就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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就業体験とは

神奈川県立こども医療センター

所在地: 神奈川県
病院形態: 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
募集職種: 看護師 助産師
看護師数: 619名 病床数: 430床
  • 2交代制
  • 奨学金制度
  • 三次救急
  • 認定・専門
  • 資格取得補助
  • 寮・住宅補助
  • 保育施設
  • 退職金

子どもの最善の利益を考え、看護を提供します。

就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験 等)も含めて「就業体験」と表記しています。
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病院からのメッセージ

看護局方針

  1. こどもの権利を守り、生活の質(QOL)の向上、大人になりゆくこどもの成長発達を支援します
  2. 家族とパートナーとしてともに取り組み、家族の発達段階を支援します
  3. 看護の専門性を発揮し、チーム医療を推進します
  4. 経済性を踏まえ、効率的・効果的な看護を提供します
  5. 看護の本質を追求し、柔軟性と創造性をそなえた自律した人材を育成します

看護部長からのメッセージ

看護局長
西角 一恵

看護局長からのメッセージ

 神奈川県立こども医療センターは、神奈川県で唯一のこども専門病院として県内外から多くの患者さんを受け入れています。いろいろな発達段階の様々な病気を抱えたこどもさんが入院または、外来通院をされています。また、小児専門病院で、はじめて母性病棟を併設し、ハイリスク児が出生直後より治療を受けることができるよう24時間体制で母体搬送を受け入れています。
 こども医療センターには、『あなたの「げんき」と「えがお」のために、みんなでちからをあわせます』という「わたしたちのちかい」とされた、こどもに向けた理念があります。小児期発症の疾患には、成人期に亘り療養を続けなければならないものも多くあり、長期療養を続ける中、「えがお」や「げんき」になる理由は、こども一人ひとりで異なります。また、成長発達を続けるこどもには、多職種が協働した包括的な医療の提供が必要となります。「わたしたちのちかい」には、「一人ひとりの最善を考え、チーム医療を提供していく」という思いが込められています

先輩看護師からのメッセージ

KCMCエキスパートコース
看護部

KCMCエキスパートコース

KCMC小児看護エキスパートナースコースは、看護実践能力を基盤にして、病気や障害を抱えた子どもや家族に対し多角的な視点を持ち、複雑な医療上の問題を理解するとともに、チーム医療における看護師の役割と目の前の患者に対する自らの責務を自覚しながらケアをやり遂げる小児看護のジェネラリストの育成を目的とした2年間のコースです。2016年より院外の受講生の受け入れも開始しました(研修期間1年間)。

病院概要

病院形態 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等)
開設日 1970年(昭和45年)
院長名 後藤 裕明
看護部長 西角 一恵
病床数 430床
職員数 1200人(うち、看護職員数619人)
患者数 外来:680人/日
診療科目 外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、神経内科、歯科、心臓血管外科、アレルギー科、循環器内科、救急科(ICU含む)、総合診療科、救急・集中治療科、血液・腫瘍科、内分泌代謝科、感染免疫科、遺伝科、輸血科、病理診断科、児童思春期精神科、新生児科、内科(母性)
センター・施設
看護体制 急性期病棟(2対1もしくは3対1)
一般病棟(7対)
施設系(10対1)
看護方式 PNS®、チームナーシング、受け持ち制
認定看護師 認定看護師が活躍しています
がん性疼痛看護、感染管理、緩和ケア、手術看護、新生児集中ケア、糖尿病看護、皮膚・排泄ケア
専門看護師 専門看護師が活躍しています
小児看護、家族支援
病院所在地 〒232-8555 神奈川県横浜市南区六ツ川 2-138-4
アクセス 京浜急行「弘明寺駅」で下車し、平戸桜木道路に出て、バス停「弘明寺口」から次の神奈川中央交通バスを利用してください。(所要時間約10分)
URL 「神奈川県立こども医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。
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