就業体験とは、看護体験ができる病院主催のイベントです。
※ナース専科就職ではインターンシップ(5日間以上の就業体験等）も含めて「就業体験」と表記しています。
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就業体験とは

総合せき損センター

所在地：	福岡県
病院形態：	公的病院（国家公務員、独立行政法人、赤十字等）
募集職種：	看護師
看護師数：	-	病床数：	150床

受診してよかった。と思われる病院でありたい

最新イベント情報（2024/01/23更新）

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病院からのメッセージ

患者さんにやさしく信頼される看護を目指します。

【基本方針】
1.患者さんの人権を尊重した心のこもった看護の提供に努めます。
2.看護実践能力の向上に努め安全で良質な看護を提供します。
3.脊髄損傷の専門病院として「せき損看護」の普及に努めます。
4.豊かな人間性と自己教育力を高めます。

【看護宣言】
看護部の理念・基本方針に基づいて、行動指針として「看護宣言」の実践に努めます。
1.笑顔で挨拶します。
2.「私や私の家族が受けたい看護」を目指します。
3.専門職として自己研鑽します。

総合せき損センターは、脊髄脊椎疾患患者を対象とした病床数150床の専門病院で、年間800例以上の手術を行っています。
中でも脊髄損傷患者に対して、救命救急の初期治療から社会復帰までを一貫として管理するシステムをとっています。
早期治療、早期リハビリテーションを基本としており、入院当日から手術後も翌日から積極的にリハビリテーションを行っています。また、診療圏が西日本一円と広いので緊急患者搬送のためのヘリポートも併設されています。

看護部長からのメッセージ

脊損センターは専門性を追求したい看護師を応援します

当院のホームページをご覧になっていただき心より感謝申し上げます。

脊損センターは脊髄・脊椎疾患患者を対象とした専門病院です。

脊損センターは、「基礎と臨床を融合」のミッション実現に向けて、医療・看護における分野で患者様の機能やＡＤＬの改善にチャレンジしてきました。

看護部は患者様一人ひとりに寄り添い、個々の障害に応じた看護サービスを実現することを目標とし「受診してよかった、入院してよかった」と思われる病院となるよう努めております。
看護サービスの質向上を目指す研究活動に取り組み、研究者のフィールドとして、また看護実践を学ぶ研修の場となるよう教育に取り組んでいます。

看護職員が健康で幸福であること、well-beingの向上のために、働き続けられる環境づくりを目指しています。

先輩看護師からのメッセージ

認定看護師紹介

専門領域は褥瘡、排尿、創傷・ストーマです。専従の褥瘡管理者として、院内の褥瘡対策に携わっています。毎週火曜日に多職種とともに褥瘡回診を行い、チーム医療を提供しています。

また、「看護専門外来」にて、外来患者さんの皮膚管理や排泄管理について、療養上の相談、指導、ケアを行っています。

病院概要

病院形態	公的病院（国家公務員、独立行政法人、赤十字等）
開設日	昭和54年4月1日
院長名	前田健
看護部長	河野一美
病床数	150床障害100床、一般50床
職員数	-
患者数	-
診療科目	整形外科、リハビリテーション科、泌尿器科
センター・施設
看護体制	障がい者病棟、一般病棟：看護職員数 10対1
看護方式	-
認定看護師	認定看護師が活躍しています感染管理、摂食・嚥下障害看護、皮膚・排泄ケア
病院所在地	〒820-8508 福岡県飯塚市伊岐須550-4
アクセス	西鉄バス「新飯塚駅」→（飯塚行き等／約10分）→「飯塚バスターミナル」にて乗換「飯塚バスターミナル」→（伊川温泉行き／約20分）→「せき損センター」下車
ＵＲＬ	「総合せき損センター」のHPへはこちらをクリックしてください。
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