所在地: | 東京都 | ||
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病院形態: | 公立病院(都道府県市町村組合) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 419名 | 病床数: | 426床 |
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看護部方針
1.信頼専門知識に裏付けされた確かな技術による安全·安心な看護の提供
2.創造看護の思いを形へ
3.実践看護の探求と質の向上
4.協働自ら学び共に育つ
意志あるコミュニケーションでチーム力発揮
最新イベント情報(2024/12/13更新)
広尾病院は、明治28年のコレラ流行に対応するため、都立病院としては最も早く開設されました。その後も戦災の影響をほとんど受けずに東京都の直轄病院として発展してまいりました。 現在の当院の中心的な医療は、救急医療、災害医療、島しょ医療、心臓病医療、脳血管疾患医療、外国人医療です。 救急医療では、救命救急センターおよび東京ER・広尾において、24時間365日安心して治療を受けていただけるよう、軽症から3次救急(重症)まであらゆる救急に対応しております。また、近隣の医療機関からの急なご依頼にも迅速に対応できるように連携を強化しております。 災害医療では、区部唯一の基幹災害拠点病院として、また区西南部保健医療圏の災害医療中核病院として、DMAT等の災害派遣はもとより、院内災害訓練のオープン化、災害拠点病院向けの災害対応力向上研修、減災カレンダーの開発など、減災対策支援センターを中心として、災害時対応や減災に関する研修・啓蒙を行っています。 広尾病院では島しょ地域(伊豆諸島や小笠原諸島)からの救急空路搬送患者の90%以上を受入れるなど、その中心的役割を果たしています。また、島しょ診療所からの画像伝送による診療援助や医師間の連携体制など、総合救急診療科を中心とした各診療科の連携により島しょ地域の医療を支えています。 また、当院は心臓血管医療、脳血管疾患医療、外傷医療などに強みを持ち、心筋梗塞や脳梗塞に対する緊急血管内治療や、指肢切断・開放骨折や脊椎骨盤外傷に対する緊急手術等、高度で専門的な医療を迅速に提供しております。 広尾周囲には各国の大使館も多いためか、外国人患者の割合が高く外来の約7%を占めます。今年3月には外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)の承認も更新しました。英語と中国語の医療通訳を揃え、外国人を含むあらゆる患者さんに選ばれる医療機関を目指しています。 地方独立行政法人 東京都立病院機構 本部ページ
https://recruit.nurse-senka.com/establishment/2013427/data |
病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
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開設日 | 明治28年8月6日 |
院長名 | 田尻 康人 |
看護部長 | 岡崎 庸 |
病床数 |
426床
一般396・精神30 |
職員数 | 656人(うち、看護職員数419人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、呼吸器科、循環器科、歯科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、神経科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、麻酔科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、眼科、産婦人科、消化器内科、感染症内科、総合救急診療科、糖尿病内分泌科、診療放射線科、検査科、輸血科、病理診断科、薬剤科、栄養科 |
センター・施設 | 内視鏡センター 救命救急センター 消化器センター 血管内治療センター 呼吸器センター |
救急指定 | 三次救急 |
看護体制 | - |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、摂食・嚥下障害看護、皮膚・排泄ケア |
病院所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿2-34-10 |
アクセス | 広尾駅から 東京メトロ日比谷線広尾駅 1・2番出口から徒歩7分 恵比寿駅から 東口から徒歩約15分 西口6番乗り場から都バス田87系統「田町駅前」行で約5分、「恵比寿三丁目」下車徒歩3分 渋谷駅から 東口58番乗り場から都バス都06系統「新橋駅前」又は「赤羽橋駅前」行で約13分、「広尾病院前」下車徒歩2分 |
URL | 「東京都立広尾病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
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