所在地: | 長崎県 | ||
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病院形態: | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | - | 病床数: | 240床 |
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『さわやかな笑顔と思いやりの心で、安心、安全な満足される医療をめざします』
そのために、患者さんは言うまでもなく全職員ひとり一人を大切にします。
長崎県のほぼ中央に位置し、近くにはハウステンボスもあり、海と緑に囲まれた自然豊かな環境にあります。
当院は、養気軒の心「病む人の病のみならず心も癒すことのできる」をモット―に地域支援病院として地域への貢献、神経・筋疾患の政策医療施設としての役割を担っています。また、地域包括ケア病棟も有しており、ケアミックス型の病院です。 看護部長からのメッセージ私たちは、“より良く生きる”を支える看護を提供いたします 当院は養氣軒の心である“病む人の病のみならず心をも癒すことのできるところ”をモットーに、地域医療支援病院として地域への貢献、神経筋疾患の政策医療施設としての役割を担っています。また、地域包括ケア病棟・訪問看護ステーションを設置し、急性期から回復期、在宅を見据えたシームレスな医療・看護の提供に努めています。 先輩看護師からのメッセージ
1年目看護師 やりがいのある職場 私は障害者病棟に勤務している1年目看護師です。 |
病院形態 | 公的病院(国家公務員、独立行政法人、赤十字等) |
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開設日 | 1944年 |
院長名 | 藤岡 ひかる |
看護部長 | 岡 ルミ |
病床数 |
240床
一般 175床/筋ジス 60床/感染症 5床 |
職員数 | 342人 |
患者数 | 外来:123人/日 入院:216人/日 |
診療科目 | 内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、消化器外科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科、泌尿器科、脳神経内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、感染症内科、糖尿病科、代謝内科 |
センター・施設 | |
看護体制 | - |
看護方式 | - |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 感染管理、緩和ケア、脳卒中リハビリテーション看護、皮膚・排泄ケア |
専門看護師 |
専門看護師が活躍しています 在宅看護 |
病院所在地 | 〒859-3615 長崎県東彼杵郡川棚町下組郷2005番地1 |
アクセス | 大村方面行バスに乗車し大村ターミナルで下車 JR大村駅より佐世保・早岐方面へ、JR川棚駅で下車しハウステンボス方面へ徒歩約10分 |
URL | 「国立病院機構 長崎川棚医療センター」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | - |
新人研修新人看護師1年間の集合研修(年間8回実施) 4月:新採用時オリエンテーション研修 看護単位における支援体制看護単位における新人看護職員の教育支援者 先輩看護職員全員が日々の看護実践の場面を通して、後輩を育成する屋根瓦方式の教育を基本とし、プリセプターだけに負担をかけないよう支援します。 国立病院機構全国140病院統一の看護職員能力開発プログラムACTyナース(アクティナース) 国立病院機構が目指す看護師像を「ACTyナース(アクティナース)」と呼びます。 ラダー研修レベル別 到達目標 国立病院機構では、看護職員一人ひとりの能力や本人の希望するキャリアアップを支えるため、ACTyに基づくレベル別研修を実施しています。各レベルには到達目標があり、専門職として自律した看護職員を育成することを目指し、夢と誇りを抱いて職務に励み、生涯働き続けるキャリアパスが描けるよう、さまざまな角度から支援しています。 年間を通じた研修プログラム計画レベルⅠ研修年間計画(例) 集合教育Off-JTや日々の看護実践の中で学んでいくOJTを行っています。 九州グループ主催研修看護の専門性を高める「エキスパートナース研修」 九州グループの28病院の看護師を対象とした10コースのエキスパートナース研修を開催しています。 |
日常風景
外来救急外来では年間650件の救急搬送の受け入れ 外来では、神経筋難病や心不全、糖尿病などの慢性疾患患者さんへの在宅療養の支援や、皮膚科・外科・脳神経外科疾患の患者さんの外科的診療前後の準備や体調の管理、また外来化学療法等治療を受ける患者さんへの治療の援助など、患者さんの状態に応じた支援を提供できるよう日々努力しております。 8病棟経筋難病疾患を持つ患者さんが療養を目的として入院している病棟 8病棟は、筋ジストロフィーや筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症といった神経筋難病疾患を持つ患者さんが療養を目的として入院している病棟です。 |