所在地: | 福岡県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 730名 | 病床数: | 702床 |
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病む人に寄り添い、安全かつ最適な医療を提供します
最新イベント情報(2024/12/19更新)
九州医療センターは、高度急性期病院として42の診療科を標榜し、福岡県だけでなく九州全域からあらゆる疾患の患者を受け入れています。
救命救急センターでは循環器、脳血管疾患を主とする救急医療を行い、周産期センターではBFH(赤ちゃんにやさしい病院)認定を受けて高度周産期医療を行うなど多岐にわたる高度先駆的医療を行っています。 <看護部からのメッセージ> 私たちは、病む人に寄り添った看護の提供を信条としています。高度先駆的総合医療を担うチームの 一員として、科学的根拠に基づいた看護を提供できるよう、国立病院機構のキャリアラダーを基本に充実した教育体制を整えています。ひとりひとりが、自分の可能性を信じて仲間とともに成長し、それぞれの能力を大いに発揮できるようにサポートします。あなたが目指す「寄り添う看護」をぜひ一緒に実現しましょう。 看護部長からのメッセージ看護部長あいさつ 九州医療センターの看護部は、 先輩看護師からのメッセージ
ICU 「寄り添う」を考えながら看護を実践 私はICUで勤務し、術後の管理や重症な患者さんの看護を行っています。密なモニタリングが必要であり、一つ一つの看護に根拠や知識・技術が必要なため、自分の未熟さを痛感することはありますが、日々自己研鑽に励んでいます。また、命と向き合う場面であることから、患者さんやその家族に寄り添うことを考えながら根拠に基づいた看護を行うことは、とてもやりがいのある仕事だと感じています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 1994年7月1日 |
院長名 | 岩﨑 浩己 |
看護部長 | 西山ゆかり |
病床数 |
702床
一般 650床/精神 50床/感染症 2床 |
職員数 | 1415人(うち、看護職員数730人) |
患者数 | 外来:900人/日 入院:571人/日 |
診療科目 | 内科、腎臓内科、血液内科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、気管食道科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、アレルギー科、リウマチ科、脳神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、乳腺外科、神経内科、呼吸器科、消化器科、内分泌科、心臓血管外科、胸部外科、歯科口腔外科、耳鼻咽喉科、産科、婦人科、救急科(ICU含む)、病理診断科、感染症内科、糖尿病科、総合診療科、膠原病内科、免疫感染症内科、高血圧内科、腫瘍内科、脳血管神経内科、肝胆膵外科、血管外科、臨床検査部 |
センター・施設 | |
救急指定 | 二次救急 |
看護体制 | 全病棟2交代制 病棟毎に早出・遅出勤務パターンあり |
看護方式 |
チームナーシング 受け持ち制看護 セル看護方式、パートナーシップ・ナーシング・システム |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、認知症看護、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア、慢性心不全看護 、 緩和ケア、がん化学療法看護、脳卒中リハビリテーション看護、認定看護管理者 |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 急性・重症患者看護、感染症看護 |
病院所在地 | 〒810-8563 福岡県福岡市中央区地行浜1丁目8番地1号 |
アクセス | ・地下鉄空港線「唐人町」駅3番出口より徒歩16分 ・地下鉄空港線「西新」駅7番出口より徒歩18分 ・西鉄バス「九州医療センター」下車 徒歩1分 |
URL | 「国立病院機構 九州医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 多数 |
採用実績校 | その他県外からも大学院、別科、専攻科、専門学校等多数実績あり |
新人研修プリセプター制度でともに考え、ともに成長していきます 新人看護師となるあなたは、将来の夢に向けて大きな希望を抱くと同時に、一人で看護業務を行うことができるか「不安」に思っているかもしれません。 看護単位における支援体制看護単位における新人看護職員の教育支援者 先輩看護職員全員が日々の看護実践の場面を通して、後輩を育成する屋根瓦方式の教育を基本とし、プリセプターだけに負担をかけないよう支援します。 国立病院機構全国140病院統一の看護職員能力開発プログラムACTyナース(アクティナース) 国立病院機構が目指す看護師像を「ACTyナース(アクティナース)」と呼びます。 ラダー研修レベル別 到達目標 国立病院機構では、看護職員一人ひとりの能力や本人の希望するキャリアアップを支えるため、ACTyに基づくレベル別研修を実施しています。各レベルには到達目標があり、専門職として自律した看護職員を育成することを目指し、夢と誇りを抱いて職務に励み、生涯働き続けるキャリアパスが描けるよう、さまざまな角度から支援しています。 年間を通じた研修プログラム計画レベルⅠ研修年間計画(例) 集合教育Off-JTや日々の看護実践の中で学んでいくOJTを行っています。 九州グループ主催研修看護の専門性を高める「エキスパートナース研修」 九州グループの28病院の看護師を対象とした10コースのエキスパートナース研修を開催しています。 資料をダウンロードする |
日常風景
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