所在地: | 岡山県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 753名 | 病床数: | 639床 |
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今、あなたに、信頼される病院
急性期医療を提供する当院で、多くの経験を積み、患者さんと向き合い、 看護師としての実践力を磨きましょう。
一人ひとりが自分の将来を具現化し、ステップアップできる研修プログラムを準備しています。温かい手・ やさしいまなざしで患者さんと共に歩む知的な看護が実践できるよう職 員全員でバックアップします。 看護部長からのメッセージ
看護部長 私たちと一緒に看護の醍醐味を味わってみませんか 看護部には約700名の看護師・助産師が在職し、「地域から信頼され求められる医療の提供」の実現のために、一人ひとりが看護部の理念である「温かい手・やさしいまなざしで患者さんと共に歩む知的な看護を目指します」の実現にむけチャレンジし続けています。 先輩看護師からのメッセージ
腎臓内科、泌尿器科、整形外科、腎移植外科 患者さんの笑顔を見た時にやりがいを感じる 腎臓内科、泌尿器科、整形外科、腎移植外科の混合病棟に勤務しています。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 昭和20年12月 |
院長名 | 久保 俊英 |
看護部長 | 武森 八智代 |
病床数 | 639床 |
職員数 | 1354人(うち、看護職員数753人) |
患者数 | - |
診療科目 | 内科、脳神経内科、腎臓内科、血液内科、歯科、小児科、外科、小児外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、循環器内科、呼吸器外科、精神科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、耳鼻咽喉科、呼吸器内科、皮膚科、泌尿器科、消化器内科、眼科、産科、婦人科、リウマチ科、救急科(ICU含む)、糖尿病・代謝内科、病理診断科、緩和ケア内科、感染症内科、小児神経内科 |
センター・施設 | |
看護体制 | - |
看護方式 | PNS® (パートナーシップナーシングシステム) |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、手術看護、小児救急看護、新生児集中ケア、糖尿病看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています がん看護、小児看護、急性・重症患者看護 |
病院所在地 | 〒701-1192 岡山県岡山市北区田益1711-1 |
アクセス | ■JR「岡山駅」からバス(国立病院行)で約30分 ■山陽道「岡山IC」から約3分 |
URL | 「国立病院機構 岡山医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修新人看護師教育支援体制 当院の看護方式はPNS®です。安全で質の高い看護を提供することを目的とし、2人の看護師が良きパートナーとして、対等な立場で、お互いの特性を活かし、相互に補完し協力し合う看護提供方式です。新人さんはペアの先輩と一緒に行動することで、困ったときはいつでも相談でき、タイムリーな指導・助言を受けることができます。 役割別研修フレッシュパートナー 新人さんの年間パートナーであり相談役として、精神的支援を行います。職場で働くために必要な基本的知識・技術・態度が習得できるよう関わります。 役割別研修クリニカルコーチ/デイリーダー 【クリニカルコーチ】 1月・2月の研修風景新人リフレッシュ研修 もうすぐ入職後1年が経過します。これまでの自分の成長をサイコロトークで同期と共有しています。 レベルⅠステップアップ研修目標管理 次年度からは個人目標を立てて活動していきます。 |
先輩からのメッセージ患者さんの笑顔が見られたときに自分の成長を日々実感 新人として就職したとき、分からないことが多く不安でいっぱいでした。しかし、先輩が出来ること出来ないことをしっかりと確認し、患者さんとの関わり方や評価など根拠を示して親身にアドバイスをしてくれました。プリセプターの先輩は、私の足りない部分や強み、看護師としてのあるべき姿を示してくれる憧れであり、目指す存在です。看護師としての私は知識も技術もまだまだ未熟です。業務は忙しいですが、その中でも新しいことが出来るようになったときや患者さんの笑顔が見られたときに自分の成長を日々実感し、やりがいを感じることが出来ます。私は患者さんの思いや、希望を汲み取りそれに応えることのできる看護師を目標にしています。患者さんとしっかりコミュニケーションをはかり、1人の人として患者さんのことを知り、患者さんのニーズに応えることのできる看護師になりたいです。そのためにも日々努力を忘れずこれからも頑張っていきます。 先輩からのメッセージ手を差し伸べ声をかける事を大切に看護をしていきたい 私は岡山医療センターのインターンシップで、バケツに温かい湯を張り温タオルを用いて患者さんに優しく声をかけながら清拭を行っている姿を見て、私もこのようなケアを行いたいと思い就職しました。ケアを行う際には、患者さんの苦痛や安楽を一番に考え声かけを行いながら、患者さんに寄り添った看護ができるよう日々努力しています。自分の知識不足から自信がなくなり、学生時代と看護師とのギャップに戸惑うこともありました。しかし、困ったときは師長さんや教育委員や先輩が声をかけ、涙を流しながら私の思いを傾聴してくれたのを鮮明に覚えています。患者さんが苦痛を感じている時、一番側にいるのは看護師です。知識や技術はまだまだ未熟ですが、苦痛や不安を抱えている患者さんに対して手を差し伸べ声をかける事を大切に看護をしていきたいと思っています。皆さんと共に臨床で働ける日を楽しみにしています! |