所在地: | 福岡県 | ||
---|---|---|---|
病院形態: | 民間(病院・企業等) | ||
募集職種: | 看護師 | ||
看護師数: | 167名 | 病床数: | 228床 |
|
★2025年度看護師採用 2次募集受付中★
【2次募集期間】 2024年6月7日(金)~8月31日(土)まで
試験日は皆様のご都合を考慮します!! 実習期間中でもお気軽にお問い合わせください!!
【選考方法】 小論文・面接
詳細は「採用試験」の項目をご覧ください!!
当院では整形外科・内科・脳神経外科を中心とした様々な診療を行っており、特に整形外科分野においては治療~手術・リハビリまでを一貫して提供できる環境を整え、多くの患者さんにご来院いただいております。年間手術件数は1,200件を超え、高度な治療実績を有しております。当院の整形外科領域は「手術50、リハビリ50で100を目指す」を治療モットーとしており、高度で的確な手術と良質なリハビリによって最良の治療をもたらす事を目標としております。
院内のあちらこちらでリハビリが行われていますので、患者さんの回復を身近で感じることができます。退院の際に「ありがとう」「お世話になりました」といった言葉をかけてもらえることも日々の励みになります。 当院では他職種同士の距離が近い事も自慢のひとつであり、安心安全なチーム医療の提供に励んでおります。わからないことを気軽に尋ねあい、患者さんの事で意見を交わしている場面も頻繁に目にします。このような環境で働くことでやりがいや、新しい発見ができるかもしれません。また、様々な研修会や勉強会も開催されよい刺激にもなります。 看護部長からのメッセージ
看護部長 看護で大切にしていること 地域包括ケアシステムの構築が進み、地域が一体となってこれからの高齢化社会に対応しようとしている中、当院は一般病棟・回復期リハビリテーション病棟・地域包括ケア病棟の4病棟、228病床を持つ地域中核病院です。 先輩看護師からのメッセージ
北2病棟(整形外科一般病棟)看護師長 入院病棟師長のご紹介 年間約1200 人の患者さんが入院され、整形外科を中心とした病棟です。 |
病院形態 | 民間(病院・企業等) |
---|---|
開設者 | 理事長 原 道也 |
開設日 | 昭和55年10月 |
院長名 | 入江 暢幸 |
看護部長 | 西平 大樹 |
病床数 |
228床
一般病棟2棟(108床) 回復期リハビリテーション病棟1棟(60床) 地域包括ケア病棟1棟(60床) |
職員数 | 567人(うち、看護職員数167人) |
患者数 | 外来:506人/日 入院:177人/日 |
診療科目 | 内科、脳神経内科、歯科、整形外科、脳神経外科、循環器内科、リハビリテーション科、麻酔科、リウマチ科、糖尿病内科 |
センター・施設 | |
看護体制 |
・急性期一般病棟 10対1 ・地域包括ケア病棟 10対1 ・回復期リハビリテーション病棟 13対1 |
看護方式 | チームナーシング |
認定看護師 |
認定看護師が活躍しています 糖尿病看護、脳卒中リハビリテーション看護 |
病院所在地 | 〒819-8551 福岡県福岡市西区野方7丁目770番地 |
アクセス | 姪浜駅降車後、南出入口より 西鉄バス 「姪浜南口」バス停へ 「姪浜駅南口」乗車 「福岡リハビリテーション病院前」下車 |
URL | 「福岡リハビリテーション病院」のHPへはこちらをクリックしてください。 |
採用実績校 | 福岡県私設病院協会看護学校 福岡市医師会看護専門学校 福岡医健・スポーツ専門学校 純真高等学校看護専攻科 純真学園大学看護学科 福岡国際医療福祉大学 福岡大学医学部看護学科 帝京大学福岡看護学科 九州文化学園高等学校衛生看護専攻科 |
新人研修教育体制 下記教育方針をもとに院内教育や院外研修への参加を行っています 教育システムクリニカルラダーシステム 当院では、クリニカルラダーシステム(臨床看護実践能力育成システム)を取り入れ、看護専門職としての能力開発の為に看護師個々の自己研鑽を支援しています。2023年より発足した教育センターにより、院内研修の拡充・フォロー面談の実施など教育に力を入れております。 新人看護師のサポートプリセプター制度 日々の業務に対してはプリセプター制度を導入しています。 リンクナースの育成認定看護師研修サポート 糖尿病看護や脳卒中リハビリテーション看護のリンクナースを育成し、水準の高い看護実践をサポートしています。研修は年間計画で受講する事が可能です。院内研修を受けた事から新たにリンクナースを目指すスタッフもいます。 認定看護師紹介糖尿病看護認定看護師 糖尿病看護認定看護師という仕事は、「糖尿病を患っておられる方と共に悩み、喜びや、辛さを分かち合う」ものだと考えています。現状よりも少しでも良い方向にいくにはどうしたらいいだろう?という考えで、その方のライフスタイルに合った、実行できることを一緒に考えていきます。 認定看護師紹介脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 脳卒中は普段当たり前にしている事「話す事、食べること、体を動かす事」などがある日突然できなくなる病気です。その衝撃は計り知れません。そして、入院生活では変わってしまった自分と向き合って行かなければいけません。私にできる事は微力ですが、必死に「自分らしさ」を取り戻そうとしている患者さんと家族に寄り添い皆様のサポートが少しでもできるようにと心がけて日々働いています。 |