・アレルギー内科、消化器・内分泌代謝内科、感染制御内科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、放射線・核医学科、放射線治療科、総合診療科、病理診断科 |
センター・施設 | 中央臨床検査部、輸血部、中央手術部、集中治療部、中央放射線部、中央内視鏡部、透析部、病院病理部、医療情報部、入退院等支援部、高度救命救急センター、総合周産期母子医療センター、感染症センター、精神医療センター、 緩和ケアセンター、移植細胞培養センター、小児センター、メディカルバースセンター、ペインセンター、先天性心疾患センター、周術期管理センター、IVRセンター、玉井進記念四肢外傷センター、総合画像診断センター、めまいセンター、高度治療技術センター、認知症センター、脳卒中センター、乳腺センター、中央材料室、遺伝カウンセリング室 |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | 7対1 |
看護方式 | 固定チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、糖尿病看護、乳がん看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、慢性心不全看護 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、小児看護、慢性疾患看護、急性・重症患者看護 |
病院所在地 | 〒634-8521 奈良県橿原市四条町840 |
アクセス | 近鉄大阪線・橿原線「大和八木」駅より南へ徒歩15分 ※駅前から病院玄関口までのバスの運行あり(奈良交通、橿原市コミュニティバス) 近鉄橿原線「八木西口」駅より南へ徒歩10分 JR桜井線「畝傍」駅より南へ徒歩10分 |
URL | 「奈良県立医科大学附属病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 【奈良県】 関西学研医療福祉学院、畿央大学、田北看護専門学校、天理医療大学 奈良学園大学、奈良県医師会看護専門学校、奈良県病院協会看護専門学校 奈良県立医科大学、奈良県立医科大学大学院、奈良県立病院機構看護専門学校 奈良文化高等学校衛生看護専攻科、阪奈中央看護専門学校 白鳳短期大学、白鳳短期大学専攻科助産学専攻、白鳳短期大学専攻科地域看護学専攻 南奈良看護専門学校、大和高田市立看護専門学校 【大阪府】 藍野大学、藍野大学短期大学部、アナン学園高等学校看護科 大阪医科大学、大阪医専、大阪医療センター附属看護学校 大阪信愛学院短期大学、大阪赤十字看護専門学校 大阪南医療センター附属大阪南看護学校、大阪府立大学 関西看護専門学校、錦秀会看護専門学校、近畿大学附属看護専門学校 小阪病院看護専門学校、四条畷看護専門学校、四條畷学園大学 聖バルナバ助産師学院、摂南大学、大和大学 【京都府】 京都学園大学、京都府立医科大学、同志社女子大学、佛教大学 【兵庫県】 神戸常磐大学、神戸大学、兵庫医療大学、兵庫県立大学、武庫川女子大学 【和歌山県】 和歌山県立医科大学助産学専攻科、和歌山県立高等看護学院 【滋賀県】 滋賀医科大学 【三重県】 ユマニテク看護助産専門学校、名古屋市立大学、名張市立看護専門学校 【北海道・東北】 旭川医科大学、天使大学大学院、宮城大学、福島県立総合衛生学院 【中部】 長野県看護大学、岐阜大学 【中国・四国】 高知大学、鳥取大学、県立広島大学大学院、山口大学 【九州】 聖マリア学院大学 ※2018~2022年採用実績 |
新人研修教育理念 当院では、大学附属病院として質の高い看護職員を育成するための教育に力を入れています。 新人教育プリセプター制度 新人看護師(プリセプティ)に対し、先輩看護師(プリセプター)がマンツーマンで指導を行います。また、チームごとにサポーターを配置しているほか、師長や主任、先輩看護師も常にプリセプティに対して気を配り、技術的、精神的サポートをしています。部署全体で新人を支援する体制が整っていることで、不安を解消して業務を行えます。 研修風景〈4月〉輸液ポンプ・シリンジポンプ 医療機器を実際に操作しながら技術の理解を深めます。 研修風景〈10月〜12月〉 ローテーション研修 他部署の業務を体験し、看護の幅を広げます。 教育・研修制度継続教育 教育制度の充実が奈良県立医科大学附属病院の大きな魅力の一つ。 教育・研修制度看護実践・キャリア支援センター 看護部、大学医学部看護学科、地域医療機関との連携を図り、現場での実践につながる教育プログラムを企画・運営。人材育成を通じて、病院や地域全体における看護の質の向上に貢献しています。院内では、新人教育全般のほか、現任看護師の成長のために、看護技術、後輩指導、チームマネジメントなど幅広い分野において、大学病院ならではの水準の高い研修を実施。スタッフが働きながらスキルアップの計画を立てられるよう、事前に年間スケジュールを提示しています。また、院内の全看護スタッフの相談場所として活動し、一人ひとりが活躍し続けるために、メンタルヘルスケアにも力を入れています。 |
私の一日【8:30】 業務開始 【12:00〜13:00】 昼食 【14:00】 カンファレンス 日常風景
考え方から指導できる看護師になれるよう、経験を積みたい2021年入職 整形外科病棟 学生時代に当院での実習の際、職場の雰囲気がよく、看護師同士がよくコミュニケーションをとっていると感じたのですが、 新生児看護の質向上と、チーム医療の軸としての働きを目指したい新生児集中ケア認定看護師 新生児は言葉で自分の思いを表現できません。 |